こんなところに作っちゃう!? ナイキの高校生向け最新バスケ・プロジェクトは必見

Nikeの大胆な発想によりシカゴの教会がバスケットボール施設になって復活した。
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2018.08.13 03:00

閉鎖された教会がバスケコートに復活!


1885年に建てられたシカゴの教会が最先端のバスケットボール施設として地元民のために生まれ変わった! このエピファニー教会は会員数の減少によって2011年に閉鎖されていた歴史ある教会。今回Nike(ナイキ)の「Just Do It HQ」企画によって復活し、ステンドグラスなど教会の雰囲気はそのままに、ロッカールームやトレーニングルームも備え付けられている。


8月中は地元の高校バスケットボールチームのために解放され、土曜日は一般向けにも解放するという。施設にはプロのバスケコーチも招聘し、地元のプレーヤーがスキルを磨く最高の環境となるようだ!







教会とバスケットボール


バスケ大国アメリカでは様々な地域で地元の教会が主催するバスケットボールリーグ(Church Basketball League)が開催されている。大人から子供まで年齢に合わせたリーグがあり、多くの場合コーチがいたりオフィシャルなチームである必要はないが代表選手は参加できない。主催する教会ではリーグに合わせてボランティアスタッフなどを募集することがあり、地域コミュニティーとの密接な関係がスポーツの上で成り立っているのだ!


また、日本の部活動とは異なるシステムを持つアメリカの学生スポーツではオフシーズン中には別の競技をおこなう学生も多く、NBAの殿堂入りを果たしているAllen Iverson(アレン・アイバーソン)は学生時代にアメリカンフットボールでもバージニア州で優勝するなど活躍していた。





スター選手のサプライズ!


プロのバスケットボールコーチを招聘するとはしていたが、参加していた地元のプレーヤーにとっていきなりのサプライズとなったのがMichael Jordan(マイケル・ジョーダン)と共に地元シカゴ・ブルズの黄金期を築いたスター選手Scottie Pippen(スコッティ・ピッペン)がコートに現われたことだろう! ピッペンはコート上では選手たちに対してクリニックを行い、コート外ではスポーツにおける規律の大切さや、夢を追いかける重要性について語ったという。




ここ日本でも2020年東京オリンピックに3人制バスケットボール「3x3(スリー・バイ・スリー)」が公式種目になったこともあり、盛り上がりを見せているバスケットボール。教会に施設を、とまではいかないが9月1日には3×3専用バスケットボールコート「HOOP/CITY」が新宿アルタの屋上にオープンするなどバスケットボールをプレイする環境は増えつつある。アメリカの様に他の競技をしている選手でも参加する様な盛り上がりを見せればさらにコートは増えていくだろう!




written by #BsideNews


source:

https://abc7chicago.com/sports/nike-transforms-west-side-church-into-basketball-facility/3894851/

https://solecollector.com/news/2018/08/nike-church-of-the-epiphany-chicago-basketball-court?utm_source=Complex&utm_medium=referral&utm_campaign=www.complex.com%20crosspromo%20newsfeed


photo: twitterfacebook

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