SEARCH
ナビゲーターやDJ、番組名、記事タイトル、文中ワードで一括検索することができます。
注目のキーワード
Copyright © 2011-2021 block.fm
Copyright © 2011-2021 block.fm
【インタビュー】レーベル「N.E.O.N」が“アジア”にフォーカスする理由とは? リリースから育成まで担うチームを発足させた背景を聞く
新発足したレーベル「N.E.O.N」の主宰、STUDIO APARTMENTのMASANORI MORITA氏と、運営チームの石川氏にインタビュー。“チームアジア”をキーワードに活動する背景を聞いた。
この記事をシェア
“チームアジア”をキーワードに、アジア発のコンテンツを世界へと発信することを目的に発足したカルチャープロジェクトレーベル「N.E.O.N」。レーベルとしての機能だけでなく、新人アーティストの発掘や育成、パーティーの主宰など幅広い活動を行っていくという。
そんな「N.E.O.N」の主宰/所属アーティストであるSTUDIO APARTMENTのMASANORI MORITA氏と、出資者でありレーベルチームのメンバーである石川雅史氏にインタビューを行い、レーベル発足の意図や展望について話を聞いた。
聞き手:☆Taku Takahashi(m-flo)
ー色々な方々が集まって「N.E.O.N」というレーベルがスタートしたそうですが、立ち上げのきっかけは何だったのでしょう。
MASANORI MORITA(以下、M):日本人アーティストは日本のレコード会社と契約する以上、日本マーケットでのセールスが第一優先となるため、世界に向けて音源を発信していくことがなかなか難しい状況です。ただ楽曲を作ってリリースすることは簡単ですが、アンダーグラウンドな音楽ながらもしっかりプロモーションを行い、MVも作れるような環境を整えた日本から世界へ発信できるレーベルをやりたいなぁと。さらに、日本とアジア、例えば韓国、中国、香港など各国のアーティストとコラボして、アジアのコミュニティーを作る。コラボを通じてそれぞれの国でファンやコミュニティを作り、そこから世界へ発信していくというイメージを持っていました。
ーそこから実現までどうやって進めていったんですか?
M:コンセプトを吟味しながらチームを形成し、2年ほど掛けてようやくローンチに至りました。
ー石川さんはレーベルではどういったポジションなんでしょうか。
石川雅史(以下、I):出資者であり、営業活動もしています。僕がチームに加わったのは去年の6月くらいですかね。元々森田君とは20年来の友人で、パーティーを立ち上げたり一緒にDJをしたりしていて。たまたま再会した時に「実は前からレーベルの準備をしてたんだ」っていう話をされて、それならサポートしようと。お互いに古くから知ってるっていうのもあるんですが、今は音楽やアートのシーンで面白いことをやっていても若手が上がってこれない状況があると思っていて。そういう状況は日本だけでなくアジア圏もそうなので、アジアに目をつけるのが面白いと感じて一緒にやることになったんです。
ー今の日本のクラブミュージック、クラブシーンはどういう状況だと感じていますか?
I:日本のシーンにあるジャンルすら、全然認知されてない状況だと思います。与えられた音楽だけを楽しむような感じで。僕も森田君とDJするようになって世界のシーン、チャートやジャンルの選択肢を知ったんですが。日本だとリスナー側の選択肢があまりないし、海外にあるものをそのまま持ってきて、あるものの中だけで楽しんでる。もっとたくさんの楽しみ方があると思うんですけど、うまくハマってないのはすごく感じますね。
ー日本がそういった状況の中、海外に発信していくとのことですが、マネタイズや成功イメージはどんな風に描いているんでしょうか。
M:僕らも何が正解なのかはまだわからないので、できることを一つ一つ確実にやっていこうと思っています。N.E.O.Nとしてのメインターゲットは完全に海外マーケットなんですが、今回、海外のディストリビューターで「Manual Music」という良い会社と契約できたんです。そことしっかり組んで、ただ流通するだけでなくPRにも力を入れていこうと思っていて。全ての音源をレコードプールで全世界のDJに送ったり、海外のリミキサーさんにリミックスしてもらったり、関係性のある海外レーベルのアーティストとコラボして、海外のアーティストの楽曲もライセンスリリースするとか。全世界に拡散できるようなプロモーションを考えています。
I:レーベルのメンバーには海外でもビジネス展開をしている人もいるので、現地でのPRにも力を入れていこうと思っていて。僕も元々海外でアート系の仕事をしていて、先日その関係で森田君と香港のArt Baselに行ってきたんです。Art Baselの期間は現地の人気クラブでイベントをやっていたりするんですが、そういう現地のコミュニティーとも繋がることが大事かなと。N.E.O.Nのアーティストが香港やシンガポールのコミュニティーとも仲良くして、現地のクラブやパーティーにブッキングしてもらう。そういうところから草の根的に広げていって、現地の音楽関係の人たちにも営業していく。現地での繋がりを作ることも営業の一環として考えています。
ー現状4組のアーティストが在籍しているとのことですが、そのアーティストでアジアのギグも回るということですね。
M:そうですね。発想としては88risingのハウス・テクノミュージック版というのがわかりやすいかもしれません。
ーアジアの国々での活動を想定してる中、現地のアーティストとコラボするっていう構想もあったりするんですか?
M:はい、現状では韓国や香港のマネジメントやエージェンシーに相談をしつつ、その人材を僕らが日本で育成して、そこから海外へ出していくっていうのも考えています。
ー育成するのは曲作りの部分?それともDJ?
M:両方ですね。
I:例えば中国だと、ダンスミュージックチャートの上位に入った人を自動的にイベントに呼ぶっていう状況なんですよ。でも香港のDJはみんな曲を作ってない。曲を作ってなかったらダンスミュージックのチャートには絶対入らないじゃないですか。そういうところをフォローできるように、センスのいい子に楽曲の作り方を教えて、エージェンシーを僕らでやる。チャートインできるような楽曲をリリースしたり、海外のフェスに帯同させたり、機会をどんどん与えて海外のコミュニティーの中に入れていきたいなと。
ー僕が感じてることなんですけど、日本ってクラブミュージックがアジアの中で一番成長した、カルチャーまで生まれた国だと思うんですね。そこが良い部分でもあるんですが、逆に他のアジアの国は色々とネットワーキングをしている。例えば香港、シンガポール、台湾、北京、インドネシアとかだとDJたちの間にネットワークがあるんですよね。でも日本のDJってそこにあんまり入ってないなという印象で。そういうのも感じたりします?
M:日本人アーティスト及びDJさんたちは共有し合わないスタンスの方が多いのかなというイメージがあります。僕らはそういうスタンスではないので、これまでの経験値を次の世代に伝えて育てていきたいなと。とはいえ、日本で若手のクリエイターやDJを探そうとしてもなかなか接点がなかったので、日本だけでなくアジアを視野に入れていい素質を持った人材を常に探しています。
ーそういう意味では日本とアジアっていうより日本も含めた「チームアジア」っていうイメージですね。
M:はい。例えば中国だと大箱もいっぱいできてるんですが、日本と違うのは自国のアーティストが海外へ出られてないということ。マーケットは急成長したんですけど、カルチャー自体はまだまだだと思うので、そういったところを僕らがサポートできたらなと思っていて。
I:クラブのDJとしてマネタイズできる形は国によって違うんですが、今までのレーベルとしての仕事、リリースしてそれをお金にするっていうだけじゃないビジネスモデルも考えつつマネタイズしていければと思います。リリースする、サブスクで聴いてもらう、フェスに出る、みたいに上手く回るまでには5年、10年はかかるだろうなと思っているので。
ー逆を言えば5年、10年かけてそれを実現しようとしているってことですよね。森田さんはスペインに滞在していた経験もありますし、今もスペインのフェスに呼ばれたりしていると思うんですが、N.E.O.Nのアーティストをヨーロッパで認めてもらうっていうのが大きなファクターでもあったりするんですか?
M:そうですね、アメリカというよりはヨーロッパのシーンをターゲットとした展開を考えてます。
I:僕らが一番やりたいのは南アフリカなんですが、Black Coffeeとかと何かできたらなと考えていて。例えば新曲を作るときに、Black Coffeeと一緒にやってるアーティストやシンガーとコラボする、というような。そういったアーティストをフックアップしながら南アフリカ、さらにはヨーロッパのシーンでも聴いてもらえるような展開を考えています。
M:Black Coffeeは南アフリカのスーパースターで、ハウスミュージックをポップスに変えたプロデューサーです。彼の影響は絶大なんですけど、例えばSpotifyでStudio Apartmentを聴いてる国別ランキングをチェックすると、1位は日本で2位が南アフリカなんですよ。彼は一昨年からイビサ島のHï Ibiza(ハイ・イビサ)の毎週土曜日のレジデントDJになり、現在全世界で大ブレイクしています。
ー南アフリカ自体でハウスが流行ってるんですか?
M:すごいブームなんです。日本でいうオリコンチャートが四つ打ちばっかりなんですよ。アフロビートがポップスのビートに使われてるんですよね。
ー歌はソウルフルに歌ってるとか。
M:ソウルフルなものもあれば、アフリカンなものもありますし、色々です。そこまで世界的に有名じゃない南アフリカのDJでもFacebookでいいねが60万とか、それが普通なくらいSNSのフォロワー数もすごくて。南アフリカの国民性なのかわからないんですけど、自分の国のアーティストを盛り上げようっていうのがあるんじゃないかなぁと感じています。
I:国民的な音楽がハウスになっているんですよね。多分そこからアフリカ全体にどんどん広がっていくと思うので。
ーそれで南アフリカも視野にっていうことだったんですね。チームアジアとして世界に出て、それが回って日本のダンスミュージックシーンにはどういう影響があったらいいと思いますか?
M:日本はどうしても流行のタイムラグがあるじゃないですか。ヨーロッパの今のムーブメントが日本に根づくのは大体2年後くらい。だから僕らが海外のアーティストをブッキングしようと思っても、ヨーロッパでは人気だけど日本では知られてなくて、呼びたくても費用対効果が悪いから断念っていうのが結構あるんです。
ー今向こうで一番人気な人を連れてきたくても集客ができない。2年待ったら知名度が高まってるかもしれないけど。
M:そういったタイムラグをN.E.O.Nの活動によって徐々に縮めていけたらいいですね。
ーそのタイムラグ、アジアの他の国はどうなんでしょうか。
M:さらに遅れてると思います。でも韓国はちょっと特殊で、この15年くらいでシーンがすごく大きくなって、箱だけで考えると日本よりも全然立派ですし。
ーDJ MAGのクラブランキングで韓国のほうがランクインしてる箱が多かったりとかしますもんね。N.E.O.NはBlackとYellow、2つのコンセプトに分けてリリースをしていくということですが、ジャンルで分けていくイメージでしょうか。
M:ジャンルと言うよりも、Blackの方はクラブにフォーカスした音楽で、Yellowはもうちょっとカフェとかラウンジとかリスニングにも対応できるようなジャンルを出す予定ですね。
ー 曲に応じて分けて出していく感じですか?
M:そうです。アーティストによって分けると言うよりは曲によって分けて出していく感じですね。
ー2つに分けたほうがいいなと感じた理由は?日本でなければ1つでよかったのかなと個人的には思ったのですが。
M:確かにそうかもしれませんね。レーベルとしてのブランディングを狭くしたくないというのがあるんですけど。例えば、STUDIO APARTMENTの世間的なイメージはYellowの方なんですが、僕自身のDJスタイルはBlackなんですよ。そこがごちゃごちゃしちゃうとN.E.O.Nってどういうレーベルなの?って感じる可能性があると思って2つに分けました。あとは、今ヨーロッパでYellow寄りのハウスムーブメントがすごく大きくなりつつあるので、それを見越してYellowの方も力を入れてやっていこうと思っています。
ー主にスペインとか?
M:そうですね、イビサ、クロアチア、ロンドンもそうですね。ボーカルハウスのムーブメントがすごく大きくなってます。
ー逆に、Blackなハウスってどういうイメージでしょうか?テックハウス寄りなのか、ハウスのトライバルな感じなのか。
M:言葉で表現するのが難しいのですが、ハウスやテックハウスでも明るさはなくディープな路線がBlackで、華やかな方がYellowです。N.E.O.NのメンバーはWOMBさんと関わっているメンバーが多いので、どちらかというとBlack寄りのアーティストが現状は多くなっています。
ーこれからのリリースプランは。
M:第1弾は5月10日、そこから30ヶ月連続で。
STUDIO APARTMENT「Shoulder」
ーすごい。30ヶ月連続リリースしていったら、自分のDJもN.E.O.Nの曲だけでいけちゃいそうですよね。
M:確かに。基本的に自分は自分の曲をプレイしないタイプのDJなんですが、これからのリリースに関しては自分がプレイできる曲を作っていきたいと考えてます。以前はどうしてもSTUDIO APARTMENTのカラーやイメージを出さないといけないという宿命感がありまして。プレイしたくても自分のプレイに組み込めないことが多かったのですが、今後のリリースに関しては僕がプレイできる楽曲を作っていきたいですね。
ー色んな人が集まって作ってるN.E.O.Nっていうチームだからこそ、MASANORI MORITAとしてのDJスタイルも色んな表現ができそうですね。
N.E.O.N HP:https://neonrec.com/
N.E.O.N YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCes0AZFtKsGED_aYD9onb5g
【リリース情報】
STUDIO APARTMENT 「Shoulder”」
2019年5月10日配信限定リリース
2000年代の日本で巻き起こった空前のハウスムーブメントの象徴的存在であり、その後も世界最大級のダンスミュージック音楽配信サービス「Beatport」で、ディープハウス部門の”年間ランキング1位”を獲得するなど数々の賞を受賞し、日本だけでなく、ダンスミュージック大国オランダやスペインのイビサ島などでも活躍してきた “STUDIO APARTMENT” が、5月10日に「N.E.O.N」レーベル第一弾作品として6年半ぶりの新曲 “Shoulder” をリリース!
【イベント情報】
N.E.O.N presents
BLACK BOX at WOMB
STUDIO APARTMENT “SHOULDER” Release Party!!!
2019.05.18.SAT 23:00 START
DOOR 3,500YEN / FLYER & MEMBER 3,000YEN
N.E.O.N “Spotify” Account Follow Discount 1,000YEN OFF!!!
LINE UP
SPECIAL GUEST DJ : M.A.N.D.Y. (Get Physical / Berlin)
RESIDENT DJ : MASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT)
Support DJ : DJ OCHAZUKE
VJ : TONTON
4F SUNNY LOUNGE
SPECIAL GUEST DJ : HITO (Berlin)
GUEST DJ : SAYAKA ARAKI
DJ : DHADHA”, REN YOKOI
1F WOMB LOUNGE
DJ : DIEZONERADIO(SUNNY/ZIPANG/BLACKSHIP), KATIE SE7EN
日本を代表するダンスミュージックプロデューサーであり、WOMBにて開催されている【FACT】や【BLACK ON IT】などの主要パーティーでレジデントDJを務める、”STUDIO APARTMENT” の “MASANORI MORITA”。STUDIO APARTMENTとして6年半ぶりとなる新曲 “Shoulder” のリリースを記念し、「N.E.O.N presents BLACK BOX -STUDIO APARTMENT “Shoulder” Release Party」を開催。
メインフロアは、ベルリンの主要レーベル「Get Physical」の主宰メンバーであり、世界的人気プロデューサー/ DJである ”M.A.N.D.Y.” をゲストに迎え、”MASANORI MORITA” 本人の出演はもちろんのこと、サポートDJに赤い着物を着た女性達がエレクトリックミュージックと共に番傘や扇子を使ってパフォーマンスする、東京発のエンタテインメントパフォーマンス集団 ”DJ OCHAZUKE の出演も決定!
4Fは、同じくベルリンから “Richie Hatwin” 率いる【ENTER】のフィーメイルDJ “DJ HITO”の出演が決定!さらにはWOMBでのパーティ【Bump_】などに出演しているカリスマモデルDJ “SAYAKA ARAKI”などが出演し、SUNNY LOUNGEを開催。
また、Spotifyの「N.E.O.N」のアカウント(https://open.spotify.com/user/btgqwquzgxh3qly6qab8srlf0)[※毎週更新] をフォローすることにより、1,000円ディスカウント!!!
N.E.O.N presents
Manhattan Lounge × LOUIE VEGA
■VENUE: Secret
■DATE: 2019.05.31 FRI
■OPEN: 22:30
■TICKETS: N.E.O.N Offfical Web - https://neonrec.com/
■DRESS CODE: SMART CASUAL
■SPECIAL GUEST DJ: LOUIE VEGA
■VIP Reservation: neonvipinfo@gmail.com
5月31日(金)に開催される完全招待制パーティー「Manhattan Lounge」に米グラミー賞アーティスト「Louie Vega / ルイベガ」が登場!!
5月18日(土)の「N.E.O.N presents “BLACK BOX” -STUDIO APARTMENT “Shoulder” Release Party at WOMB」に続き、N.E.O.Nが仕掛ける新機軸のINVITATION ONLY PARTY「Manhattan Lounge」の開催が決定!
都内屈指の絶景を備えたハイグレードな空間に、最高峰のサウンドシステム ”Red Bull × Taguchi Sound System” を当日限定で実装し、第一回目のスペシャルゲストに迎えるのは、2006年に米グラミーの「ベスト・リミックス賞」を受賞、昨年の2018年は、“Louie Vega Starring...XXVIII” で、同じくグラミーの「ベスト・ダンス アルバム」にノミネートされ(6度のグラミー賞ノミネートを記録)、更にはアメリカ最大のスポーツ最大のスポーツイベント、NFLスーパーボールのハーフタイムショーでもパフォーマンスを披露した、NYのラテンコミュニティーが生んだ今世紀最初のヒーロー「Louie Vega / ルイベガ」!!
Kenny "Dope" Gonzalezとの「Masters at Work」名義、"Runaway"と"It’s alright, I feel it"などの代表曲を待つ「Nuyorican Soul」名義でも数々の偉業を達成した彼のプレイをラグジュアリーな空間で体感できる非常に希少な機会をお見逃しなく。
300名のスペシャルパーティーの為、定員となり次第受付を終了させて頂きます。
written by 編集部
この記事をシェア
NEWS
すべてのニュースを見るmaco maretsと藤原さくら 同世代のアーティストによる初のコラボ楽曲「Moondancer」リリース&MV公開
プロデューサーMori Zentaroが 1st EP『Hue』をリリース Daichi Yamamoto参加のMVも公開
プロデューサーKMのアルバム『EVERYTHING INSIDE』のアナログ盤が発売
向井太一が約1年ぶりのワンマンライブ 「Release Live -ANTIDOTE-」に先駆けて思いを語った映像を公開
Radio
すべての番組をみるTime for Bed #21
お便りテーマは「最近めちゃくちゃ頑張ったこと」🔥
そして今回の眠りにいざなう楽曲は BONNIE PINK,Anna Wise etc
おかもとえみのピーチクーパーチク第6回。初のえみそんひとり回でお送りしました。
グーグルフォームで事前アンケートをした、あなたの聞きたいこと、伝えたいこと。について回答していきました。おせんべいのコーナーや、川柳のコーナーもあります!