「慰めは必要ない」とレブロン・ジェームズ失笑。NBAが提案するプレーオフ改革案は”くだらない”

NBAの新しいルール変更にLebron Jamesは真っ向から否定‼︎「何のためにレギュラーシーズンをプレイするのかわからなくなる」とコメント
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2018.03.23 02:30

Lebronはインタビューにてこのシステム導入の噂に真っ向から否定している。苦笑いを浮かべながら「そんなのは無しだ。なぜ必要だ? プレーオフは勝ち取らないといけない。弱いやつへの慰めみたいなルール変更は必要ない。くだらないぜ。プレーオフを勝ち取るために日々必死にプレイしているのに」とコメントしてプレーオフを目指す意義を貫いている。



独自のルールを持つNBA

NBAでは、「エンターテインメント性」を重要視して、近年は数々のルール変更が行われている。


前述した今シーズンより取り入れられたルール変更の他にも、ゾーンディフェンスの解禁、ディフェンスのゴール下3秒ルールなどがある。


これらの新ルールはより観客にエキサイティングな試合を提供したいというNBA運営サイドの考えが多く取り入れられている。それによって選手やチームのプレイスタイルが近年大きく進化しているのも事実だ。


例えば、ディフェンス側の激しいボディコンタクトが制限されたため、Stephen Curry(ステフェン・カリー)のように外からのロングレンジシュートを得意とするスピーディーでスマートな選手やプレイスタイルが生まれ、SNSやメディアのハイライト動画として拡散される結果にもつながっている。




NBAでは長年、東西のチームの「アンバランス」が懸念されてきた。これまでも、カンファレンスに関係なく上位16チームでのプレイオフの開催や、82試合というレギュラーシーズンの試合数自体を減らす考えがあるとNBAコミッショナーのアダム・シルバーが発表している。国際ルールを定めるFIBA側との連携もあり、独自のルールで運営されるNBAの新たな提案だが、こうした変更案もレブロン・ジェームズは反対だと話している。


これまでのルール変更によりハイスコアなゲームが多くなり、ファンとしてはゴールシーンを見る機会は多くなるのだが、ゴリゴリとしたダイナミックな「これぞNBA!!」といった場面は減ってなんだか寂しい気持ちだ。プレーオフ進出をかけたレギュラーシーズン終盤に感じるスリリングな気持ちだけはどうかこのままにして欲しい!!



参照:

https://www.hotnewhiphop.com/lebron-james-on-nba-s-rumored-play-in-tournament-that-s-wack-news.46196.html


Written by #BsideNews

Photo: Digital Spy via Flickr、NBA

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