気分を上げたい! 雨の日に聴きたくなる音楽【ダンスミュージック編】

雨の日、じめじめしているこんな日はこういう音楽が聴きたい!
SHARE
2018.10.15 05:00

雨の日、じめじめしているこんな日はこういう音楽が聴きたい!


雨の日は家で好きな音楽を聴いていたい人も多いだろう。そんな人におすすめの4曲を紹介。少し気分が沈んでしまう天気な日でも、そっと持ち上げてくれるような美しい曲にはどういったものがあるだろうか。


心に響く男性ボーカル


まず最初に紹介したいのはDaniel Caesar(ダニエル・シーザー)の「Violet」だ。ダニエル・シーザーは1995年生まれのカナダ出身のシンガーソングライターである。R&Bやソウルミュージックを得意としている。「Violet」ではダニエルと女性ボーカルの歌声がミディアムテンポでうまく重なり合っていて雨でどんよりした気分のリスナーを穏やかな気持ちにさせてくれる。MVは聖歌隊のコーラスシーンから始まり、そのシーンが終わると「Violet 」が流れてくる。そして、音楽に合わせ男女の恋愛ストーリーが展開されていく。



次に紹介したいのがMount Kimbie(マウント・キンビー)& King Krule(キング・クルー)による「You Took Your Time 」マウント・キンビーは2008年から活動しているイギリスの音楽グループでダブステップやエレクトロニカを得意としている。キング・クルーは1994年生まれ、イギリス出身のミュージシャンでロックやジャズ、フュージョンなど得意とする分野は多岐にわたっている。


「You Took Your Time」は最初から最後までラップで構成されていて、たまに現れる深いディレイは雨が地面に落ちる波紋のように響いている。MVは終始モノクロ画面でストーリーが流れている。曲に合わせて淡々と進んでいたストーリーが終盤で驚きの展開を見せる。



しっとり聴きたい女性ボーカル


次に女性ボーカルを紹介。最初に紹介するのはWet(ウェット)の「Don't Wanna Be Your Girl」だ。ウェットは2008年から活動しているニューヨーク出身の音楽グループで、ポップスを始め、ロックやオルタナティブ・R&Bなど創作範囲は広い。この曲は空気感のある(囁きのように聴こえる人もいるかもしれない)女性ボーカルがよく映えるバラードになっている。この曲を聴きつつ雨を見ながらゆっくり感傷に浸るのもいいかもしれない。


MVはホームビデオをまわしているような雰囲気かと思えば、遠くからよく晴れた大自然が曲に合わせて映し出される。気分だけでも晴れたい人にはうってつけかもしれない。



この記事で最後に紹介するのはBANKS(バンクス)の「Crowded Places」である。バンクス(ジリアン・バンクス)は1988年生まれ、ロサンゼルス出身のシンガーソングライターだ。オルタナティヴ・R&Bやエレクトロニカなどを得意としている。


「Crowded Places 」は物語のように静と動が感じられるメロディになっており、雨の日にただ静かなだけの音楽は好みじゃない、という人はこの曲を聴いてみるといいかもしれない。MVはモノクロで構成され「Crowded Places 」のテンポに合わせてゆっくりと動くスタイルで見ていて疲れないのでこちらも観てみてほしい。





雨の日に聴きたくなる音楽【ダンスミュージック編】まとめ


男女が溶け合うようなハーモニーを奏でる「Violet」ラップにかかる独特なディレイが特徴の「You Took Your Time」自然と耳に入ってくるボーカル「Don't Wanna Be Your Girl」ストーリー性のあるメロディ「Crowded Places 」以上の4曲を紹介したが雨の日に聴きたくなるような好みの音楽を見つけることができただろうか。じっとりとした気分が少しでも紛れてくれればいいのだが。


written by 編集部


photo: pixabay


SHARE