モーリー・ロバートソン、和装にハマる「リフォームした古民家に泊まったみたい」

たまには和服で正装してみると、Tシャツ生活のその価値が分かるぞ!
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2018.09.10 07:50

毎週木曜日夜9時、block.fmで生配信中される、国際ジャーナリストでDJのモーリー・ロバートソンさんの番組の『Morley Robertson Show』。今回の番組では、テレビ番組の収録で、和服に着替えた体験を振り返ります。



毎週モーリー・ロバートソンのラジオが聴ける番組は、こちらをチェック。

 「Morley Robertson Show」

https://block.fm/radios/28

生配信:毎週木曜夜 21:00 - 22:30


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モーリー:8月がとうとう終わってしまいます。そして私の人生の中でこれほど濃かった8月は中学2年とか3年以来かな?っていうぐらいに思い出深い。様々なことがあった8月でございます。


本当に何十年に1回かの暑さもみんなでしのぎました。そしていままで一緒にしのいできて、熱中症にも負けずにがんばったあなた、おめでとうございまーす! 


これから、ちょっとだけマシになっていくだろうという期待を9月に込めているんですけども、だんだん気温が下がってくると長袖とか、最後は冬の革ジャンへと戻っていけるのでうれしくてしょうがないです。


今年も自分なりのチャレンジで大晦日までTシャツを着られるかな? なんてことも楽しみにしている次第です。さて、今日のこの日なんですけども、先日の夜は総裁選に出馬されている自民党の石破茂さんとインタビューの形式でスカパー!「水曜日のニュース・ロバートソン」で話しました。



その後、ほとんど興奮冷めやらず、寝ることもできないまま朝の5時すぎにアラームが鳴って、そのまま日テレの『スッキリ』に行きました。よくまぶたが重くならなかったなと思いましたけども。そこでまた緊張した冒頭の体操協会のなんかドロドロしたもの……これについてもまともな良識人としてのコメントを求められて、なんとかその場でもっともらしい、まともなことを申しました。


そしてそのエグゾースチョン(exhaustion)で仮眠する暇がほぼなく……仰向けになってちょっと目を閉じたかな? そしてその後にまたタクシーで移動して、今度はとあるクイズ番組の——なにも詳しくは言えないんだけど——とあるクイズ番組のロケ撮に行きました。


そして和装をしたんですね。着付け師の方がいらっしゃって。それでもう大変で。本当にこういう和装みたいなもの、かっこいいんだけど。後日、写真も公開します。



で、「こういうのを日本の男性はずっと着ていたんだな」っていうのは感慨深いのと、ただやはり着付け師がいないと正装はできないので。やっぱりジーンズとかTシャツが入ってきた戦後の日本というのはみんなそっちに切り替えて、戻ることはなかったなっていう一抹の寂しさ。


だから自分の着ているこの和装が本当に生きた人間の体の線に合った、日本古来の伝統的な衣装、服飾であるということはひしひしと感じられて。脱ぐのがもったいなかったです。


着付け師さんがいると帯をキュッと締めてくれたりして、全体にギュッと締まるので腰のところから引き締まった感じがするんですね。シャキッとするというか。


で、Tシャツだとそういうことはないんで。やっぱりこれは体験しておくべきことだと思いますね。まるでとてもいい4つ星ホテルにリフォームしてもらった古民家に泊まったような、四季折々の感慨深さでした。自分でやらなくていいから、気持ちよかったわけだよね。自分でやらなきゃいけないっていうことになると本当に辛いんじゃないかと思います。




そしてあとはまあ、うん。もうとにかく日々、小さな小刻みに人生が変わっていくなと思っている今日このごろ。季節とともに自分も流れていこうと思います。じゃあ今夜も楽しい音楽でお届けしてきますので、ぜひお付き合いください。1曲目、『Kill It For The Kids』!







番組情報

 「Morley Robertson Show」

https://block.fm/radios/28

生配信:毎週木曜夜 21:00 - 22:30


モーリーのアンテナがキャッチする波動は、ひと味違う。あなた自身が住んでいる「不思議の国」を味わってほしい。気が付いたら、地球防衛軍に入隊していたとしても、不思議ではない。ここでは毎日が入隊記念日。いろいろな旅をする人のための時間。いっとき、モーリーの視点から世界をのぞいてみてください。


written by みやーんZZ


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