Hardwellも認めるプロデューサー、Mike Williamsにインタビュー。インスパイアされたAviciiの楽曲とは?

オランダの小さい町から世界のメインステージへ、HardwellやTiestoが注目するプロデューサーMike Williamsにインタビュー。
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2019.05.27 06:00

オランダ出身の若手プロデューサーMike Williams(マイク・ウィリアムズ)。EDMシーンに登場してからたった数年で、Tiesto(ティエスト)やHardwell(ハードウェル)のようなビッグプロデューサーとコラボをリリースし、EDC Las VegasやUltra Music Festival Miamiのメインステージに登場している。


block.fmラジオのゲストミックスシリーズ「MIX BLOCK」に登場したMike Williamsにインスピレーションやツアーのライフスタイルについてインタビューした。



ーMIXでかけたトラックや、Mike Williamsの音楽スタイルについて教えてください。


Mike Williams(以下MW):僕の楽曲は、ジャンルとしてフューチャーハウスやフューチャーバウンスと言われることが多いんだけど、あまり自分のスタイルに名前をつけるのは好きじゃないんだ。エネルギーいっぱいのメロディックミュージックがただ好きなだけ。今回のMIXには、昔プロデュースしたトラックを入れたよ。先月ageHaに出演した時、プレイ中に昔のトラックをかけ始めたら、古いトラックも結構あるなぁって思い出して。Hardwellとのコラボトラックや最近リリースした「I Got You」もMIXに入れたよ。


ーエレクトロニックミュージックに興味を持ち始めたきっかけとなったトラックや、インスパイアされてるアーティストは誰ですか? 


MW:音楽制作を始めた時は、Avicii(アヴィーチー)がビッグになり始めた頃で。彼のトラック「Alcoholic」や「Blessed」、「Levels」なんかもよく聴いてて。Hardwell、Dannic(ダニック)、Funkadelic(ファンカデリック)、Sander van Doorn(サンダー・ヴァン・ドーン)、Oliver Heldens(オリヴァー・ヘルデンス)やMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)もよく部屋で聴いていたよ。


ー音楽を制作する時に必要なものは何ですか? 


MW:あまりいらないよ。パソコンとスピーカーがあれば。Midiのキーボードもあると楽かな。最初から本当にシンプルなもので作り始めたからね。


ーツアーで世界を回っていますが、ツアー中も制作をしているんですか? 


MW:ほとんどのトラックはツアー中に制作をスタートしてる。ラフなトラックを作って、家に帰ったら完成させる感じかな。ツアー中にトラックを完成させるのは難しいんだよね。家にいるとうまくトラックの良し悪しの判断ができるんだ。


ーツアーに出ていることがほとんどだと思うのですが、家に帰った時はどういう風に過ごしていますか? ファンがあなたのホームタウンに訪れた時、おすすめの場所はありますか? 


MW:帰った時は家族と友達と一緒に時間を過ごしてる。ツアー中も頑張って連絡を取ってるけど、時差とかいろいろあって難しいんだよね。健康にも気をつけなきゃいけないから、ジムとかも行ったり。あとはさっきも言ったように音楽も作っているよ。もちろん家ではリラックスできるけど、仕事は続けてるね。僕のホームタウンは本当に小さな町なので、あまりやることがないかも! 土曜日に遊びに行くくらいかな。クラブに行きたい人は近くにあるアムステルダムに行く人が多いよ。


Mike WilliamsのMIX BLOCKもぜひチェック。



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