タキシードが似合うからだけじゃない!! Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)の人気の理由

世界一タキシードが似合う男、Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)の魅力を徹底解説!!
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2018.09.06 06:30

スーツの似合う男、Mayer Hawthorne


Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)は「タキシードが似合う男」としても人気を集めている。だが彼が人気である理由はそれだけではない。その並外れたパフォーマンスには注目が集まっている。彼の人気の理由を見てみよう。


人気の理由はタキシードだけじゃない!!



Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)の知名度を押し上げているのは、タキシードが似合うということだけではない。卓越した音楽スキルやノウハウ、テクニックに優れており、ヒップホップシーンで彼の並外れた才能を憧れる業界人は多い。


 Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)の生まれはアメリカの都市デトロイト。デトロイトといえば、今までにも世界を代表するミュージシャンやアーティストを輩出した街としてして知られる。Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)は元々はデトロイトのヒップホップ集団Athletic Mic Leagueのメンバーで、ラップ・デュオNow OnのDJとして活動を開始。DJ Haircutの名義でバックDJとして各所でツアーを行なっていた。その後、プロデューサーとしての活動を開始し、史上最強にクールなHip Hopレーベル と呼ばれる"Stones Throw"の創始者でありレコード・コレクターでもあるPeanut Butter Wolfに彼の楽曲が目に止まる。2009年にリリースしたファースト・アルバム『A Strange Arrangement』はSnoop DoggやKanye West、Mark Ronsonなどヒップホップシーンの重鎮たちがリコメンドするほどの名盤となり、プロデューサーとしても人気を集めることとなる。2011年にユニバーサル・ミュージックに移籍するがその勢いは止まることを知らず、2011年、2013年にアルバムをリリース。




プロデューサーとしての活動はもとより、さまざまな楽器を幅広くこなすハイレベルなマルチプレイヤーであるためライブパフォーマンスも人気。また、シンガーソングライターとして活動を開始。活動開始直後からヒットを飛ばし続け、シンガーとしても音楽関係者から注目を集めることとなった。2011年に発表した「The Walk」はMVが約600万再生を記録した。


Tuxedoが似合う2人組、Tuxedoとしての活動も好調


もちろんソロ名義での活躍ぶりも顕著だが、ケンドリック・ラマーをはじめとした大物ラッパーの楽曲をプロデュースするJake Oneと2015年に結成したプロデューサーユニット"Tuxedo"としても人気。ディスコとソウルに現代的解釈を施し、聴く者を皆ハッピーにさせるグルーヴ感満点の楽曲を作り出している。Tuxedoの「Do It」はクラブでもよく耳にするディスコヒットナンバー。




日本のアーティストとのコラボレーションも実現


Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)の活躍範囲はシンガーとプロデューサーだけではない。世界的に広がりを見せるRECORD STORE DAYで、イベントを企画した。驚くのは、元・ゆらゆら帝国のヴォーカルを務めた坂本慎太郎とのコラボレーションが叶ったことである。何ともいえない組み合わせだが、ファンにしてみれば興味津々の企画だ。ありきたりを嫌う彼らしい取り組みといえる。


Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)は日本好きであり、ソロシンガー名義、Tuxedo名義で来日を多数しており、最近では2018年7月には東京、大阪、沖縄でTuxedo名義で来日公演を行なった。


Photo: https://www.facebook.com/MayerHawthorne/


Written by 編集部

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