21歳で急死したカリスマSoundCloudラッパー、Lil Peepの遺作アルバム『COWYS 2』全米チャートでトップ5入り

昨年死去したカリスマラッパーの遺作アルバムがヒットチャートでも存在感を発揮した。
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2018.11.27 02:00

昨年11月に死去した若きカリスマラッパー、Lil Peepの遺作アルバムとしてリリース前から話題になっていた『Come Over When You’re Sober Part.2』が、11月15日付の全米アルバムチャートであるBillboard 200でトップ5入りしていたことが明らかになった。


Lil Peep遺作アルバムが全米アルバムチャート4位にランクイン  


『Come Over When You’re Sober Part 2』は、Lil Peepの死去直後から今作のプロデュースを手掛けたLil Peepとは縁が深いプロデューサーのSmokeasacによって、その存在が明かされていたファンにとってはまさに待望のアルバム。同作は、Lil Peepの代名詞であったエモ・トラップを基調とした内容でアルバムリリース前から「Cry Alone」、「Run Away」など先行曲も収録されている。



またBillboard 200では、4位にランクイン。売上枚数は8万1233枚相当となり、そのうち純粋なアルバム売上枚数は4万2504枚、ストリーミングは5895万5369回を記録している。なお、昨年8月にリリースされたLil Peepのデビューアルバム『Come Over When You’re Sober Part.1』は、昨年のリリース当時は168位だったものの、彼の死後、38位までチャートを上昇。本格ブレイク前の死去を多くの大物ミュージシャンやファンが嘆いたことも話題になった。




そのほかにもTrippie Reddの新作アルバムなどがトップ10入り  


ちなみにこの週のチャートでは、人気SoundCloudラッパーTrippie Reddの新作アルバム『A Love Letter To You 3』が、チャート3位を獲得しているほか、Metro Boominの復活アルバム『Not All Heroes Wear Capes』、ロングヒット中のDrake『Scorpion』、Travis Scott『Astroworld』などがトップ10入り。ヒップホップアーティストのアルバム作品がチャート上位に数多くランクインしている結果となっている。



written by Jun Fukunaga

source:

https://hiphopdx.com/news/id.49264/title.hip-hop-album-sales-lil-peeps-posthumous-cowys-2-makes-stellar-billboard-200-debut#


photo: Lil Peep Facebook




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