クラフトワークが来日、東京と大阪で3Dヴィジョンを駆使した“最前衛”のライヴを披露

テクノ・ポップのパイオニアが4月に来日し3Dヴィジョンを駆使した“最前衛”の映像とサウンドを披露する。
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2018.11.19 08:52

テクノのパイオニアとして、後進に多大な影響を与えた伝説的なユニット、KRAFTWERKの来日公演が2019年4月16日から19日まで東京・渋谷のBunkamura オーチャードホール、4月22日に大阪・フェスティバルホールで開催されることが決定した。




元祖「テクノ・ポップ」と称されるKRAFTWERK  


KRAFTWERKは、1970年にドイツのデュッセルドルフで結成。アルバム『Kraftwerk』でデビュー。1974年に発表した『 Autobahn』で本格的にブレイク。同アルバムは現代音楽の一ジャンルであった電子音楽を初めて大衆に浸透させたとされる音楽史上重要なアルバムとして位置付けられており、アメリカのアルバム・チャートでも5位を獲得するなど、世界中の多くのミュージシャンに衝撃を与えた。またYMOなどに象徴される70年代後半以降のテクノの大潮流の源泉となり、元祖「テクノ・ポップ」と称される名盤中の名盤として今でもエレクトロニックミュージックファンの間で語り継がれている。  


そして、昨年は、近年彼らが取り組む3Dを駆使した最前衛のライヴを収録した映像&音源作品『3-D THE CATALOGUE』をリリース。同柵は、第60回グラミー賞最優秀ダンス/エレクトロニックアルバム賞を受賞するなど大きな反響を獲得している。




3Dを駆使したベスト・ヒッツライヴを披露 


そんな彼らの最先端モードを体験できるスペシャルなライヴが再び日本にやってくることが決定したわけだが、プロモーターのウドウ音楽事務所によると今回のライヴも3Dを駆使したベスト・ヒッツになる予定とのこと。他に類をみない究極の「3-D・マルチメディア・アート・パフォーマンス」が気になる人は、この貴重な機会をお見逃しなく。  


う〜ん、ベスト・ヒッツとのことだが、一体どの曲がプレイされることになるんだろうか? 個人的には日本語の歌詞が印象的な「電卓」と名曲「ツール・ド・フランス」あたりは絶対にプレイしてほしいなと。




▶︎イベント情報

KRAFTWERK 3-D Concert


2019年4月16日(火)~4月19日(金)

会場:東京都 渋谷 Bunkamura オーチャードホール

料金:

S ¥13,000(1F席・2F席[座席指定]/税込)

A ¥12,000(2F席後方数列[座席指定]/税込)


2019年4月22日(月)

会場:大阪府 フェスティバルホール


料金:

S ¥13,000 A ¥12,000([座席指定]/税込)


info: https://udo.jp/concert/Kraftwerk


written by Jun Fukunaga


source:

https://udo.jp/concert/Kraftwerk


photo: Andriy V. Makukha




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