海外ラッパーのファッションセンスが話題、ブランド服をオシャレに着こなすラッパーたちをチェック

日本人ラッパーもお手本とする海外ラッパーのオシャレすぎるファッションセンスをチェックしよう
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2018.07.24 16:05

日本人ラッパーもお手本とする海外ラッパーのオシャレすぎるファッションセンス


日本のラッパーの中にはおしゃな人が多数いるが、海外で活躍するラッパーの中にもおしゃれなラッパーは数多く存在し、その中には自身のファッションブランドをもっているような人物まで存在する。そんな海外のおしゃれラッパーを対象に「おしゃれ番長決定戦」を開催したら上位に来そうな人物を何人か紹介する。



「おしゃれ番長決定戦」優勝最右翼はファレル・ウィリアムス


もし「海外ラッパーおしゃれ番長決定戦」が開催された場合、優勝最右翼と思われるのは世界的アメリカ人ラッパーのファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)であろう。グループでの活動を経て2006年にソロデビューした彼は、メディア出演・ライブ出演時に素晴らしいメロディー・声だけでなく、素晴らしいファッショセンスで人々を魅了してきた。


一方で、2005年にはA BATHING APEのNIGOと共に2つのストリートブランドを立ち上げて、ファッションデザイナーとしてのキャリアもスタートさせる。そして、本格的にファッションに携わるようになっていったことにより、彼のファッションセンスはさらに磨かれていった。そんな中、2010年代に入ると、ストリート系ファッションを基本としているが、対極にある世界一の高級ブランド・シャネルからも注目されるほどの存在に。近年は、ショー会場にとっての最高の「花」になってもらうため、シャネルは積極的にパリコレのショー会場に彼を招待しており、会場でも特別待遇を受けている。


ストリート系の服装とフォーマル系とはまったく違うものながら、見た目の上品さで何を着ても品格高い雰囲気に仕上げてしまう彼は、「おしゃれ番長」の称号に最もふさわしい存在だ。




カニエ・ウエストのファッションセンスにも注目


ファレルと並んで、「海外ラッパーおしゃれ番長決定戦」が開催されたら優勝する可能性があるといえるのが、カニエ・ウエスト(Kanye West)だ。彼は細身のファレルとは違って大柄な体型の人物で、王道のストリート系ファッションに身を包んできた人物である。2010年代半ばからはadidasとタッグを組んで「Yeezy」というストリート系ブランドをプロデュースするようになり、このブランドが世界的に大人気となっている。一方で、リアリティ・ショーで有名になったキム・カーダシアンと結婚してからは、場所によってはフォーマルな服装で公の場に姿を現すことも多くなってきた。そして、彼1人、また妻と共にパリコレのショー会場や権威あるパーティーに参加する際に見せるフォーマルな装いの完成度は高い評価を受けている。


なお、2018年からはシャネルと並ぶパリの高級ブランド、ルイヴィトンのメンズ部門のデザイナーに、彼の片腕として活躍してきたヴァージル・アブローが就任した。2018年6月にはヴァージル就任後の初のパリコレクションが開催されたが、ショー終了直後にフロントローに座るカニエとヴァージルがランウェイ上で熱い抱擁を交わす名シーンが生まれる。なお、この会場にてカニエはストリート系orフォーマル系、どちらのファッションでフロントローに座るのか大きな注目を集めていた。結果的にカニエは、カラフルなストリート系ファッションに身を包んで登場したが、Tシャツにラフなパンツ、そしてスニーカーという姿がパリコレ会場では新鮮だと話題になる。今後も、パリコレの中でも特に高い注目を集めるルイヴィトンのショー会場において、カニエがどんな姿で会場に姿を現すのか、大注目である。



スヌープ・ドッグも有力候補の一人


2010年にKaty Perryとのコラボ曲「California Girls」が世界的なメガヒットソングとなったことで世界的にスターとなったラッパー、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)。彼もまた、おしゃれ海外ラッパーの代表格といえる存在で、彼は顔に髭を蓄えているのが特徴であるほか、近年は基本的にサングラスをかけている。ダンディーな外見の彼は、高級系からストリート系までどんなブランドの服もうまく着こなしてしまうため、彼のハイセンスなファッションを参考にしている人も多い。


photo: https://www.facebook.com/pg/Pharrell/photos/?ref=page_internal


written by 編集部

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