ロックとポップアートの最強コラボ!?、Iggy Popがアンディ・ウォーホルの有名なアレを完コピするMV公開

ロックのレジェンドがポップアートの巨匠をオマージュ?
SHARE
2018.08.16 22:30

先月、UnderworldとのコラボEP『Teatime Dub Encounters』をリリースしたIggy Popが、最近公開されたばかりのMVで、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルをオマージュしている。 


Iggy Pop出演MVの元ネタはアンディ・ウォーホル  


公開されたMVは、LAのパンクバンドDeath Valley Girlsが、10月にリリースするアルバム『Darkness Rains』からの先行曲「Disaster (Is What We’re After)」。MVでIggy Popは、ただハンバーガーを食べ続けるというシュールな内容になっているのだが、これはアンディ・ウォーホルが過去に出演した映像作品が元ネタになっている。




オリジナルは1982年に公開 


そのオリジナル映像は、デンマークの映像作家Jørgen Lethが1982年に公開した『66 Scenes From America』に収録されており、そこではIggy Pop同様、ただただハンバーガーを食べ続けるアンディ・ウォーホルの姿を確認することができる。



また「Disaster (Is What We’re After)」のMVについて、バンドメンバーは、MVの監督を務めたKansas Bowlingが、元々、元ネタとなったアンディ・ウォーホルがハンバーガーを食べ続ける映像を再現したいという希望を持っていたことを明かしており、今回、そのアンディ・ウォーホル役をIggy Popが引き受けてくれたことは、自分たちにとってのロックンロールドリームが実現したようなものだと語っている。




昨年はOPNのMVにも出演していたIggy Pop 


なお、Iggy Popは、昨年公開された9月に来日が決定しているOneohtrix Point Neverとのコラボ曲「The Pure and the Damned」のMVにも出演している。



written by Jun Fukunaga


source: https://pitchfork.com/news/watch-iggy-pop-recreate-andy-warhol-eating-a-hamburger-in-new-video/https://www.imdb.com/title/tt0289045/


photo: Suicide Squeeze Records YouTube



SHARE