i-depが北米最大の音楽フェス「FEQ」にて優秀賞を獲得! 新曲も配信スタート

日本人として初めて出演を果たした音楽フェスティバルでの快挙! 新曲「beautiful silence」の配信もスタートした。
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2019.08.07 10:00

7月4日〜14日、カナダ・ケベックシティで開催された北米最大の音楽フェスティバル「THE FESTIVAL D'ÉTÉ DE QUÉBEC(フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック)」に、i-dep(アイデップ)が初の日本人アーティストとして出演を果たした。


更に、独創的で芸術的なパフォーマンスをし将来有望とされるアーティストに贈られる賞「FEQ優秀賞(PRIX FEQ AWARD)」を見事獲得。 FEQのプログラミングディレクターや音楽評論家らにより選出された。




ライブの様子は、ケベックを代表する日刊新聞『Le Soleil』の著名な評論家Normand Provencher氏によってリポートされた他、多くのWEBメディア、CBC(Radio canada)でも取り上げられるなどパフォーマンスが高く評価された。


▶︎『Le Soleil』Normand Provencher氏によるリポート(抜粋)

「6人のメンバーからなるエレクトロ・ユニットが、ジャズ、ボサノヴァ、ファンクをミックスしたポップチューンで会場を揺らし踊らせるパフォーマンスで魅せた。サックスやクラリネットの飛び跳ねる音や、「Beat It」のフレーズで、オーディエンスを踊らせるパフォーマンスが光っていた。特筆すべきは、シンガーの高いコミュニケーション能力。彼女はとてもハッピーな様子でオーディエンスに気持ちを届けていた。」


▶︎WEBメディア『antiMUSIC』の記事(抜粋)

「i-depはステージに上がるとすぐに、意表を突くパフォーマンスをはじめた。騒々しく大音量でインストナンバーを演奏し、リードヴォーカルCanaのメンバー紹介MCで、各メンバーがソロ演奏を披露!(ベーシストは「Beat It」のリフで聴衆を沸かせた!)普通、多くのバンドがショウの最後にやるパフォーマンスを、オープニングでやってのけたのだ。Canaの歌声は、時にグウェン・ステファニーのようにも聞こえ、ポップスやR&Bやファンクナンバーを通して、常にバンドをリードし、全てのお客さんを踊らせることに成功した。サックスプレイヤーの藤枝伸介は、時おり客席前の写真ブースまで飛び込んで行ってプレイするなど、彼の熱狂的なプレイがi-depの大きく浮かび上がるようなサウンドをさらに増強させていた。」


ライブ映像 i-dep @FEQ 2019 Short edit





新曲「beautiful silence」の配信がスタート


FEQで高評価を得たi-depの新曲「beautiful silence」がついに8月8日より配信開始。




2009年にバンドを解散してから10年の沈黙を破るこの「beautiful silence」は、これまでの空白の時間を「美しい静寂」と肯定した、スタジオ一発ライブ録音による、力強いミニマルファンクバラードとなっている。


MV「beautiful silence」


【Spotify】https://open.spotify.com/album/34zTbHTUoEEblYpFlUYWDs?si=UjXnacGcTzmugqrJ6w2Ayg

【Apple Music】https://music.apple.com/jp/album/beautiful-silence-single/1475491167


i-depプロフィール

2004年、イタリアIRMA RECORDSよりデビューシングルをワールドリリース。

SXSWやSummer Sonicなどの大型音楽フェスにも多数出演し国内外の音楽ファンから高い評価を得る。2009年にバンドとしての活動は休止し、i-depはナカムラヒロシのソロプロジェクトとして多数のアーティストのプロデュースやDJとして活動を継続していた。バンドとしての活動休止から10年目となる2019年、オリジナルメンバーであるナカムラヒロシ(Key.)藤枝伸介(Sax.)井村達也(Gt.)高井亮士(Ba.)狩野丈二(Dr.)Cana(Vo)の6人が集結し、再びバンドとして本格的に始動。メンバーそれぞれのルーツであるElectronic music、Jazz、Funk、Bossa Novaをベースに、様々な要素を取り込みオリジナリティあふれるサウンドへと変換するスタイルは、ポップでありながら唯一無二な世界を描き出し、色褪せることなく更に進化を続ける。

http://www.i-dep.tokyo/


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