旅行やビジネスで利用する事も多いけど、空き時間が。空港での時間を有意義に過ごそう!

世界の空港ではご当地的な楽しみ方もできるユニークな空港がたくさんある
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2018.12.31 03:30

空港の待ち時間、何で暇つぶしする?


旅行やビジネスで飛行機を利用する人は多いが、空港にいて困るのが、長い待ち時間だ。国内線でも、手荷物の受け取りで時間がかかることがある。しかし国際線なら、飛行機の乗り換え待ちなどで、国内線以上に長時間空港にいなくてはならない。そこで、空港でできる暇つぶしについて紹介しよう。




空港の散策


海外には、日本では想像もつかないような大きい空港がある。そのような大きな空港ならば特にやってみて欲しいのが、空港内を1周散策してみることだ。散策するだけで、かなりの暇つぶしになる。世界1広い空港は、アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港だ。エミレーツ航空の拠点となっている空港である。4907平方キロメートルの敷地面積の中に、動く歩道が82本、エスカレーターが92本、エレベーターが157機と、桁が違いすぎて想像ができないかもしれない。これだけ広い空港ならば、長い乗り換え待ちがあっても、散策だけで十分に暇つぶしができるだろう。


空港内の施設も見逃せない。日本国内でも地域特有の施設があったり、海外ならば日本では見られないようなものがあるかもしれない。例えば、愛媛県の松山空港では、蛇口からみかんジュースが出る店が存在する。本来蛇口からは出ないはずのものが出るので、珍しさもあり、そのみかんジュースは大変人気らしい。


羽田空港には、江戸小道という江戸と和をテーマとする、江戸時代の街並みを再現しているお土産とレストラン街がある。外国人観光客に人気だが、日本人が行っても存分に楽しめる。タイムスリップで暇つぶしができるとは、粋なものである。


海外ならば、アメリカのサンフランシスコ国際空港に、世界初のヨガのフリースペースがあるので、健康志向の人たちはぜひ行ってみて欲しい。ドイツのミュンヘン空港はヨーロッパで有名な大きい空港だが、バイエルンミュンヘンのグッズ店があったり、ドイツらしくビアガーデンが併設されている。

 各国の旅行者から人気のシンガポールのチャンギ国際空港には、スイミングプールがある。長時間のフライトで疲れた時に、ゆっくり水面を漂うことでリラックス効果が得らえるかもしれない。他にも、たくさんの蝶が飛んでいる「バタフライガーデン」もあり、無料で入場できるので、こちらで内面から癒されるのも良いかもしれない。


ユニークなところとして、ニュージーランドのウエリントン国際空港も忘れてはいけない。ニュージーランドは映画『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地になったが、空港内の一部はスタジオ風となっており、映画に出てきたキャラクターと一緒に写真を撮ることができる。




ご当地グルメ


空港での暇つぶしに楽しめることとして、ご当地の料理を食べることもオススメだ。新千歳空港には、全国的に有名なチーズケーキの店が出店していたり、北海道らしく地元の海鮮を食べられる店が多くある。他にも、味噌ラーメンやこちらも全国的に有名な牧場が経営しているチーズ料理の店があったりする。


大阪国際空港(伊丹空港)には、京都で有名なとんかつ店が出店している。ここでは、契約農場で育てられた豚肉を使った、カラッとしたとんかつを食べることができる。他にも、大阪らしく、お好み焼きの専門店もある。


海外では、台湾桃園国際空港はレストラン街が充実していて、各国の料理からファストフードまで味わえる。もちろん台湾のローカルフードもあるので、出国前に台湾の思い出に浸りつつ、食事が出来るので良いかもしれない。


香港国際空港では、小籠包や担々麺、水餃子などが食べられる。しかも、ガラス越しの調理場では、料理人が小籠包を作っているので、暇つぶしにはもってこいだ。


インドのニューデリーにある、インディラ・ガンディー国際空港は、インド料理はもちろんのこと、ピザからサンドイッチまで楽しめる。インドのローカルフードである、米粉で作った蒸しパンやドーナツのように揚げたヴァダ、インドカレーなどが食べられる。しかも空港内のマクドナルドには、ベジタリアン向けメニューがあったり、名前に「マハラジャ」とついたバーガーがあったりと、インドを存分に実感できる。



written by 編集部


photo: facebook


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