大切な人へのお土産は何にしよう? 京都で見つける世代別お土産情報

10代から40代まで! 世代別おススメお土産情報
SHARE
2018.12.30 04:30

世代別おススメお土産情報


京都駅前で揃う定番土産は一通り買った。もう少し京都ならではの一品を求めているあなた。京都駅から2駅足を運べば、老舗や専門店が多い四条烏丸駅に到着する。ここから河原町駅までは百貨店も立ち並ぶ。老舗のたたずまいと程よい距離間の接客を楽しめるのも、この界隈の良いところだ。一部だが、4件のお店を紹介しよう。


ナナコプラス(10代)


中学生や高校生は京都の修学旅行は定番だ。しかし大抵が神社仏閣周辺のお土産屋にしか立ち寄ることが出来ず、河原町までは来られないことも多い。そんな彼らにおすすめなのが、河原町駅の京都OPA西側の雰囲気ある細い路地にたたずむ「ナナコプラス」。


和菓子をモチーフにしたアクセサリーショップで、和モダンの店内には飴や和菓子をかたどった色とりどりのチャームがディスプレイされている。なんと本物の飴をコーティングして作られたという、イヤホンジャックやチャームが人気。値段も500円前後から揃うので、買いやすいのではないだろうか。喜ばれること間違いなし! 札幌・東京・博多に支店があり名古屋にも出店予定とのこと。




京都しゃぼんや(10代~20代)


四条駅を北上した三条通にある「京都しゃぼんや」。こちらは石鹸やリップクリームの専門店で、10代向け雑誌の京都観光特集では美容部門で「よーじや」に並ぶ定番中の定番のお店である。アロマオイルや天然の海綿なども手ごろな値段で置いてあり、水色の手提げやパッケージも可愛らしくお土産におススメだ。商品は竹でできたケースが目印のしゃぼんやオリジナルのゆずリップやゆずバームの他に、京都ならではの老舗とのコラボ商品が次々と発売されていて見逃せない。


京都タワー内にも支店があるが、この本店の奥には歩き疲れた人のために商品のアルマオイルを使った足湯(有料)が用意されている。お土産を買うついでに一息つけるのも嬉しいところ。


山城(30代以上)


錦市場から富小路を北上するとたどり着ける「京ちぢみ山城」。ウエストゴムの七分丈パンツを中心に豊富な色が揃えられているが、売切れたら終わりなので好みの色があるかは運しだい。お土産を購入するのにドキドキ感が味わえる経験もそう多いことではない。伸縮性があり通気性に優れているのに、作りがしっかりしているので、部屋着としてだけでなくそのまま夏のワンマイルショッピングにもOKだ。


お試し価格1500円のお値打ち商品が人気だが、ワンサイズのため合うかどうかまずは試着してみるのがよいだろう。昔から男女問わず愛されている老舗にもかかわらずネットショッピングも可能だ。しかし1枚からでも送料が700円以上するので実店舗で買えるに越したことはない。お土産で購入してからやみつきになり、リピーターが多いのが特徴のお店だ。子ども用サイズも取り揃えている。家族でお揃いなんてことも出来て、旅行のいい思い出になりそう。ただし、閑散期の12月から2月の冬季は休業しているので注意してほしい。買うなら春から秋までだ。




みすや針(40代以上)


河原町三条の交差点近く、アーケード街に入ってすぐにある「みすや忠兵衛」通称みすや針は、江戸時代から京都のお土産の代名詞として有名だ。ディスカウント雑貨店の横にひっそりと営業案内の看板がある。入口が小さく奥まっているので入るのに少し気おくれしてしまうが、遠慮なく進んでも大丈夫。


細い通路を抜けると京都らしい坪庭とあずまやが現れ、引き戸を開けると店主が丁寧に接客してくれる。縫い針は500円前後、待ち針は600円前後と手ごろな値段で、1つしか選ばなくても、用途に合わせて手際よく感じよくオススメの針を選んでくれる。携帯用ソーイングセットなども取り扱い、裁縫好きな人にはおススメ。なんといってもかさばらないのは嬉しいポイント。旅のはじめに寄るにもぴったりのお土産屋さんだ。



written by 編集部


photo: facebook


SHARE