JusticeのGaspard Augé、ソロデビューアルバム『Escapades』リリース日を発表! 先行曲「Hey!」も公開

待望のソロデビューアルバムは"ヨーロッパのクラシック音楽を21世紀に向けて再構築したバロック様式"となる。
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2021.05.13 04:00

先月、ソロデビューアルバム『Escapades』より住うとして「Force Majeure」をリリースしたJusticeのGaspard Augéが、新たに先行曲「Hey!」と同曲のMVを公開。さらに『Escapades』を6月25日にリリースすることも発表した。




「Hey!」のMVをチェック!


Justice、RöyksoppなどのMVを手がけてきたFilip Nilssonが監督したMVは、レコーディング中にGaspard Augéの頭に浮かんだイメージが元になったもの。


Gaspard Augéはトルコで撮影されたこのMVについて、「草原でバイオリンを演奏するモンゴル人の騎手は、極東の雰囲気を持つ壮大なイメージです。Filip Nilssonと素晴らしい騎手Metin Yılmazがその夢を実現してくれました」と述べている。





"深く考えすぎずに”自由で実験的なインストゥルメンタルの作品を作りたい


ソロデビューアルバム『Escapades』は、Justiceの新曲に取り組む一方で、Gaspard Augéはデュオ以外の自分の音楽的アイデンティティを把握する時期だと感じており、"深く考えすぎずに”自由で実験的なインストゥルメンタルの作品を作りたいと考えていたことがきっかけで生まれた作品だ。


その結果、Gaspard Augéは、壮大な夢とセンチメンタルで甘美なイメージが次々と生まれては、軌道上での異教の儀式や、宇宙ステーションでのマカロニ・ウエスタンのキャラクターが喚起され、プログレ・リバイバルからダンスフロア・サンパー、サイケデリック・フォーク、イタリアン・ホラー映画のサウンドトラックまで、考え得る限りのあらゆる地点を横断する音のユートピアを創り出した。

また、その華々しいビジョンを実現するためにGaspard Augéはフランスの作曲家Victor le Masne(Chilly GonzalesやMetronomyのJoseph Mountの作品で知られる)とチームを結成。制作は、かつてYesが所有していたシンセサイザーを使用したEnterpriseと、彼らの友人であるCassiusの故Philippe Zdarが所有していたMotorbass Studiosの2つのパリのスタジオで行われている。



ヨーロッパのクラシック音楽を21世紀に向けて再構築したバロック様式の傑作


Justiceが編集で音楽を微調整することで有名ではあったが、『Escapades』は2ヶ月間で録音するという電光石火のマラソン・セッションで完成。その結果、『Escapades』は、爆弾のような遊び心を感じさせるアルバムになっている。


別の銀河系から飛来したUFOのようなサウンドであり、ヨーロッパのクラシック音楽を21世紀に向けて再構築したバロック様式の傑作とされる『Escapades』。ファンはリリースを楽しみにしつつ、公開されたばかりの「Hey!」はもちろんのこと、以前の先行曲「Force Majeure」もこの機会にチェックしておこう!




関連記事:JusticeのGaspard Augéがソロデビュー曲「Force Majeure」リリース!


【リリース情報】

Gaspard Augé『Escapades』

2021年6月25日発売(輸入盤/デジタルのみ)


 

<『Escapades』収録予定トラックリスト>

1. Welcome

2. Force Majeure

3. Rocambole

4. Europa

5. Pentacle

6. Hey!

7. Captain

8. Lacrimosa

9. Belladone

10. Casablanca

11. Vox

12. Rêverie


シングル試聴/アルバム予約リンク:https://virginmusic.lnk.to/Hey


written by Jun Fukunaga



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