復活したDisclosureが共同制作。UKダンスポップ・バンドFriendly Firesが新曲「Heaven Let Me In」を発表

2019年リリース予定のアルバムを待ちつつ、block.fm×サマソニインタビューもチェック。
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2018.10.18 03:00

UKのダンスパンクバンドFriendly Fires(フレンドリー・ファイヤーズ)が新曲「Heaven Let Me In」をリリース。共同プロデュースとして同じくイングランド出身のローレンス兄弟によるダンスミュージックデュオDisclosure(ディスクロージャー)が参加した。




Disclosureが共同プロデュース! 新曲「Heaven Let Me In」は心地良さを追求したダンスポップナンバー


Friendly Firesのボーカル、Ed Macfarlane(エド・マクファーレン)はDisclosureの2013年にリリースした1stアルバム『Settle』に収録された「Defeated No More」に参加しており、かねてから交流のある2組による「Heaven Let Me In」はDisclosureが「Ultimatum」で見せたような雰囲気も相まって懐かしさと新しさが融合した印象的な1曲となっている。


Friendly Firesはもとよりディスコティックなエレクトロサウンドが特徴であるが、お得意のダンサブルビートにサビで楽曲タイトルにもなっている「Heaven Let Me In」というエド・マクファーレンのヴォーカルリフレインがたまらなく心地良い。秋晴れのドライヴなんかに聴くには最高じゃないか。





「不完全を受け入れる寛容さが新しいチャンスをつくり、ドアを開く」


エド・マクファーレンは今回の楽曲についてのステートメントで

「熱心に取り組むのを止め、不完全性を受け入れることで機会が生まれ、ドアが開くんだよ」

とコメントしている。


ときには頑張りすぎず、寛容になることで人はより成長できるといった意味だろうか。頑張りすぎる日本人にはありがたすぎるメッセージである。


長い活動休止期間があり、今年4月に久々の新曲「Love Like Waves」を発表したFriendry Firesが、自身で感じた経験から新しいドアを開いて作品としてシェアしてくれたものが「Love Like Waves」と今回の「Heaven Let Me In」なのかもしれない。






SUMMER SONIC×block.fmのインタビューをあわせてチェック


Friendly FiresはSUMMER SONIC 2018にも出演。block.fmではKOSMO KAT! (コスモキャット)がインタビュアーとなり、SUMMER SONICとともにインタビューを敢行している。


ドラマーのJack Savidge(ジャック・サヴィッジ)とエド・マクファーレンが、影響を受けたアーティストや2011年のアルバム『Pala』以来の「Love Like Waves」について、昨今のダンスミュージック、バンド自体の音楽性を語っている貴重なインタビューとなっているので併せてチェックしてほしい。


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#サマソニ DAY1インタビュー🕺 FRIENDLY FIRESの活動休止中のエピソードや今年のカムバックについて語ってくれたよ💥💓 interview by KOSMO KAT! #summersonic #blockfm

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インタビューでも語っていたように、2018年には更なる楽曲リリースがあることを示唆していたFriendly Firesだが、予告通りにドロップされた「Heaven Let Me In」はPitch Fork誌によると2019年の早い時期に『Friendly Fires』『Pala』に続く3rdアルバムに収録される予定だ。 肩の力を抜いてこの楽曲を楽しみつつ、引き続きFriendly Firesの新作に期待したい。



 

written by Tomohisa“Tomy”Mochizuki


source:https://pitchfork.com/news/friendly-fires-share-new-song-with-disclosure-listen/


photo:Friendly Fires You Tube 



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