全米が熱狂したフェスティバルを再現しているEDC JAPAN

一度は体験してみたいEDC JAPAN
SHARE
2018.06.20 01:00

一度は体験してみたいEDC JAPAN


EDC JAPANは、アメリカや中国など、世界各国の音楽ファンを魅了しているフェスティバル。エレクトロニック・ダンス・ミュージックフェスティバルの中でも世界最大級の規模だ。通年の観客動員数は100万人以上を記録している。


今回は、日本版のEDCについて解説する。


創意工夫を凝らした演出の数々


EDCは「音楽イベント」という概念を飛び越えてプログラムを工夫している点が特徴的だ。遊園地のようなアトラクションを設置すると共に、パフォーマー達が超絶技巧の数々を披露している。その他、打ち上げ花火など、ど派手な演出が盛り沢山だ。2017年には日本に初上陸し、EDC JAPAN2017の名称で開催している。EDC JAPAN2017は、海外の大物アーティストが名を連ねたため、日本初開催ながらも音楽フリークの間で話題になった。特に、DJの世界番付・Top 100 DJsで2年連続トップの座を獲得したMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)の出演に注目が集まった。開催2日間に来場した人の数は約8万4000人だ。


因みに、EDC JAPANの会場は、テクノロジーと自然が融合した空間だ。世界各国でEDCの開催に成功してきた実績が生かされている。頭上に空が広がる開放的な環境下で、思い切りフェスティバルを楽しめる。参加者個々が想像力と感覚を刺激され、英気を養えるスポットだ。観客全員が共通のビートに身を委ね、有意義な時間を共有できる。また、コンセプトが異なる4種類のステージだけでなく、至る所で行われているパフォーマンスも見逃せない。オリジナリティに溢れる曲芸やダンスを体験できるチャンスが豊富だ。ただ鑑賞するだけでなく、パフォーマーとのコミュニケーションを楽むことによって、EDCの世界観を存分に堪能できる。




参加する際の注意点


EDC JAPANの開催日は、5月中旬の2日間だ。両日共に、開演は12時頃、終了は21時頃だ。開演の直前に来場すると最適なポジションで鑑賞することが難しい。その上、フェスティバルやアーティストの公式グッズの購入に手間取ってしまう可能性を否めない。時間に余裕がない状態で訪れるとトラブルが発生しやすいので注意しよう。因みに、入場時にはIDのチェックが必須となっている。この時、パスポートや運転免許証など顔写真が付いている身分証明書が必要不可欠だ。身分証明書のコピー、学生証は利用できない。IDチェックを行えなければ入場が認められないため、証明書を忘れずに持参しよう。


また、運営者はフェスティバルを安全に開催することに主眼を置き、持ち込む荷物を制限している。パラソル類、花火を始めとする火薬類は他の参加者に危害が及びやすいので、持ち込み不可となっている。ビン・缶類、ペットボトル飲料の持参も認められていない。公式ホームページなどに目を通してから持参物を準備することが望ましい。尚、手荷物は参加者個々が管理する必要がある。携帯電話や財布などの貴重品は肌身離さず携帯しよう。




会場の立地


EDC JAPANの会場は、ZOZOマリンスタジアムと幕張海浜公園に設営される。東京湾沿岸部に位置し、シーサイドの美しい風景を満喫できるロケーションだ。空気が澄んでいる晴天の日には、東京湾アクアラインが架かっている光景も楽しめる。会場の近隣はホテルが多数立地し、遠方からEDC JAPANに参戦する方々が滞在場所を手間なく探せる。プレナ幕張やイオンモールなどの商業施設も充実しており、フェスティバル終了後に一休みする場所も見つけやすい。


また、最寄りの海浜幕張駅から会場まで徒歩10分程度の距離だ。但し、開催当日は駅利用者が急増し、駅から会場までの道のりが混雑する。普段のように通行できないことを理解して行動しよう。


photo: https://www.facebook.com/pg/ElectricDaisyCarnivalJapan/photos/?tab=album&album_id=1879962038929358


written by 編集部

SHARE