カードゲームなのに音楽をDJミックスできるクールなヤツ、その名はDROPMIX !!

有名曲のパートが割り振られたカードを使って良い感じに音楽をリミックスしながら遊べるぞ
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2017.11.22 10:00

カードゲームのDROPMIXがマジでアツい。だって、DJのように音楽をミックスするような感覚で遊べるんだぜ!!  


DROPMIXはiOSとAndroidの専用アプリとプレイボード、カードを使って遊ぶことができる。遊び方は5つのセクションに分割されたプレイボードに、楽曲を構成するベース、ビート、ヴォーカルなど各パートのデータが入ったDROPMIXカードを並べて、音を再生。そのシステムを使ってプレイヤーはオリジナルのミックス音源を作成していく新感覚のカードゲームになっている。おもしろいのがまったくジャンル違いでタイプが異なる音源のパートを使っても先述のアプリがテンポやキーをマッチさせてくれるので、DJソフトのようにスムースに良い感じのミックスに仕上げてくれる点だ。



ゲームには、1人でも遊ぶことができる「フリースタイルモード」、最大4人までのプレイヤーが参加でき、複数にで遊べる「パーティーモード」、「クラッシュモード」の3つのプレイモードがある。


その中でも特にパーティーで盛り上がりそうなのが「クラッシュモード」だ。このモードでは1対1、1対2、2対2対などチームに分かれて、お互いに各パートのカードを使って、コンボを作りながらポイントを獲得。21ポイントに先に到達した方が勝利するというゲームを楽しむことができる。 勝利するにはチームメイトの協力、というか音楽的なセンスの共有が不可欠。DJプレイでいうところの2人で交互に曲を掛け合い、良い感じにミックスを仕上げていく「バック・トゥ・バック(B2B)」の要素があるし、ちょっと他人より音楽にはこだわりがあると自負している人ならそのセンスの見せどころだ。なので音楽好きが集まってパーティーでこれを使って遊べば白熱すること間違いナシ!!



またDROPMIXでは使える音源がイケてるところにも注目。カードとして使えるデータ化された音楽ジャンルはポップス、ロック、ヒップホップ、レゲエ、R&B、ラテン、ダンスミュージックetcとバラエティ豊富。しかも例えばダンスミュージックならザ・チェイン・スモーカーズ、スクレリックス、ポップスならブルーノ・マーズといった最近のヒットチャートを賑わせる人気ミュージシャンの音源を使うことが可能。しかも使える音源は最近のものだけく、なんとジャクソン5やRun DMCなどクラシックなものもカバーしてるところもイケてる。そのため、新旧音源を使ったアッシュアップ的なミックスもできたりするぞ。


なお、ゲーム開始にはDROPMIXカードが60枚付属する「DROPMIX MUSIC GAMING SYSTEM」を99ドル(約1万1000円)で購入、無料の専用アプリのダウンロードも必要。そのスターターパックを開封するとこんな感じ。 

Photo: DROPMIX 


また30曲の追加音源パックやポップス音源に特化した音源パックなども販売されているため、後々、自分のデッキの音源を拡張することも可能だ。  


これはまさに「ホームパーティーに革命を起こすカードゲームや!! 」って感じ。機会があれば是非お試しあれ!! 


参考: 

https://dropmix.hasbro.com/en-us


Written by Jun Fukunaga 

Photo: DROPMIX Facebook 

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