Dos Monosがアートコレクティブ<FELT Zine>制作の新MV「スキゾインディアン」を公開

1stアルバム『Dos City』のリリース1周年を記念して制作。サイバーパンクなテイストのビデオに仕上がっている。
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2020.03.20 03:00

先日、単独作としては久々のシングル「Rojo」をリリースしたDos Monosが1stアルバム『 Dos City』リリースからちょうど1年となる3月20日を記念して収録曲「スキゾインディアン」のMVを公開した。



今回制作を手がけたのはサンフランシスコに拠点をおくアートコレクティブFELT Zine。 ウェブ上での新しい表現を追求するアーティスト達のコレクティブとして2011年に創設され、今では日本も含めた世界中に参加者が存在している。その特異な視覚表現はSNSなどで常に注目を集めており、今回は創設者であり主催のMark Sabb自らが中心となってビデオの制作を手掛けた。


MVの舞台は荒廃した東京(と思しき街)。そこにクリーチャー化したDos Monosの3人率いる大量のゾンビが現れ街に進撃しようとするが、ひとりの女性ハンターによって鎮圧されるという筋書き。Dos MonosのMVとしては「in 20xx」以来となるサイバーパンクなテイストの作品に仕上がった。


Dos Monosは先日のシングルリリースに続き、5月に『Dos City』以来となる1年ぶりの新作のリリースを予定しており、今後ともその動向に注目が集まっている。


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▼Dos Monos

 



荘子it(Trackmaker/Rapper)・TaiTan(Rapper)・没(Rapper/Sampler)からなる、3人組HipHop ユニット。荘子itの手がける、フリージャズやプログレのエッセンスを現代の感覚で盛り込んだビートの数々と、3MCのズレを強調したグルーヴで、東京の音楽シーンのオルタナティブを担う。結成後の2017年には初の海外ライブをソウルのHenz Clubで成功させ、その後は、SUMMER SONICなどに出演。2018年には、アメリカのレーベルDeathbomb Arcとの契約・フランスのフェス『La Magnifique Society』、上海のフェス『SH△MP』への出演を 果たすなど、シームレスに活動を展開している。2019年に満を持して初の音源となる1stア ルバム『Dos City』をリリース。また、イギリスのロックバンドblack midiの『bmbmbm』 のRemixを世界で初めて手がけたことも話題に。2020年3月にはアメリカのフェスSXSW出演を含む初のアメリカツアーが予定されていた。(コロナウイルスの影響により全日程中止に。)


『Dos City』:​http://smarturl.it/DosMonos_DosCity

「Rojo」:https://809.lnk.to/dos-monos_rojo

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