酒は飲んでも飲まれるな! DJがUber乗車中に寝落ちた結果、20万円もの乗車料金が発生

DJが仕事終わりにUberを呼んで乗車するも...。結果、5時間半も乗車するハメになり高額な料金を請求されたことが話題に。
SHARE
2019.10.14 04:00

クラビング終わりに始発電車に乗車するも、酔いのせいか、眠気のせいか、車中で寝落ちてしまい、気がつけば見知らぬ場所や乗車から何時間も経っているのにスタート地点に戻ってしまっているなんて経験はないだろうか?



Uber乗車中に居眠りしてしまった結果、20万円もの高額請求が発生  


そんな時はひどい二日酔いとともに時間の無駄遣いを後悔してしまい、今後、お酒の飲み過ぎには気をつけようと思うものだが、最近、イギリスではクラブ明けの居眠りのせいでとんでもないトラブルに見舞われたDJのことが話題になっている。  


トラブルに見舞われたのは人気ラジオ局Rinse FMでの長年のレジデンシーやレーベル「Terrorhythm Recordings」を運営するUKベースシーンにおける有名DJのPlasticianだ。 彼は先週、出演したロンドン南西部フラムで行われたイベント終了後に自宅があるロンドン南部のクロイドンに帰宅しようと、呼びつけたUberに乗車したところ、突然の睡魔に襲われたのだろうか? 深い眠りに落ちてしまったようだ。5時間半もの間、Uberに乗車し続けた結果、車はロンドンを抜け、イギリス東部リンカンシャー・スリーフォードにまで到達。そのタイミングで目を覚ましたPlasticianは、なんと1453ポンド(約20万円)もの高額な乗車料金を請求されることになってしまったようだ。



Plastician本人はこのトラブルに関して、乗車を手配する際に自宅の住所をしっかりと伝えたと主張するも、Uberのコールセンターはこれを否定。しかし、Plasticianによれば、彼が目を覚ましたスリーフォードにはこれまで一度たりとも足を踏み入れたことがないそうで、そんな場所にどうして自分が行くのか? とUberの主張に対して反論を行なっている。



DJたちよ、飲酒後にUberに乗車するのはやめろ!


このようなトラブルに見舞われた結果、Plasticianは自身のTwitterで「飲酒運転はやめろ、そして同じように飲酒後にUberに乗車するのもやめろ」と皮肉を込めた注意喚起を行なっている。


このことを報じたイギリスメディアのThe Sunによると、最近はUber乗車中の客側の居眠りによって、目的地とは全く別の場所に届けられ、起きた時には高額の乗車料金を支払うハメになるというトラブルも決して少なくないようだ。  


酒は飲んでも飲まれるなというが、今後、ハロウィンイベントやカウントダウンイベントなどを控える日本でも同じようなトラブルが起こらないとはいいきれない。”家に帰るまでがクラビング”という言葉が頭に浮かぶ出来事だ。 


なお、Boiler Roomはこのことをジョークのネタにし、”Plastician with a uber-hard set”とコメントをつけたPlasticianの最新Boiler Roomセットを公開している。


written by Jun Fukunaga 


source: 

https://www.thesun.co.uk/news/10108708/dj-1450-uber-bill-falling-asleep 


photo: すしぱく



SHARE