2日間で220台の車が集結、車内で楽しむ音楽フェス「ドライブインフェス VOL.1」アフタームービー公開

音楽はカーステレオで視聴、フェス飯は車までデリバリーなど「車ならではの楽しみ方」に挑戦した2日間を振り返る。
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2020.09.01 09:00

8月22日(⼟)23⽇(⽇)に千葉県のロングウッドステーションで開催された音楽フェス「ドライブインフェス VOL.1」のアフタームービーが公開された。





⾞内で楽しむ新しい⾳楽イベント「ドライブインフェス」は、話題の体験型イベントを⼿がける「Afro&Co.」主催のもと、「夜空と交差する森の映画祭」主催のサトウダイスケ、block.fmらが協力し、6月のテスト開催を経て今回、2DAYS開催を実現。2⽇間で合計220台、550⼈が集結した。




「ドライブインフェス」ならではの企画が詰まった2日間




「ドライブインフェス」は、アーティストがプレイする⾳楽をFM電波で⾶ばし、それぞれの⾞のカーオーディオにライヴやDJプレイを配信することで、⾞の中や⾞の近くで⾳楽を楽しむことができる。


また、フェス飯を⾞内からLINEを使ってオーダーし、⾞までデリバリースタッフがお届け、トイレもLINEを使って密集や⾏列を予防する対策を⾏うなど、ウィズコロナの時代でも不特定多数との接触を避け、クルマ1台で全てが完結する新しいフェスの形に挑戦した。



フェス飯はローラースケートで車までデリバリー。


来場者は、感染防⽌対策として⾞内と⾞の右側スペースのみ⾞を降りて過ごすことが可能な中、ダンスをしたり、アウトドアチェアを並べたり、自由な形で楽しむ様子が見られた。また、DJプレイやアーティストの呼びかけにはペンライトや⾞のパッシングでレスポンスするなど、ドライブインフェスならではの形でアーティストのパフォーマンスを堪能していた。



ソーシャルディスタンスを確保しながら音楽を楽しむ来場者。


2⽇間で全10組のアーティストが出演。各地でフェスや⾳楽ライブが中⽌になった今夏、久々に観客の前でプレイするアーティストも多く、アーティストと観客が⼀体となり会場は⼤盛り上がり。


2⽇⽬のフィナーレには花⽕を打ち上げ、会場全体で夏を楽しんだ。





「ドライブインフェス」今後の展望


大成功の「ドライブインフェス VOL.1」を経て、主催のアフロマンスよりコメントが到着。


「ドライブインフェスVOL.1」開催を通して、多くの⽅に楽しんでいただき、どんな状況であっても⾳楽もフェスも必要だと改めて実感しました。「ドライブインフェス」は1回限りの、また今だけのイベントにするので

なく、今後も継続的、かつ全国に広げていきたいと考えています。 「ドライブインフェス」は天候に左右されない、遠い場所でも⾏ける、季節も関係ないなど多くのメリットがあるので、今後は冬の雪⼭など、⾮⽇常なロ

ケーションでの開催など、新たな可能性にチャレンジしていきたいです。





「ドライブインフェス」プロジェクトの⽬的


1、コロナ渦の新しい⾳楽イベントの形「ドライブインフェス」の開催

ソーシャルディスタンスを保てるドライブイン形式を採⽤し、コロナに対応した⾳楽イベントを確⽴する。


2、「⾞の中で我慢」ではなく「⾞の中だからこそ⾯⽩い」ポジティブな体験

⾞の中だからできる体験や演出を考え、アフターコロナにもつながるニュースタンダードなフェスを⽬指す。


3、開催によって得た知⾒は、積極的に共有し、シーンのサポートにつなげる

ドライブイン形式のイベントを検討する主催者をサポートし、イベント業界、⾳楽シーンの盛り上げにつなげる。



ドライブインフェス公式サイト:https://afroand.co/driveinfes/


photo:ドライブインフェス by Afro&Co.





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