無駄のないサウンドスケープの中で唸るミニマルグルーヴ! DeWalta & Shannonがライヴセットで来日

【block.fmイベントピックアップ】ライヴではモジュラーシンセを使った彼らが繰り出す予測不可能なサウンドスケープに注目だ。
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2019.09.11 10:00

“ベルリンで最注目の若手”DeWaltaと”DJの中のDJ”として知られているMike Shannonによる人気プロデューサー2人によるユニット「DeWalta & Shannon」がライブセットで9月20日(金)VENTで行われるイベントに出演する。




DeWaltaは幼少期にジャズに触れると、Pファンクやヒップホップを取り入れながらその研究を進め、ベルリンにてサクソフォンなど数多くの生楽器を学んだ。ジャズの即興性を基調として伝統的な音楽からの脱却を図り、レコードパラダイスのベルリンという土地性に揉まれながら、2007年にはミニマル・レーベル「Meander」を設立。翌年には老舗レーベル「VAKANT」から代表作のひとつ「Salgaro / Farina」をリリース。一躍その名をシーンに響き渡らせた。


一方、Mike Shannonはスムーズでディープなトラックから容赦ないテクノへ、 悪戯な笑みを浮かべながらフロアを熱狂に包むプレイヤー。ギタリストのTakeshi NishimotoとシンガーのFadilaとのプロジェクト「Blue Fields」では陶酔的なジャズサウンドを取り入れてきたカナダのエレクトロニック・ミュージックシーンのキーパーソンだ。1999年に立ち上げたレーベル「Cynosure」ではAkufen、 Deadbeat、Ernesto Ferreryaらをいち早くピックアップするなど、A&Rとしても素晴らしい才能を見せている。プロデューサーとしても、これまでに「Plus 8」、「Force Inc」、「~Scape」などよりシングルやリミックスをリリース。今回はユニット「DeWalta & Shannon」としてVENTに再登場する。





伝統的なミュージシャンとしてのスキルを持ち、フロアを操る科学者のようなバックグラウンドをちらつか せながらも同時にそれら全てを放棄するかのように圧倒的なサウンドでその実力を明らかにしていく「DeWalta & Shannon」。ジャズ、テクノ、アンビエントなど様々な要素が絡み合う彼らのライヴでは何が起こるかは全く予測不可能だ。それだけに予定されているライヴセットでは、モジュラーシンセによる無駄のないサウンドスケープの中で唸るミニマル・グルーブが生み出す化学反応に注目したい。


気になった人はそのサウンドスケープを確かめにイベントに足を運んでみてはいかがだろうか?


【イベント情報】

- DeWalta & Shannon -


VENUE: VENT

DATE : 9/20 (FRI)

OPEN : 23:00

DOOR : ¥3,500 / FB discount : ¥3,000 ADVANCED TICKET:¥2,500 

https://jp.residentadvisor.net/events/1307738


=ROOM1=

DeWalta & Shannon - LIVE -

DJ SHIBATA (TAN-SHIN-ON / THE OATH) Mu Raki (inipi)

erica

LIGHTING:MACHIDA(LSW)

=ROOM2=

hiro (Maze In The Hole / L...deep) Machiko (Street Smart)

Karuta (FLUX)

Taiji Uemura (Psychedelic Fish) TEPPEI (Release)


INFO: http://vent-tokyo.net/schedule/dewalta-shannon/

Facebookイベントページ: https://www.facebook.com/events/457974135051919/


written by Jun Fukunaga




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