Deadmau5(デッドマウス)が映画音楽に初挑戦!Netflixムービー『Polar』をチェック

トレーラーにはデッドマウスの新曲「Drama Free」が! エレクトロニック・ミュージック界のアイコンが作り出す映画音楽とは。
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2019.01.23 01:00

デッドマウスがサントラデビュー!


これまで数々の辛口なコメント、そしてトレードマークでもあるネズミの被り物で有名なエレクトロニック・ミュージック界を代表するDJ・プロデューサーのデッドマウス(Deadmau5)が1月25日からNetflixより配信される映画『Poler』で映画音楽デビューする。





マーベル・コミックとDCコミックスに次ぐ、第3のアメリカン・コミックスの出版社である「ダーク・ホース・コミックス」より刊行されている作品が原作の『Poler』。スウェーデンの映画監督ジョナス・アカーランド(Jonas Akerland)が監督を務める注目のサスペンス系アクション映画である。先日公開されたトレーラーでは昨年11月にリリースされたデッドマウスの新曲「Drama Free」が使用されており、2分38秒の映像を見るだけでも、息もつかせない展開だ。




配信と同時にサントラのリリースも!


デッドマウスことジョエル・ジマーマン(Joel Zimmerman)はDJ Magランキングにも上位でランクインするほどの人気DJ。2016年には国内最大のEDMフェス「ULTRA JAPAN」にも出演しており、日本でも人気のアーティストである。そんな彼が音楽を担当する映画だけにサントラにも注目が集まるが、『Poler』が配信される1月25日にはサウンドトラック・アルバムとしてリリースされる事も決定している。


またかなりのゲーム好きとしても有名で、『ゼルダの伝説』や『インベーダー』の曲をリミックスしているデッドマウス。そのゲーマーぶりが生じて2015年にはロサンゼルスで行われた『The Game Awards』でパフォーマンスしたこともある。今回のサントラでも、その独自の世界観が楽しみだ。




デッドマウスとジョナス・アカーランド


今回映画音楽の担当を決めるにあたってデッドマウスに声をかけたのは監督のジョナス・アカーランド自身だったという。「何か一緒にカッコいいものを作らないか」と軽い感じで声をかけられたそうだが、ジョナス・アカーランドが所属していたノルウェーのバンド「バソリー(Bathory)」のファンであったデッドマウスは快諾。


しかし、エレクトロニック・ミュージックとは何の関係もない映画にサントラ経験の無い自分が指名されたことには驚いたようで、「彼は僕がダンスミュージック以外の音楽もできると知っていたようだ。その点では誰よりも僕のファンなのかもしれないね」と語っている。





初の映画音楽担当ということで、デッドマウスにとっても新たなサウンドを作り出すきっかけになるだろう。『ハンニバル』にも出演したマッツ・ミケルセン(Mads Mikkelsen)が主演を務める『Poler』をご覧の際には、そのサントラにも是非注目してほしい。




written by BsideNews


source:

https://www.stcatharinesstandard.ca/news-story/9126792-deadmau5-dives-into-first-film-score-with-netflix-s-polar/


photo: facebook



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