プロデューサーDaijo Kaiseiが新作EP『-Songs For You- How Can It Not Be Sweet.』をリリース

様々な影響を「自身が選択した」という文脈を頼りにコラージュのように落とし込んだ作品。
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2021.09.01 06:00

プロデューサーDaijo Kaiseiが前作「CALMA」から一年半以上ぶりとなる新作EP『“Songs For You” How Can It Not Be Sweet.』をリリースした。



本作は、数々の文脈を無視し、様々な影響を「自身が選択した」という文脈を頼りにコラージュのように落とし込んだ作品。繊細でありながらも重々しく放たれる低音、これまで以上に散りばめられたボーカルチョップ、その隙間を縫うように張り巡らされたシンセの響き、ダンスミュージック特有の幾何学的でありながらも自身の人間性が反映されたかのような打楽器たち。これらの要素が今まで以上に自身と向き合いあらゆるものを削ぎ落としていったことにより完成した作品だ。


コメント


たった1曲との出会いが、その後の人生を大きく変える。それは日々音楽探求の火を絶やそうとしない、好奇心旺盛な私たち音楽リスナーにとっては何にも代えがたい特別な体験だと感じています。

今作を初めて耳にした時、そんな瞬間がこれから何度でも訪れるような期待と高揚感、そしてその期待を確かな充実感と共に満たしてくれる彼の洗練されたサウンドと、動的に描き出される独自のサウンドスケープに胸打たれました。

我々のこれからの音楽体験を確実に次のステップへと押し上げてくれる、渾身のEPに仕上がっていると断言させてください。この作品がより多くのリスナーに届いてくれることを、彼をサポートするファンの1人として心から願っています!

CH.0



「白い抱擁の香り」

初めて聴いた時、そんな印象が湧き立ちました。

冒頭からエンディングの気配を漂わせる曲が続きますが、その意図は作品としてのクライマックスによって、有限性のみが永遠の時間を想像することを可能にすることや、終わることの愛しさとして開示されているように思えました。

或る日見た景色に幾100万もの瞬間が重なるような、繊細に途切れながらも壮大な明滅を繰り返す走馬灯のようなサウンドには、ストロボスコープの中の誰かの姿が見えたような気もします。

不在がどんな実存在よりも強く存在するように、確かな詩と香りと歌の気配を感じる、優しくて美しい音楽です。

初めて聴いた時、その存在し得ものに包まれたのかもしれません。

Ryuuta Takaki





【リリース情報】




Daijo Kaisei

NEW DIGITAL EP

2020/9/1(Wed.) RELEASE

「-Songs For You- How Can It Not Be Sweet.」

Label : YesterdayOnceMore 


1. Incense

2. Plastic Nostalgia

3. Suite 4 the Sweetest Girl

4. Moon and Traveler (Stay with Me Tonight)

5. il y a

6. The Cat Lived a Million Times


Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/songs-for-you-how-can-it-not-be-sweet-ep/1579288970


Spotify

https://open.spotify.com/album/1gIMf5cm8GUgd1nFQhfrPa?si=yHf-IXUCQ6q2e6P2MYa7Zw&dl_branch=1


【プロフィール】




Daijo Kaisei

1998年生まれ、音楽プロデューサー。

2017年秋、“REDBULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017”内の若手を発掘するプロジェ クトである“AT THE CORNER”に唯一の10代の演者として最年少で出演。

Daichi Yamamoto,Moment Joonを客演に迎えたEP「kanka」など2枚のEPをインターネット発の気鋭レーベル YesterdayOnceMoreからリリース。


Spotify https://open.spotify.com/artist/4GWkARLmqGcl445FT6q7sp?si=KuaMn_FITbKcD_ZH8PmkLw&dl_branch=1


Instagram https://www.instagram.com/daijo_kaisei_/


Twitter https://mobile.twitter.com/DKaisei



-Label Information-

YOM/ヨム

YesterdayOnceMore


2013年、shiggeを中心に結成。1作品目shigge/naughty をインターネット上に アップロードしレーベルをスタートさせる。 リリース4作品目の、Phüey/Triumphantは、英国ネットメディア大手’Fact’に取り上げられ反響を呼ぶ。その後も着実にリリースを重ねそのどれもが、時代を反映したアーティスト、作品群であったため、国内外問わず徐々に知名度を上げる。また soundcloud上で展開している”ヨム collective mix”シリーズは、主に国内のDJたち へスポットを当てており、ミックスを通して日本各地のDJとコミュニケーションをとり、1つのジャンルに捉われないレーベルの姿勢が反映されている。 またイベントやアパレル等も積極的に展開しており2016年には初のレーベルツアーを東京、大阪、京都で敢行しそのどれもが成功を収める。また地元福岡にも積極的にアーティストを招聘してイベントを開催しておりこれまでに、Trekkie TraxやLA のサウンドコレクティブsoulectionのstarRoやyukibeb等を招聘し成功を収めている。T-shirts、Hoodie、Capといったアパレルも単なる”レーベルのマーチ”に収まらないデザインが話題となっている。2018年にはカルチャーメディア"VICE Japan"にこれまでの活動、今後の活動について深く取り上げられた動画も公開された。


2017年にはDJ NHK Guy/At Your Doorをデジタル音源のみと、音源付灰皿でリ リースしインターネットで話題をさらう。さらにshiggeによるアルバム’burn out’をレーベル初の全国流通CDとしてリリース。この作品はApple Musicの『今週のNEW ARTIST』に選出される。また2017年はこの2作品のリリースツアーを東京、福岡、台北で敢行。東京、福岡はもとより台北の観客をも魅了しレーベルの表現の場をインターネット、国内だけではなくワールドワイドに拡げている。


soundcloud : https://soundcloud.com/yesterdayoncemore


bandcamp :  https://yesterdayonecemore.bandcamp.com/


twitter : https://twitter.com/yes1cemore


Instagram : https://www.instagram.com/yesterdayoncemore.jp/


Facebook : https://www.facebook.com/Yesterday-Once-More-1435921043362704/


YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=VrW8LK-Isss&feature=youtu.be





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