Thom YorkeによるRadiohead「Creep」のリミックスがリリース! 名曲がたおやかなシンセを伴うサイケなアレンジに

UNDERCOVERの2021-2022秋冬コレクション「CREEP VERY」のショーで話題になった楽曲がついに公式リリースされた。
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2021.07.14 03:00

1993年にリリースされて以来、再生回数10億回以上とRadiohead楽曲の中でも最も高い人気を誇る「Creep」の初の公式リミックスとなる「Creep (Very 2021 RMX)の公式配信リリースが開始された。



名曲をピッチダウンした弾き語りはたおやかなシンセを伴う9分にも及ぶサイケなアレンジ


原曲よりもピッチダウンした弾き語りにたおやかなシンセが伴った9分にも及ぶサイケデリックなアレンジの同曲のリミックスを手掛けたのは、Radioheadのフロントマンとして知られるThom Yorkeによるもの。

かねてから彼と親交がある日本人デザイナー、高橋盾氏によるブランド「UNDERCOVER」の2021-2022秋冬コレクション「CREEP VERY」のショーに提供され話題を呼んだリミックスは、すでに世界的ファッショ ン誌VOGUEが「心を打つ、贅沢な曲」と賛辞を贈っている。また、今回配信されるに当たって、作品のアートワークは高橋盾氏によって特別に手掛けられている。




Burial、Four Tetとのコラボ曲も昨年リリース


ロックアーティストのイメージが強いThom Yorkeだが、過去にはMF Doom、Clark、Major Lazerなどのリミックスを手がけており、今回の楽曲は2020年にBurial、Four Tetとコラボしたシングル『Her Revolution/His Rope』に続く作品となる。

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Thom Yorkeは、今年5月に新バンド、The Smileを結成し、グラストンベリー・フェス ティバルが主催する配信イベント「Live At Worthy Farm」にサプライズ出演するなど、Radiohead以外の今後の活動にも注目が集まっている。

Radioheadファンは、原曲のとリミックスバージョンの2つの「Creep」聴き比べて楽しんでみるのもよいのでは?

written by Jun Fukunaga



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