コーネリアス新アルバム『Ripple Waves』に、坂本龍一や細野晴臣が楽曲提供。ドレイクの「Passionfruit」カバーも収録

アルバムに収録されている「Audio Architecture」のスタジオライヴの様子を動画で確認することができる。
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2018.09.20 14:00

Corneliusが、昨年、約10年ぶりにリリースした『Mellow Waves』に続く、最新アルバム『Ripple Waves』をリリースした。 


Drakeのカバーや坂本龍一、細野晴臣らのリワークも収録した『Ripple Waves』 


同作には、『Mellow Waves』以降に発表されたトラック、アナログシングル盤のB面、NPRのTiny Desk Concertで披露した『Mellow Waves』収録曲「夢の中で(In a Dream)」などライブテイクのほかに、Drakeの「Passionfruit」のカバーや、坂本龍一、細野晴臣アーティストたちによるリワークトラックなど全15曲が収録されている。




Audio Architecture」のスタジオライヴ動画公開 


またそのリリースにあわせて、収録曲の「Audio Architecture」のスタジオライヴ動画もYouTubeに公開。同曲は、10月14日まで東京にある21_21 DESIGN SIGHTにて開催されている企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」のためにCorneliusが書き下ろした新曲になっている。



Tiny Desk Concertでのライヴでは「夢の中で (In a Dream)」以外にも「Helix/Spiral」や『Mellow Waves』を象徴する人気曲「夢の中で (In a Dream)」も披露されているので、『Ripple Waves』とともに是非そちらもチェックしておこう。




FeltのLawerenceによる「Surfing on Mind Wave Pt2」リワークがヤバい  


ちなみに個人的な『Mellow Waves』でのオススメは、80年代にUKでネオアコブームを巻き起こしたレジェンダリーなバンド、FeltのLawerenceによる「Surfing on Mind Wave Pt2」リワーク曲。同曲は序盤ではアシッドな4つ打ち、中盤ではアンビエント、さらにベルリン系のエクスペリメンタルなテクノの要素があり、終盤ではかわいらしいトイサウンドが取り入れられており、複数の音楽要素を感じる内容になっている。エレクトロニカからエクスペリメンタルなハウスを好むFour Tetファンのような人には是非聴いていただきたい1曲だ。


written by Jun Fukunaga


source:

https://wmg.jp/cornelius/news/82168/

http://www.2121designsight.jp/program/audio_architecture/


photo: Cornelius YouTube



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