「これは緊急事態」ボランティア活動を始めたレディー・ガガやカニエ・ウエスト。過去最悪のカリフォルニア州の山火事

多くのセレブレティーの自宅も被害にあった今回の山火事。カニエ・ウエストは自ら消防士を雇い、レディー・ガガは避難所で活動も。
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2018.11.15 13:00

レディー・ガガ、カニエ・ウエストらがボランティア活動に尽力


今月8日にカリフォルニア州の南部と北部で相次いで発生した山火事。14日の時点で死者が合わせて50人にまで増え、カリフォルニア州史上最悪の被害となった。「ウールジー」と呼ばれるカリフォルニア州南部の山火事の範囲はセレブレティーが多く住む海沿いの高級住宅街、マリブ地区にまでおよび、シンガーのマイリー・サイラス(Miley Cyrus)、俳優のジェラルド・バトラー(Gerard Butler)らの自宅も被害にあった。


この山火事によって自宅からの避難を余儀なくされていたレディー・ガガ(Lady Gaga)そしてカニエ・ウエスト(Kanye West)、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)夫妻は山火事発生からまもなく、ボランティア活動も開始。その様子がSNSでも取り上げられている。





避難所で活動するレディー・ガガ


自宅から避難した数日後、マリブ地区にあるパリセーズ高校内に設置されたアメリカ赤十字社による避難所に姿を現したレディー・ガガは、避難所でボランティア活動に参加。その様子が彼女のInstagramでも公開されていた。何枚にも重なったピザの箱を自らの手で運び、コーヒーやギフトカードなども被害者に配ったそうだ。


アメリカ赤十字社への感謝のメッセージと共に、避難所にいる何百人もの被害者に対し「私は愛を広めにきたの。私たちは知り合いではないけれど、あなた達を愛しているわ。これは緊急事態、でもみんな1人じゃないから」と伝えたレディー・ガガ。彼女と同じく自分の家が被害にあったかわからなく不安な人々にとって心の支えとなっただろう。





民間の消防士を雇ったカニエ・ウエスト


一方カニエ・ウエスト、キム・カーダシアン夫妻は自宅と近隣の住民を被害から守るため、民間の消防士を雇い火事の拡大を防いだようだ。2人の自宅はヒドゥン・ヒルズという高級住宅地にあり、周りには畑も多いことから、もし2人の自宅にまで火事が広がると近隣の多くの住宅にまで燃え移ってしまう可能性があったという。


その甲斐あって6000万ドルの豪邸と近隣の住宅を救ったカニエ・ウエスト。これには周りの住民も感謝している様子。それにしても避難するためプライベートジェットで荷物を取りに自宅に戻り、さらに消防士まで雇ってしまうカニエ・ウエスト、キム・カーダシアン夫妻はやはり規格外だ。





この山火事に関してトランプ大統領が「カリフォルニア州の森林管理が原因だ」とツイートした事で物議を醸し出している。数日後に一転して大規模災害地域に指定したトランプ大統領だが、対応が遅れた事は事実だろう。政治から距離を置くと宣言していたカニエ・ウエストはどう思ったのだろうか。



written by #BsideNews


source:

https://www.complex.com/music/2018/11/lady-gaga-helps-deliver-pizza-and-supplies-to-wildfire-victims

http://www.tmz.com/2018/11/12/kim-kardashian-kanye-west-save-neighborhood-fire-hire-private-team/?vtest=100


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