映画『ブラックパンサー』が8年前の『アバター』の記録に並ぶ!! ついにディズニー会長も発言

初登場から5週連続1位を獲得し快進撃を続ける『ブラックパンサー』次回作の制作も伝えられ勢いはまだまだ止まらない
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2018.03.20 03:40

Black Pantherの異例の興行成績


快進撃の止まらない『Black Panther(ブラック・パンサー)』がついに8年間の大ヒット映画『Avatar(アバター)』の背中を捕らえた‼︎


公開前の期待通り、初登場から1位に輝き、5週連続でキープ。これは『Avatar』が達成して以来の記録的興行収入だ。


すでに次回作の制作開始も伝えられており、2回3回と映画館に足を運ぶ人も続出している。国内外での劇場で好調は続き、アメリカ国内での累計興行収入は5億7800万ドル、国外を合わせると10億ドルをゆうに超える成績を収めている。







競争相手がいない!?


Black Pantherの好調の理由にそのタイトルが挙げられる。タイトルの通り「黒人映画」とも言われるBlack Pantherは同じ時期に放映され他の映画作品に比べダントツにインパクトが強く、さらに監督のRyan Coogler(ライアン・クーグラー)をはじめ、主要キャストは全員黒人だ。また「黒人映画はアメリカ国外でヒットしない」というジンクスを打ち破り、その興行収入の40%以上を国外であげている事からもわかるように過去の黒人映画とは異なる成績をおさめている‼︎




「白人ばかりのアカデミー賞」からの変化


映画の興行収入は近年減少していた。Netflixをはじめ、映画館に足を運ばなくとも手軽に映画作品を楽しめるのが現状だ。


過去に2年連続で白人のみがアカデミー賞にノミネートされ、Spike Lee(スパイク・リー)監督がボイコットした話は有名だが、それ以降映画界の「黒人差別」は問題視され、ハリウッド映画全体に多様性が求められていた。HipHopファン待望の公開となった2015年の『Straight Outta Compton(ストレイト・アウタ・コンプトン)』もヒット作品ではあったが国外での興行収入は約20%であったことからも、Black Pantherの世界中でのムーブメントがいかに大きなものかがわかる!!




世界に求められていたスーパーヒーロー

ウォルト・ディズニーカンパニー会長のRobert Igerは次のようにツイートしている


「世界中がBlack Pantherを受け入れられています。数々の記録とジンクスを破った事は予想以上でした。映画の持つ強いメッセージが心に触れ、人種を超えて人々の心を開いたのでしょう」



マーベルスタジオの代表も「パート1の時から続編の話は常に出ていた、そしてその方向性も決まっている」と話す通りすでに次回作への期待が大きいが、詳細はまだまだ明らかになりそうもないので、もう1度映画館に足を運んで続編の予想をするしかなさそうだ‼︎



参照:

http://www.okayplayer.com/culture/black-panther-continues-box-office-dominance-tying-record-avatar.html


Written by #BsideNews

Photo: colliderbloombergquint


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