BeyonceがVogue最新号で語る双子の出産からコーチェラでの復帰、自身のルーツまで

世界の歌姫、その力強さとは! BeyonceがVogue最新号の表紙を飾る。
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2018.08.08 22:00


Vogue最新号の表紙を飾ったBeyonce


彼女の名前をもじって「Beychella」と呼ばれた今年の「Coachella Festival(コーチェラ・フェスティバル)」での圧巻のパフォーマンスも記憶に新しく、今年6月には旦那Jay-Z(ジェイ・Z)とのコラボアルバム「The Carters」をリリースし出産を経たことを忘れかけてしまうほどの活躍を見せる今年のBeyonce(ビヨンセ)。そんな世界の歌姫がファッション雑誌「Vogue(ヴォーグ)」最新号の表紙を飾り、インタビューでは双子の出産からコーチェラでの復帰。さらに自身のルーツまで赤裸々に語っている。これまで語られてこなかった彼女のパーソナルな部分に触れることのできるレアインタビューだ!





帝王切開での出産から復帰まで


今年6歳になったBeyonce夫妻の長女Blue Ivy(ブルー・アイビー)の様子は度々SNSにも登場し、その成長ぶりはファンも知るところではあるが、去年6月に出産した双子、男の子のSir(サー)と女の子のRumi(ルミ)に関してこれまで多くが明かされることはなかった。双子に関してさまざまな憶測が飛び交っていた中、今回Beyonceが明かした事実は、緊急帝王切開での出産であったこと。さらに出産後の健康状態が悪かったため新生児集中治療室に数週間入っていたこともインタビューで語られている。


「帝王切開のあと、自分の核となる部分が変わったことを感じたの。数ヶ月経つまで状況を把握できなかったわ。回復に向かっていく中で自分の身体の変化も受け入れた。それから6ヶ月後にコーチェラへの準備を始めたわ」


コーチェラで見せたパフォーマンスではその苦労を見せることもなく「世界の歌姫」たる姿をステージ上で見せたBeyonce。復帰後に見せたさらなる力強さの裏には出産を乗り越えた彼女の想像しがたい努力があったのだ!







Beyonceが語る自身のルーツとは


結婚から出産、旦那の浮気などさまざまな人生の経験を経て気になることがあったのだろうか、Beyonceは最近になって自身のルーツを調べていたことを語っている。


「自分の先祖を調べていたら奴隷と、その奴隷と恋に落ちて結婚した所有者だったことがわかったの。そのことが何を意味しているかわからなかったけど、今になって、そのルーツがあったからこそ神様の加護の下に双子を宿したのだと信じているの。私は自分の家族に昔から伝わる不幸を打ち破ることができて、自分の子供達が先祖のように複雑な生活を送ることがないように祈っているわ」


過去を調べ、傷つくことで美しくなるとも話すBeyonceは、Knowles(ノウルズ)一家(Beyonceのファミリーネーム)の中でも特別な運命の子なのかもしれない。





撮影に指名した新鋭カメラマン


Beyonceが表紙になった今号では発売前から注目を集めた理由が他にもあった。それはVogueの126年の歴史上、初の黒人カメラマンが表紙の撮影を担当したことだ。Beyonce自らが指名したカメラマンのTyler Mitchell(タイラー・ミッチェル)は大学を卒業したばかりの23歳。雑誌「office」や「Fader」の表紙を担当したこともある彼だが、今回撮影に選ばれたのにはBeyonceが撮影に関する決定権を持ち、自ら指名した背景があった。


Tyler Mitchellを選んだ理由について「若いアーティストのために扉を開けるのも私にとって大切なこと」と話しているBeyonce。キャリア20年を越え、未だ一線で活躍するアーティストが次の世代をフックアップする。表紙の裏に隠された素晴らしいストーリーがそこにはあった!




アーティストとして円熟味を増し、さらに魅力的になるBeyonce。今年37歳になるベテランがこの先も世界をリードするアーティストでいることは容易に想像がつく。これからもファンとしてその成長を楽しみに追いかけていきたい。




written by #BsideNews


source:

http://www.thefader.com/2018/08/06/beyonce-vogue-interview-things-we-learned

https://www.vogue.com/article/beyonce-september-issue-2018


photo: facebookfacebook2



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