Beyoncéが自身の誕生日に、新型コロナの影響を受けた黒人ビジネスへ100万ドルを寄付

Beyoncéが設立したBeyGOOD基金を通じて2度目の寄付。アーティストとして慈善活動にも積極的な歌姫。
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2020.09.08 06:30

9月4日に39歳の誕生日を迎えた世界の歌姫Beyoncé(ビヨンセ)。アーティスト活動だけでなく、以前から慈善活動にも積極的に取り組んでいる彼女は誕生日を記念して100万ドル(約106万円)を自身の設立した人道支援組織「BeyGOOD基金」を通し、コロナ感染症の影響で苦しんでいる黒人が経営する中小企業に向けて寄付することを発表した。


BeyoncéがBeyGOOD基金を通じて同じ支援を行うのは7月に続き2度目となる。







Beyoncéのコミュニティ支援活動


2016年にはもっとも慈善活動を行ったセレブレティーにも選ばれたBeyoncéはこれまでにも黒人コミュニティに対して多くの支援を行ってきた。1865年に奴隷解放宣言がなされた6月19日「JuneTeenth(ジュン・ティーンス)」と呼ばれるこの日に、今年はシングル「Black Parade」をリリースしBeyGOOD基金を通じて黒人アーティスト、黒人が運営するビジネスに寄付していた。



アーティストとしては今年Megan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)「Savage」にリミックスで参加し特大ヒットとなったBeyoncé。この曲の売り上げもまた2人の地元ヒューストンで感染症の影響を受けた人々への支援活動として寄付。ちなみに7月に行った支援では応募から選ばれた20名の黒人経営者に対し1万ドルが寄付されたとのこと。



様々な支援を行うBeyGOOD基金


2013年、Beyoncéのワールドツアー中に設立が発表されたBeyGOOD基金ではコロナ感染症、黒人ビジネス以外にも様々な形でコミュニティを支えてきた。YouTubeが開催したオンライン卒業式「Dear Class of 2020」にオバマ前大統領らとともにビデオ出演し祝辞を述べたBeyoncéは以前から教育問題についても積極的に取り組んでおり、2018年に出演したコーチェラ・フェスティバルの出演料から、黒人に高等教育の機会を与えるためにつくられたHBCU属する大学に通う学生に対して奨学金の支援も行った。


またBeyGOODとユニセフは数年前からパートナーシップを結び、アフリカのブルンジの子どもたちに、命を守る安全な水を提供する活動「BEYGOOD 4 BURUNDI」にも取り組んでいる。




コロナ感染症の影響はこの先何年も続くと予想されており、Beyoncéも引き続き支援活動を続けていくだろう。



written by BsideNews


source

https://www.hotnewhiphop.com/beyonce-donates-an-additional-s1m-to-black-businesses-hit-by-the-pandemic-news.117338.html


photo

https://www.facebook.com/beygood/photos/?ref=page_internal




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