アウトドア、モード、ストリート系。各ジャンルの人気リュックサック・バックパックブランド情報!

大人世代での人気も高まるリュック
SHARE
2019.01.03 04:30

大人世代での人気も高まるリュック


肩にかけるショルダーバッグや手にもつハンドバッグと違い、たくさんのものを揺らさずに安定した状態で持ち運べるリュックサック・バックパックは大人世代でも人気が高い。その中から、各分野の人気リュック(リュックサック・バックパック)ブランドを幾つか紹介していく。


アウトドア系ならTHE NORTH FACE


山に登る時はショルダーバッグやハンドバッグではうまく山を登れないため、荷物を入れるものとしてリュックサック・バックパックの人気が高い。そして近年、女性を中心に登山中のファッションにこだわる若い世代が増えている中、リュックに関しても機能性だけでなくデザイン性の高さを求める人が増加中だ。その中で、機能性の高さ・デザイン性の高さ・ブランド力(所有スターテス)の高さで圧倒的なポジションに位置しているのが「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」というブランドである。


このTHE NORTH FACEというブランドは日本ではなくアメリカ発祥のアウトドアブランドで、1968年の発祥以来50年の歴史を誇る。リュックサックやバックパックの専門ブランドでなく、アウトドア・スポーツ衣料や日常衣料も販売しているが、入れ物系商品がメイン商品となっている。その中でもアウトドアシーンにて活躍する大容量で機能性が高く、見た目もスタイリッシュなリュックサックやバックパックは、このブランドの看板商品だ。


なお、日本においては若い男性層が日常生活において使うリュックブランドとしての圧倒的で毎月様々なカジュアルファッション誌に取り上げられている。また、芸能人や男性モデルの中にもTHE NORTH FACEの入れ物商品を愛用している事を公言する人がとても多い。世界的アウトドアブランドがファッションブランドとしての側面を強化する中、THE NORTH FACE PURPLE LABELというファッション性の高い新レーベルもスタートしている。




モードでスポーティーなY-3


「Y-3」というブランドは、世界最大級のスポーツブランドと、世界的日本人デザイナー・山本耀司による2002年スタートのコラボブランドだ。デビュー以来、一貫してモード(前衛的ファッション)とスポーツの融合をテーマにしている。デビュー当初からニューヨーク・コレクションでの作品発表を続け、2010年代に入ってからはパリコレ(メンズ部門)に発表の場を移転して世界的に高い評価を受けている。


このブランドの特徴は、山本耀司の「YOHJI YAMAMOTO」が黒い生地の衣料が多い事に関連して、バッグ・リュックに関しても黒い商品が多いという点である。ただし、シンプルで特徴がない黒いリュックとは違い、シックでスタイリッシュである上に、大半の商品の目立つところに「Y-3」というロゴが入っている。また、世界的パリコレブランド「YOHJI YAMAMOTO」の商品は高額である一方、Y-3のバッグ・リュックは価格的に買いやすい。スタイリッシュで低価格である事が受けて、モードなコーディネイトに身を包んでいる場合に合わせるリュックブランドとして人気が高い。




ストリート系ならSupreme


続いて、ストリート系ファッションに身を包んでいる時に合わせるリュックブランドとして高い人気を誇るのが「Supreme」だ。このブランドは1994年にアメリカのニューヨークでスタートしたブランドで、そんなに長い歴史があるブランドではない。しかし、日本では1995年頃からストリート系ファッション雑誌が次々に創刊されて各雑誌に商品が毎月掲載された事により、日本ではあっという間にトップブランドとなった。2000年代後半からストリートファッションブームが落ち着いて以降も、Supremeの人気はとどまる事を知らずに高い人気を保ち続けている。


近年は衣料だけでなくバッグ系商品の強化にも力を入れており、2017-18秋冬のパリコレ(メンズ部門)ではルイ・ヴィトンとのコラボを行って話題になった。具体的には、世界最高峰のショーであるパリコレのルイヴィトンのランウェイにSupremeのバッグ系商品をもったモデルが登場し、世界に衝撃を与えた。そして、ルイヴィトンのコラボを行って以来、バッグブランドとしての人気・地位が高まっている。



written by 編集部


photo: facebook


SHARE