アフリカ出身のシンガー、Akonが新たな仮想通貨都市をウガンダに建設へ

"Akon City”と呼ばれる仮想通貨都市では、仮想通貨Akoinを採用。多くの投資を呼び込み、現地の人々に雇用機会を創出できるだろうと話している。
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2021.04.12 08:30

「Locked Up」や「Lonely」のヒットで有名なシンガーのAkon(エイコン)が近年手掛けている仮想通貨都市計画。新たな動きとしてウガンダに建設予定だと報じられた。完成予定は2036年。すでに開発区画も割り当てられており、自身の出身地であるセネガルに続き、2ヶ所目の建設となる予定だ。






仮想通貨Akoinを採用した都市に


“Akon City”とまで呼ばれる仮想通貨都市ではセネガル、ウガンダ共にステラブロックチェーン基盤の仮想通貨Akoin(AKN)を採用するとしている。Akonはインタビューでこの計画がウガンダに多くの投資を呼び込むことになり、現地の人々に雇用機会を創出できるだろうと話しているようだ。


事業を立ち上げ、自分だけでなく地域の経済発展に影響をもたらすことを目的にビジネスを進めるアーティストはAkon以外にもいるが、仮想通貨都市となるとスケールが大きい。Akonはすでにケニアで医療都市と提携を結んでおり、ここではAkoinによって給与が支払われ、日常的にも使用することができる予定とのこと。




過去には電力会社の設立も


アーティストとしてヒットを飛ばし、T-Pain(T・ペイン)らを自身のレーベルから世に打ち出してきたビジネスマンなAkonは仮想通貨都市の建設以前に、電力会社をすでに設立している。2014年に開始された「Akon Lighting Africa」と呼ばれるビジネスは、その後アメリカの地方や低所得者が多い地域を対象に拡大していくと過去のインタビューでも明らかにしていた。


2018年に開設した仮想通貨Akoinも「Akon Lighting Africa」のプロジェクトを推し進めるためのひとつで、電力会社をベースにした仮想通貨都市計画として広めていくようだ。ブロックチェーンや仮想通貨はアフリカの特に貧困地域に置いて救いの手となるだろうとし、今も引き続き母国近郊の経済活動に貢献している。



コミュニティー活動のニュースは度々お伝えしてきているが、一時代を築いたアーティストともなるとそのスケールも大きい。今後の展開にも注目だ。




written by BsideNews


source

https://www.complex.com/music/akon-set-to-build-futuristic-crypto-currency-based-city-in-uganda


photo

https://www.youtube.com/watch?v=JWA5hJl4Dv0




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