迫力ある映像を取ろう! アクションカメラ・ウェアラブルカメラの選びかた

旅の思い出だけじゃない。使い方いろいろ、アクションカメラはどれがいい?
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2018.10.17 05:00

使い方いろいろ、アクションカメラはどれがいい?


アクションカメラとは、一言で言うと小型カメラのことである。体などに取り付けて使用することができるほど小さいため、ウェアラブルカメラとも言われることもある。また、アクションカメラは防水機能なども搭載されているのが特徴。今回はアクションカメラの活用シーンや選び方などについて紹介したい。


アクションカメラの用途


アクションカメラ・ウェアラブルカメラの用途としては、その小型性を生かしてどこにでもつけられるのが魅力である。各アクションカメラのメーカーからはあらゆるところに装着することを想定して、様々な専用アタッチメントが用意されている。例えば、サーフボードの先端に取り付けたり、自転車やオートバイのハンドルに取り付けたり、ヘルメットなどに取り付けたりすることが可能となっている。特に自転車やオートバイに取り付けた時に大活躍してくれる機能が高性能な手振れ補正機能である。


多くのアクションカメラは電子式ではなく光学式の手振れ補正システムを導入しているため、画質を劣化させることなく手振れ補正が実現できる。また、防水機能を生かして、スキューバダイビングなどの水中撮影や、スキー場でのアクティブなシーンの撮影にも向いている。小型であるためドローンなどに装着して空撮をする人も多くなっている。




アクションカメラの選び方


アクションカメラやウェアラブルカメラを選ぶ時にまず判断するのは解像度である。現在はフルHDが主流となっているが、最近は4K画質なども登場し始めている。ただし、4K画質を活かすためには4Kテレビがないと意味がなく、YouTubeなどにアップする際も、HD画質が主流となっていて4Kには対応していないので、そこまで高画質にこだわるかはユーザーの判断次第である。


次には、画角の広さがチェックポイントとなる。アクションカメラの中には広角120度と170度が存在している。人間の視野角は両目で約180度から200度と言われているため、自分が見ている景色をのものを記録したいのであれば、170度のものを選ぶとよいだろう。ただし、画角が広いとぶれやすいので、車載カメラとしては不向きかもしれない。


また、防水機能についてもチェックしておこう。水深3メートルまで潜れるタイプから、60メートルまで潜れるタイプなど様々なタイプがラインナップされている。自分の利用シーンに合わせて導入を考慮したい。




おすすめのアクションカメラ


現在最も流通しているアクションカメラ・ウェアラブルカメラとしては、GoProとSONYアクションカメラがある。どちらも、アクションカメラ界を牽引しているメーカーである。


GoProについては、カメラ自体にファインダーの代わりとなるモニターがついているタイプと、カメラのみのタイプがある。カメラのみのタイプの場合は、スマートフォンと連携させることでファインダーのように録画景色を見られるようになるが、カメラのみのため小型化に特化しているのが特徴である。GoProの両モデルは、本体のみで水深10メートルの防水性のがあるのが特徴で、専用のケースに格納することで、水深40メートルまで使えるようになる。解像度については、フルHD、4Kのラインナップがある。


SONYアクションカメラは、カメラとモニターが別ユニットとなっている。カメラのみでも購入できるし、セット購入も可能だ。なお、モニターユニットからリモートコントロールでカメラの電源のオン・オフや録画の開始と停止が可能だ。SONYのアクションカメラはSONY独自の光学式手振れ補正システムが搭載されているため、ウェアラブルカメラとしても向いている。防水性能としては、本体のみであると日常生活防水となり、専用のケースに格納すると水深60メートまでの防水が可能となる。解像度についてはHD、フルHD、4Kのラインナップがある。


written by 編集部


photo: facebook


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