人気音楽制作ソフトAbleton Live最新バージョン「10.1」がついに正式リリース!

Live 10の全ユーザーは最新バージョン「10.1」へ無料でアップデートできる。
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2019.05.29 12:00

音楽クリエイターの間で人気のDAWソフト「Ableton Live」が最新バージョンとなるLive 10.1を正式にリリースした。 


Abletonは今年2月にLive 10のアップデートを発表すると同時に10.1のデータ版を公開。そして今回の正式リリースにより、Live 10ユーザーは、最新バージョンへの無料アップデートが可能になった。



最新バージョンLive 10.1では、音楽クリエイターの制作プロセスを強力にサポート 


そんな最新版Live 10.1の特徴は、音作りはもちろんのこと、トラックの編集、そしてファイナライズ作業に至るまで、音楽クリエイターの制作プロセスがさらに強力にサポートする仕様にアップデートされているところにある。 


そのためLive 10.1では、プラグインの「Wavetable」にオリジナルのユーザーウェーブテーブルが取り込めるようになったことを始め、Channel EQ、Delayといった新エフェクトの追加、オートメーションの新機能、ズームと画面表示の操作性向上など音楽制作における様々なシーンに対応する部分を強化。さらに、サイドチェインを含むトラックのフリーズが可能になったほか、リターントラックとマスタートラックのエフェクトを適用して、個別のラックとグループトラックをエクスポート可能に。またすべてのVST 3プラグインを扱えるようになっている。




Live 10.1の新機能のレビューをチェック!  


なお、block.fmでは、Live 10.1の新機能レビューを公開中だ。最新バージョンが気になった人は、アップデートの前にそちらで改めて新機能をチェックしてほしい。 


関連記事:Ableton Liveがアップデート、最新バージョン「Live 10.1」の新機能をレビュー!


written by Jun Fukunaga




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