総工費500億円超!? 中国でVR専門の巨大テーマパークが登場

巨大ロボ出現!? 東京ドーム 28個分!? 総工費500億円超!? 中国でVRに特化したテーマパークが登場し話題になっている。
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2018.05.03 03:30

2017年に中国・貴州省にて建設されていたVR(仮想現実)専門のテーマパーク「East Valley of Science & Fantasy」がついにオープン。巨大ロボットとサイバーパンクな城がそびえ立ち、総工費500億円超をかけ、東京ドーム約28個分の巨大な広さを持つテーマパークだ(ちなみに、東京ディズニーランドは東京ドーム約10.9個分だよ)。


VRヘッドセットを利用したジェットコースターや映画館など、多くのアトラクションを備えたVRテーマパークは、コレまで無かった新たな体験を楽しめる。




VR専門テーマパーク「East Valley of Science & Fantasy」





4月29日よりオープンしたVRテーマパーク「East Valley of Science & Fantasy」。ジェットコースターなど既存のレクリエーション施設に、VRやAR(拡張現実)といった最新技術を組み合わせて、コレまでとは全く異なる体験をさせてくれるという。


まるで、SFの世界に飛び込んだかのように楽しめるようだ。


中国国営テレビ局の国際ニュース放送チャンネルCGTNによる先の影像では、「このジェットコースター、めっちゃエキサイティングだ。こんな経験は今まで一度もない」と興奮気味に男の子が語っている様子から楽しいコンテンツであることは確実だ。




テーマパーク内に建造されたトランスフォーマー的な巨大なロボット。高さはなんと、53m! この腕からバンジージャンプが出来るらしい(これもVRと絡めるのかな?)。


パーク全体は、未来的で、宇宙的で、サイバーな世界観がある。そして、とにかく広い。






VRヘッドセットを付けている様子は地味だが、ヘッドセットから見える世界には、VRがもたらすスリル満点な世界が広がっている。




地域復興をも目指す


今回、テーマパークが建設された中国・貴州省の首都貴陽市の郊外は、実は中国でも貧しい地方だという。その場所に巨大テーマパークを建設することで、地域の復興に役立てるのだろう。


ファッション、観光、映画やゲームなど、これからも増えていくVR産業。VR専門のテーマパークは、VR産業の成長を支えると共に、中国の新たな目玉観光施設の一つになるだろうな。


written by kissaten


source:

http://www.eastscience.com

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https://vrodo.de/china-baut-virtual-reality-park-fuer-15-milliarden-us-dollar-neues-video/

https://hypebeast.com/2018/5/china-sci-fi-virtual-reality-theme-park

photo:

https://www.reuters.com/article/us-china-tech-theme-park/virtual-reality-boom-brings-giant-robots-cyberpunk-castles-to-china-idUSKBN1DO03B




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