Swedish House Mafia,の最重要人物、世界のハウスDJ Steve Angello(スティーヴ・アンジェロ)

元Swedish House Mafiaの最重要人物、Steve Angello(スティーヴ・アンジェロ)とは?
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2018.05.10 05:26


元Swedish House Mafiaの最重要人物、Steve Angello(スティーヴ・アンジェロ)とは?


Steve Angelloは1982年11月22日生まれの35歳。父親はギリシャ人、母親はスウェーデン人で、ギリシャのアテネで生まれ、弟のAntoine Josefssonの影響で12歳の頃からDJを始める。当時はHipHopのDJだったがDaft Punkの影響で、その後ハウスミュージックのDJに転身。


Steve AngelloのDJキャリア


2000年頃から本格的にキャリアをスタートさせ、その後さまざまなアーティストとのリミックスを手がけ、2005年ストックホルム出身のDJ、Eric Prydzとのコラボ曲“Woz Not Woz“でハウスミュージックシーンに現れる。「Who's who?」やSteve Angello 「Josefsson Fragogiannis」名義でも活躍した。




2000年といえば世界のエレクトロミュージックシーンが最高潮に盛り上がる直前。そんな時代のなかSteve Angelloは確実にキャリアを積み上げ、ステップアップし2006年、後にSwedish House MafiaとなるAxwellとともにリリースした“Tell Me Why“が世界的にヒット。ついにトップアーティストの仲間入りを果たした。2008年Axwell、幼年期からの親友Sebastian Ingrossoとともにあの伝説のユニットSwedish House Mafiaを結成。その後“Leave The World Behind“や“Show me Love“を収録した2010年のデビューアルバム『Until One』は世界的にヒット、2012年にはセカンドアルバム『Until now』をリリース、前作以上の大ヒットを記録し、Swedish House Mafiaの人気を確実なものにした。セカンドアルバムには大ヒットシングル“Save The World“、“Don't you Worry Child“などが収録。世界中からDJのオファーが絶えず、ハウスDJ界のスーパースターとなった。






しかし人気絶頂の2013年、音楽に対する方向性の違いからファンに惜しまれながら突然の解散。AxwellとSebastian Ingrossoは2014年からコンビを組み活動しているが、Steve Angelloはソロとして活動しており、自身のレーベルSize Recordsで音楽制作やプロデュース、世界中で今もなおギグをし続けている。


Steve Angelloが主宰するレーベル「Size Records」


『Size Records(サイズ レコーズ)』は2003年にSteve Angello自身が立ち上げたレーベルだ。Dimitri Vengelis & Wyman, Matisse & Sadko, Still Yong, Third Party, AN21 & Max Vengeliなどのアーティストが在籍し、音楽制作だけでなく洋服のデザインも手がけている。また〈Size TV〉という番組も手がけており、アーティストのプライベート映像、曲制作のドキュメントなども公開している。またSize Records在籍であるAN21(アントワン)はSteve Angelloの実弟で、AN21も兄のSteve AngelloとともにDJとして活躍中だ。2013年にはテクノとハウスの中間に位置するジャンル、テックハウスにフォーカスし新しいレーベル『X』をスタートさせた。


Steve Angelloのプライベートについて


Steve Angelloはスウェーデンモデルでテレビパーソナリティも務めるIsabel Adrianと結婚し、Isabelとのあいだに二人の娘がいる。2010年に長女Monday-Lily、2012年には次女のWinter-Roseが生まれている。音楽制作やDJで忙しい傍ら、家族をとても愛しており、自身のSNSに娘たちやIsabelの写真をアップしている。




Photo:https://www.facebook.com/pg/steveangello/photos


Written by 編集部



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