PUNPEE・BIM・VaVa 2019年の印象深いライブを語る

PUNPEE、BIM、VaVaが2019年の自身の印象深かったライブを振り返り!
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2019.12.23 04:00

PUNPEEさん、BIMさん、VaVaさん、shakkeさんをゲストに迎えたblock.fm『SUMMITimes』。2019年の自身のライブパフォーマンスの中で印象深かったものを選び、話していました。




番組情報


▶「SUMMITimes」

放送日:毎月第2月曜日 21:00 - 22:00 O.A.

番組URL : https://block.fm/radios/9





平林:次の質問……ちょっと月並みですけど、今年のライブで一番印象に残っているライブは?っていう。


BIM:全然関係ないアーティストでも?


平林:いや、自分ので行きましょうか。


増田:案外、外の人のライブってそこまで見てない……見れないでしょう?


PUNPEE:というかまず、自分がどこでやったか覚えてる?


BIM:当たり前ですよ、我々は! そこまで行ってないんで。


PUNPEE:フハハハハハハハハッ! やかましいわ!(笑)。


BIM:メガネのアニキほどは行ってないんで。


増田:でもPUNPEEさんの方が回数は少ないでしょう? 圧倒的にね。


PUNPEE:少ない。


BIM:やっぱり俺らは1個1個に思い入れがあるから。


PUNPEE:でも俺、回数は少ないかもしれないけど、どんどんあんまり覚えてられなくなっている。


増田:PUNPEEさん、金額は覚えているんじゃないの?(笑)。


一同:フハハハハハハハハッ!


PUNPEE:金額はばっちり覚えている(笑)。


増田:フフフ、すいません、Pさん。俺、めっちゃいじっているけど(笑)。


PUNPEE:うんうん。全部答えられる(笑)。


一同:フハハハハハハハハッ!


増田:あとで増田は土下座系ですよ(笑)。すいませんね。


平林:本当ですよ。


PUNPEE:でも、大阪っすね。大阪の『CIRCUS×CIRCUS』。


平林:なるほど、なるほど。みんないいましたね、これ。3人いましたよ、これ。


PUNPEE:ここの3人は全員いたっていう。


増田:そうや。BIMも出たし、VaVaちゃんも出たし、PUNPEEも。そうや。


PUNPEE:で、他のライブも同じぐらい印象にあったっすけど、あんだけね、関西というか東京じゃない場所で、ほぼヒップホップのあれで、あんだけ人が集まってっていうのは何かこう、目に見える形で。「ああ、わりかし昔より流行ってるんだな」って。流行ってるというか、ヒップホップを聞いてる人が増えたんだなっていうのを感じれたかも。


増田:なんかしかも1人のスターを見にめっちゃ集まっていて、それ以外が出てるって感じじゃなかったもんね。全体的にずっと盛り上がっていたもんね。


PUNPEE:盛り上がっていた。あれはでも、本当にああいうのが年に日本のいろんなところで10回とか、ああいう感じのがあったらすげえ良くない?って思った。ヒップホップのフェス的な。そう思ったかも。


増田:ああ、でもたしかにあれ、印象に残ってるわ。





平林:BIMさんは?


BIM:PUNPEEくんとTohjiくんとかって出ていたじゃないですか。前からずっと活躍してるPUNPEEくんと最近こう、バーンと彗星のごとく出て来たTohjiくんの盛り上がり方は違うんだけど。俺、ずっと袖で見てたから。でも、盛り上がってるお客さんは一緒なの。で、違う盛り上がり方をしているみたいな。だからガーッと暴れるのと、PUNPEEくんの時はちゃんと聞いて、曲終わりでバーンってなるみたいなのとかを見ていて。みんなが……そう。さっきのスターを見に来たんじゃなくて、そのフェスを。それがすげえよかった。


増田:全体の組み合わせを含めて。他のアーティストの曲も聞いている。


平林:ああ、ちょっと派生しちゃいますけど、そういうその今、いわゆる若い人たちのライブの盛り上がり方とかって、どういう風に思ったりするのかなっていう。


PUNPEE:いや、でもやっぱり全然昔とは違う感じするね。リズムの取り方も違うジャンルみたいじゃん。動きとかさ。言ったらラッパーの動きをロックの人とか違う人がやっちゃうと、ちょっとダサくなるみたいなぐらい、今の若い人の動きを俺らの年代の人がやるとダサく見えちゃうっていうぐらい違うというか。リズムの取り方も違うし。まあでもね、違う楽しみ方で楽しんでくれたらそれでいいのかなって。


増田:俺、家で音楽聞いてる時、夜とか聞いてたらさ、窓ガラスに自分が写るやん? その時に「こうかな?」とかって踊ったりする時、あるよ?


PUNPEE:フハハハハハハハハッ!


増田:「VaVaちゃん、こんな風にして踊ってたな?」って。


PUNPEE:俺、だからVaVaちゃんの片足で結構何回かやってドーンっていう感じとか、できないもんね。たぶん。


増田:VaVaちゃんはたしかに動きすごい。


VaVa:ライブ終わった後、マジで『あしたのジョー』スタイルで……。


増田:最終回ね。『あしたのジョー』だけだったら泪橋を走っているところを想像する人もいるよ。「『あしたのジョー』の最終回」ね。


Shakke:伝わってないよー!


VaVa:ああ、そうですね。俺、全然詳しくないのに言っちゃってすいません(笑)。


BIM:ジョーの元気なところを想像しちゃったっていう(笑)。


増田:そうそう。泪橋をね(笑)。


VaVa:すいません(笑)。


平林:じゃあ、BIMさんの今年の印象に残っているライブを……。


BIM:熊本のライブですね。一番は。本当にさっきも言ったように、ライブは全部覚えているけども。


増田:先月かな?


BIM:そうそう。


平林:あれはちょっとね、エモいからやめよう(笑)。


増田:おおっ? 平林さん、ちょっと……『北の国から』の五郎さんみたいじゃないですか!


一同:フハハハハハハハハッ!


増田:「我が息子よ!」って。


平林:「子供がまだ食っている途中でしょうが!」って(笑)。いや、5年後ぐらいに振り返りたいなって……。


増田:「BIMがまだライブしているでしょうが!」って(笑)。


BIM:フハハハハハハハハッ! バーカンで酒をたのんで(笑)。


増田:ごめんごめん。すぐに話の腰を折って……(笑)。その現場、行けてなかったんで。ちょっと聞かせくださいよ、BIMさん。


BIM:結構、VaVaくんとの……ツアーからずっとVaVaくんにやってもらってたんですけど。そこでこう、1回VaVaくんとのペア解消みたいな感じの時のライブだったから結構、うん。よかったですね。すごい。最後、『現実 Feelin' on my mind』とかをやってもらったんですけど。そこで、前に俺がツアーで1回来たことがあるところだったし。その時よりなんかすげえライブ盛り上がってたし。そういうのを見て結構、「おお、いいな!」っていう感じになったっていう。だから深く話すと……。


増田:それが一番印象に……どれも印象的だけど「特に」って言われたらそれがっていう?


BIM:そうですね。


Shakke:かなりBIMの中でエモかったっていうことだね。


BIM:そう。で、俺が……俺は結構涙腺ゆるゆる系なんで(笑)。久しぶりにね、涙を披露したんですよ。そん時に。そしたらVaVaくん、途中で気づいてなくて。お客さんが「BIM、泣いてるんじゃない?」みたいになってVaVaくんが「ええっ?」みたいに見て。それでVaVaが「うおおーっ!」みたいになって肩を組んでいる写真がインスタに上がっている白黒の写真。



増田:なるほど。


VaVa:そうです。


増田:皆さんが何気なく見てるインスタの1枚の写真にも、こういう裏があるんですね。


平林:そうですね。まあVaVaちゃんは一切泣いてなかった(笑)。


VaVa:すいません、僕、あんまり……(笑)。


平林:いやいや、もう、いいんです(笑)。


VaVa:でも、嬉しかった。気持ちが本当に、ハッピーでした。


BIM:ありがとうございました。楽しかったね。


平林:よかったね。





Shakke:VaVaちゃんは?


平林:VaVaちゃんは、そう。ツアーが今年ね。


VaVa:僕はやっぱりツアーが……。


平林:これ、Shakkeくんにも聞きたいっすね。


VaVa:僕、ほぼ5日間連続ライブみたいな時があって。喉酷使系の。


増田:詰め込みすぎてすいませんでした。


VaVa:それで、最初1日目ってなんか僕らの……その増田さんとShakkeくんと僕で大体行くですけど。そのアゲスイッチが入るのにはやっぱり時間がかかるじゃないですか。で、ツアーハイが完全に入る3日目ぐらいに金沢に行ったじゃないですか。あの時、金沢に前乗りして、普通にタクシーに乗ってもう変わらない3人で話して、タバコを吸って。「湯でも行きましょうや!」っ言ってるだけなのに、死ぬほど腹を抱えて笑っていたじゃないですか。もう笑いのツボのレベルが一緒にいすぎて超下がっていて。あの時のマジで全員のハイ具合がヤバくて。あれは超印象的でしたね。


増田:もう呼吸困難になったもんね。ちょっとあれは……ご飯食べた後とかも食べたものが出てきそうになるから。「もう本当にここから30分は笑いはほしがるの、やめよう」みたいなのもあったもんね。でも、その振りが全部笑いになっていくっていう感じだったけど。


VaVa:その笑いの原因になったことはあんまりあれですけど。いや、めちゃめちゃ面白かったなって。


Shakke:ツアームービーにね、ちょっと出ているね。


VaVa:僕のドキュメンタリーのやつに出てますね。



BIM:それこそなんならBIM・VaVaのツアー中に先生も……青森。


増田:ああ、そうや! あの時はBIMもいたしPさんもいて、TSUNEさんもいて。っていうか、ちょっと待って。あれ、ホンマに……。


BIM:あれはヤバかったっす。


増田:あれ、ヤバかったな!


BIM:というか、俺は一切聞いてなくて。


増田:いや、俺も聞いてないよ。


BIM:俺、だって袖で発見したんすよ。


Shakke:俺は、もうその場でステージに出ていたから。Pさんに袖でも会ってないわけ。


PUNPEE:そう。ステージに出てきてはじめて。


Shakke:そう。『Buddy』をかけて、なんかマイクがもう1個あるなと思ってみたらPさんがいて。「えっ、なんで?」みたいな。あれ、マジでびっくりしたわ。


一同:フハハハハハハハハッ!


Shakke:あれ、マジでびっくりしたわ。


増田:たしかにあれ、ヤバかったな!


PUNPEE:あの時のShakkeちゃんの表情も覚えているよ(笑)。


増田:覚えている?(笑)。


BIM:あの日、Shakkeくんが俺のライブのバックDJしてくれたんすよね。


Shakke:ああ、そうそう。


BIM:たしかに、あれはびっくりしたな。


PUNPEE:言ったら、何も言わずに青森のVaVaちゃんのツアーに自分が遊びに行ってて、サプライズで出たっていう。それで『Buddy』っていう曲をやったっていう。


増田:だってあの増田社長にも言ってなかったんでしょ?


PUNPEE:あの増田社長にも。


BIM:かの。CEOにも。


増田:本当にね、びっくりした。で、その次にめっちゃ嬉しかったの。最高やなって思って(笑)。


PUNPEE:でも、言ったらBIMが昔、北海道のツアーの時にサプライズで来たから。そのお返しで。


増田:あれはPUNPEEさんのツアーの初日で。


PUNPEE:そのお返し的なのも込みで。


BIM:で、いつか降臨を……だから「今度はあれのお礼をさせて」って言われてたから。いつ降臨してもらおうかって思ってて。


増田:BIMはそんなの忘れているもんね?


BIM:覚えている、覚えている。


増田:あ、覚えている? というか、毎回「今日、来るかな?」とかは思ってないでしょう?


BIM:「俺が頼む」っていう話だったんですよ。


平林:「BIMのツアーで1回やろう」っていう話になってたんだよね。


BIM:でもそれを大阪で俺はもう来てくれたから。それでもう終わっていたと思っていて。呼んでねえのに来て、一番盛り上げやがって……。


PUNPEE:フハハハハハハハハッ!


BIM:で、ライブ後さ、フロアに「イエーッ!」って出ていったらもうずっと囲まれて。俺なんて写真がもう1枚もなく……。


PUNPEE:んなことないでしょう?(笑)。


BIM:2、3枚ぐらいはあったかな?


PUNPEE:でも、BIM氏の安比高原の時も結構覚えているね。


BIM:あれも楽しかった!


増田:でも、ちょっと待って。TSUNEさんとPUNPEEさんで一緒に動いてたじゃないですか。で、多分恐らくやけど、TSUNEさんからよく連絡が来ていたから、TSUNEさんはもともと青森の方なんで。酸ヶ湯温泉とかも案内してもらってたんで、「当日会おう」って話はしてたんで。その、TSUNEさんには「僕らはここで飲んでるんで、来てください」みたいなのは話していたけど、それが要するに俺の動きをTSUNEさんが気にしてるんじゃなくて、PUNPEEと俺らが会わないようにって?


PUNPEE:そうそうそう(笑)。


増田:「今、あそこの居酒屋にBIMとか増田がいるから……」っていうことをやってたわけですね?


PUNPEE:そうです。「10分前に出ていった。今、ホテルを出た」とか。


増田:CIA雇うのやめなー!


PUNPEE:フハハハハハハハハッ!


BIM:札幌の時もそうだけど。札幌の空港に着いてそこからローカル線で……とか。めちゃめちゃ緊張するんですよ。途中から。「これ、もしも行って途中でバレちゃったりしたらヤバいんじゃないか?」みたいな。ドキドキしますよね?


PUNPEE:うん。ドキドキした。


増田:BIMもマジでびっくりしたわ、あれ。


PUNPEE:びっくりした。来た時ね。


BIM:あの動画、まだ俺たぶん出してないから、どっかで……。


平林:いや、どこかで出してたよ?


BIM:出してるか?


増田:どういう気持ちですか? 俺の顔を見た時、本当に鳩が豆鉄砲を食ったみたいな顔をしてたやろ?


PUNPEE:うん。なんか幽霊を見てるみたいな顔。「お、おおう?」っていう。結構怖いぐらいの感じだった(笑)。驚異みたいな。


増田:しかもさ、本当に舞台の袖の暗いところなのよ。で、二度見みたいな感じ。「ええっ?」みたいな。


BIM:「すげえ邪魔な人がいるな」って思ったら……。


増田:本当、そんな感じ。


BIM:「ちょっと通りたいんだけどな……」って思ったら「よっ!」って(笑)。


PUNPEE:フフフ(笑)。


増田:Pさん、大爆笑ですよ。


PUNPEE:俺だけ爆笑して。


増田:「ざまあみろ」ぐらいの感じで。


Shakke:だって俺、ヤバいお客さんが上がってきたんじゃないかと思って。マジで。


BIM:ベロベロのね。


Shakke:そうそう。


増田:たしかに、Shakkeさんは本番で知るから。俺、その時の顔は見逃してたし、それをビデオに撮れてないかもしれないね。


PUNPEE:でもShakkeちゃん、リズムに乗って驚いたよ? こうやって……(笑)。


一同:フハハハハハハハハッ!


VaVa:プロ具合!


BIM:ちゃんとRascalのビートに乗って。あの変則的なドラムに乗ってね(笑)。


PUNPEE:ちゃんと『Buddy』のリズムに合わせて(笑)。


BIM:いやー、たしかにあれ……あれ、今年っすか?


増田:今年の5月ぐらいですね。


PUNPEE:4月。


増田:4月か。まあ、でもVaVaさんとShakkeさんといろんなところに行きましたね。


平林:Shakkeくんのツアーの一番の思い出は?


Shakke:なんだろうね? でもめっちゃ個人的なのしかないけど。大阪の……。


増田:ホテルの一室とか、やめてね? もう俺の部屋には8人ぐらい人が来て……。


Shakke:それでも結構、毎回っていう感じだから。


増田:9時半ぐらいを飲むっていう。


Shakke:でも、大阪のSUNHALLとか。そこで俺、JUBEEちゃんやって、in-Dやって、VaVaちゃんやって、自分のDJやって。それでアフターパーティーでBIMのバックDJやって。あの日は1日で5回出番あって。あれ、めっちゃ大変だった。


増田:で、それが終わってから、あそこ行ったもんね。ゴースト行ったもんね。


Shakke:違う。ゴーストでBIMがアフターだったの。でも、その後にガーデンバッグバーに行って。


VaVa:元気ング、やめなー!


Shakke:あれは一番VaVaツアーでハードでしたね。


増田:あれやばかったですね。


BIM:今の最後のところまで含めてなんですけども……「元気ング、やめなー!」って言った後にPUNPEEくんが小声で「元気ング……」って(笑)。


一同:フハハハハハハハハッ!


BIM:それを聞いて俺は完成した!


VaVa:ああ、元気の王様のことですね。


BIM:そっちなんだ。


増田:ああ、俺はもともとのタレントさん(GENKING)のことは知らなかった。元気な人っていうことで。元気の王様?(笑)。


VaVa:そんな感じですかね。



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ヒップホップレーベルSUMMITがお送りするラジオ番組。その時々でテーマを変えて、いろんな音楽を紹介する気ままな番組です。司会者のトーク・スキルには問題アリですが、構えず楽しんで聞いてもらえたらうれしいです。


written by みやーんZZ





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