ポール・マッカートニー、ザ・ビートルズ解散の原因を語る「メンバー全員が理解していた」

出演したラジオ番組のインタビューでこれまでファンの間で噂されていた解散理由を否定した。
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2018.09.09 23:00

今月、最新アルバム『Egypt Station』をリリースした元ザ・ビートルズの中心メンバーだったPaul McCartneyが、最近出演したSiriusXMのラジオ番組「The Howard Stern Show」で、グループの解散について言及した。  


ザ・ビートルズ解散はジョン・レノンが脱退を決意したことが原因だと語る 


番組で彼は、これまでファンの間で噂されていたビートルズの解散は、メンバーだった故ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコだという説を否定。解散のきっかけはジョン・レノン自らがビートルズを離れることを決意したことだったと語った。また脱退については、彼の人生がおいてそういった段階に到達しており、メンバー全員がそれを理解していたことも明かした。




また番組では、当時、オノ・ヨーコがバンドのレコーディングセッションに現れ、何をするでもなく座っていたことをバンドメンバーは、少なからず邪魔だと思ってはいたが、ジョン・レノンがどれほどオノ・ヨーコを愛していたかについても言及。そのことについては、メンバー全員が敬意を示していたことも明かした。  


過去にはザ・ビートルズは自らバラバラになった発言も  


ビートルズ解散は、メンバー間の不和や、それによる法廷闘争などが理由だが、これまでそのきっかけを作ったのがオノ・ヨーコで、彼女がジョン・レノンをビートルズから引き離した張本人とする見方や噂が少なからずあった。しかし、ポール・マッカートニーは、2012年にグループの解散について、オノ・ヨーコによってザ・ビートルズはバラバラになったのではなく、自らバラバラになったという旨の発言も行なっている。今回の発言は、それに通じる内容になっており、これまで一部のファンから非難されていたオノ・ヨーコが解散の原因という噂の打ち切りに繋がるものだった。


なお、ポール・マッカートニーは、日本時間9月8日に『Egypt Station』リリースを記念し、YouTubeでライヴ映像を生配信し、注目を集めた。また今年10月末から11月にかけて来日ツアーを行うことも決定している。



written by Jun Fukunaga


source:

https://youtu.be/azq8ud8oiLY

https://www.cinematoday.jp/news/N0047683


photo: Paul McCartney Twitter



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