ワン・ダイレクション唯一の外国籍メンバー・NIALL HORAN(ナイル・ホーラン)について

NIALL HORAN(ナイル・ホーラン)は英国ではなくアイルランド生まれ
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2018.06.03 05:15


NIALL HORAN(ナイル・ホーラン)は英国ではなくアイルランド生まれ


英国の男性アイドル系グループであるワン・ダイレクションはオリジナルメンバー5人のうち4人が英国人だ。そんな中、唯一の外国籍メンバーであるのが隣国・アイルランド出身のNiall Horanである。そんな彼の足跡を辿る。




Niall Horanの生い立ち


NIALL HORAN(ナイル・ホーラン)は英国の北アイルランド地域に隣接するアイルランド出身の男性アーティストだ。首都・ダブリンの約80km西に位置するウェストミース州のマリンガーにて1993年秋に生まれた彼は、子供の頃からギターを弾き始めて音楽に傾倒していき、音楽分野でスターになることを夢見るようになる。そして、英国圏で国民的な人気を誇るオーディション番組「Xファクター」のBoys部門にエントリーした彼は世界的な音楽プロデューサーから高い評価を受け、彼がプロデュースする男性アイドルグループのメンバーに。新たに発足した5人組グループはハリーによってワン・ダイレクションと命名されて2010年に活動をスタートし、2011年秋に英国とNiall Horanの母国・アイルランドで先行デビュー。するとファーストアルバム「Up All Night」は両国にて大ヒットしたのち世界各国でリリースされて世界中でも大ヒットを記録し、たちまち世界で最も注目される男性音楽グループに。2013年以降も人気はの上昇する一方で、全世界で「21世紀のビートルズ」と称されるほどの存在となり、2015年末で活動休止となるまでに全世界で7000万枚以上のセールスを記録する。




Niall Horanはアイルランドでのワン・ダイレクションの人気爆発のキーパーソン


アイルランドは英国より面積が狭くて人口約500万人と英国の人口の1/10以下の人口の国であるが、不況国が目立つ欧州圏の中では数少ない経済成長国として有名である。そして、経済成長と共に国民の可処分所得も増加している事を考えると、ワン・ダイレクションが英国だけでなくアイルランドでブレイクする上で、地元出身のNiall Horanが果たした役割は大きい。




ワン・ダイレクション活動休止後のNiall Horan


方向性の違いなどから2015年末をもって活動休止となったワン・ダイレクションのメンバーたちは、2016年に入ってそれぞれがソロの音楽活動をスタートさせた。そして、ワン・ダイレクションの世界中のファン達の心がそれぞれのメンバーのソロ活動に向かうため全員がまずは順調なスタートを切っているが、その中でもNiall Horanは特筆すべきほど素晴らしい活躍を収めている。2016年夏にアメリカの大手レコード会社とソロアーティストとして契約した彼は、早くも同年秋にシングル「This Town」でソロデビューし、世界全体にて約300万枚の大ヒットを記録する。2017年に入って発売されたセカンドシングル「Slow Hands」も配信分野にて世界50か国以上で1位を獲得し、CDの売上ランキングも各国でデビューシングルを上回る成績を残した。そんな活躍ぶりが高く評価されて2017年5月にはアメリカのロサンゼルスで開催されたティーンミュージック分野の大規模な音楽賞で見事にに最優秀男性アーティスト賞を受賞。2017年秋にはヒットシングルを収録したソロデビューアルバム「Flicker」をリリースし、このアルバムもアメリカや地元のアイルランドの音楽チャートで1位を獲得するなど大ヒットしている。



日本での人気


Niall Horanは抜群のルックスと歌唱力・素晴らしい人柄にて、ワン・ダイレクションの中でも特に人気の高いメンバーであった。そんな彼は日本でも高い人気を誇り、2017年に1夜限りの来日ソロライブのチケットが発売されると、キャパ2000人弱のライブハウスでの開催であったため、そのプラチナチケットは即日完売した。2018年には日本公演も含めた大規模なソロのワールドツアー開催も決定し、今後ますますの活躍が期待されている。


Photo:https://www.facebook.com/pg/Niallofficial/photos


Written by 編集部



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