これもAIアシスタント!? 話して歌って遊んでくれるテディベアの玩具

テッドじゃないの? でもしゃべるテディベア!!
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2017.12.27 07:00
おぉぉお、ついに玩具業界もこういうの出てきたか!!

アメリカのWetwire Robotics社がAmazonのAlexaデバイスのようなデジタルアシスタント向けのスマート玩具を発表した。その最初のモデルである Lexa Bearと呼ばれるテディベア型の玩具。

出来ることとしたら、ちょっとしたジョークを言ったり、歌を歌ったり、一緒にゲームをしたり…とぶっちゃけGoogleホームやAmazon Echo、Siriが現在できていることってかんじかな。外見がテディベアってだけで、ほぼそれらと一緒。ただ、そのテディベアということだけでも子供達の気を引いてくれるのは間違いない。




うん、やっぱテディベアの形をして口が動いているだけ。いや、でもそれが良い。そこからなんだな。

テディベアのそういう話す奴って言うと、2001年のスティーヴン・スピルバーグの映画『A.I.』(エーアイ)とセス・マクファーレン監督の映画『テッド』を思い浮かべる。いや、この二つを同時に出すってのはダイブちがう気もするけど、まぁ話せるからね。どっちかっていうと、今回のは『A.I.』で主人公デイビットと共に旅を続け、最後まで一緒に居てくれた「テディ」の方が近い。

彼は、デイビットの友達として起動された高度な知能を持つペットロボットだからね。

つまり、今回のLexa Bearってのは、その「テディ」に近づいて言っているってことだ。あいつは自分で歩いたり自分で考えて発言したりするけど、Lexa Bearみたいなやつもその内そういう世界にイケるんだろう。その先駆けって感じがする。まだ話すだけ。次は動いて話して…ってね。AlexaやSiriのAIもだんだん進化していくだろうし。

つまり、ワクワクだ。こっからいろいろこういうのが出てくるんだろうなって思うとね。未来はすごいぞ、きっと。

これはクラウドファンディングKickstarterで出資を募っていて、実はギリギリ100%でゴールした。プロトタイプの段階で映像のように動いているならもうほぼ製品としてはOKだろうなとは思う。その内に、世の中にLexa Bearが出回るんだろうなー。

参考:
Kickstarter

Written by kissaten
Photo:Kickstarter
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