世界中のフェスに引っ張りだこの人気DJ LAIDBACK LUKE(レイドバック・ルーク)一体どんな人物?

人気DJ LAIDBACK LUKE(レイドバック・ルーク)の魅力に迫ってみよう
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2018.05.08 08:03


人気DJ LAIDBACK LUKE(レイドバック・ルーク)の魅力に迫ってみよう


世界各国のフェスに出演し、大活躍しているDJ LAIDBACK LUKE。年間で200以上のステージをこなしているというのだから驚きだ。そんな引っ張りだこの「LAIDBACK LUKE」は、一体どんな人物なのかご存知だろうか。今回は彼の魅力や人物像に迫ってみる。


LAIDBACK LUKEはどんな人?


フィリピンで生まれオランダで育ったDJ「LAIDBACK LUKE」。彼の本名は「Lucas Cornelis van Scheppingen」である。LAIDBACK LUKEは最初からDJをやっていたのではなく、元々グラフィティ・アーティストをしていた。彼とEDMとの出会いは、友人がパソコンで楽曲制作していたのを見た時だった。アミガコンピューターを持っていた友達が、曲の断片や音を使って新しい音楽を作り出す様子を見た時、自分も音楽を作ってみたいと思ったようだ。


DJとして活動を始めたLAIDBACK LUKEが、最初に注目を集めたのが「Leave The World Behind」だ。この曲は元スウェーデンの伝説的なハウスユニット、「Swedish House Mafia」とのコラボ作品である。インターナショナル・ダンス・ミュージック・アワードなどで、ハウスミュージックの最優秀曲にノミネートされた。一気に注目のDJとなった彼は、その後もヒット曲を連発する。Steve Angelloとコラボした「Show Me Love」は、アメリカのビルボードチャートで5位にランクイン。Robin Sをフューチャーした楽曲だが、当時まだまだ下火だったハウスミュージックでこれ程の売上を誇るのは異例だった。ちなみに、「Show Me Love」は様々な曲のサンプルで使われる程の人気トラックだ。アメリカンのR&Bシンガー「Jason Derulo」の「Dont Wanna Go Home」や、アメリカのラッパー「Kid Ink」の「Show Me」などで使われている。


多くのヒット曲を発売した彼は、2012年に世界的なダンスミュージックアワードでヨーロッパ最優秀DJにノミネートされた。DJMagの人気DJランキングでも、高い順位にランクインしている。トップDJへと成長したLAIDBACK LUKEは、これまでに「Steve Aoki」や「Martin Garrix」など、数々の人気DJと共演を果たす。






LAIDBACK LUKEが主催する人気イベント「Super You & Me」


LAIDBACK LUKEは、数々のイベントを主催している。中でも特に人気なのが「Super You & Me」と言われるイベントだ。このイベントは普通のDJイベントではなく、プレイするDJ達がスーパーヒーローのコスプレをするという非常にユーモア溢れるイベントだ。スパイダーマンやバットマン、スーパーマンなど様々なコスプレをしたDJが、最高に盛り上がるプレイを見せてくれる。


夫婦のユニットでも大活躍


LAIDBACK LUKEは、2012年に開催された「Holy Ship!」というEDMフェスティバルで婚約を発表。相手はアメリカの女性DJ「Gina Turner」だ。その後二人は結婚をし、夫婦で「Nouveau Yorican」という音楽プロジェクトを発足。民族の要素を取り入れた新しいダンスチューンが特徴で、普段とはまた違ったLAIDBACK LUKEのプレイが楽しめる。





年間200以上の公演を行う人気DJ


LAIDBACK LUKEは、現在年間200以上の公演を行っている。何万人もの観客を集める大規模のEDMフェスはもちろん、日本やスペインの小規模なクラブでもステージに上がっている。現在でも精力的にライブを行い、常に新しいプレイをファンに見せているLAIDBACK LUKE。すでにトップアーティストに上り詰めた彼だが、その向上心は留まる事を知らず、今後さらなる活躍を見せてくれる事だろう。




Photo:https://www.facebook.com/pg/OfficialLaidbackluke/photos


Written by 編集部



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