アグレッシブなサウンドで観客を魅了するDJユニット Knife Party(ナイフ・パーティー)

人気DJユニット Knife Party(ナイフ・パーティー)の魅力とは?
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2018.05.08 05:10


人気DJユニット Knife Party(ナイフ・パーティー)の魅力とは?


Knife Partyは人気のDJユニットで、ダブステップというジャンルを世に広めた事でも知られている。そんなKnife Partyだが、一体どういった魅力があるユニットなのか、ダンスミュージックに興味がない方にも分かりやすいように紹介しよう。


Knife Partyはどんなユニット?


2012年にオーストラリアで結成されたDJユニット「Knife Party」。エレクトロハウス・ダブステップというジャンルを得意としたユニットである。メンバーは「Gareth McGrillen」と「Rob Swire」の二人で、どちらも元Pendulumのメンバーだ。杭が仮面に突き刺さったような印象的なシンボルマークが特徴的。


このユニットの特徴は、とにかく激しい曲調にある。ダブステップ系独特の音楽性を活かしながら、バイオレンスな世界観に仕上げられた曲が多い。2014年には、数々のDJランキングで高順位を獲得。DJ Magが行っているランキングでは53位、Topple Track&JustGo Musicでは8位をマークしている。


彼らが元々在籍していたPendulumは、2002年にオーストラリアで結成された6人組のエレクトロ・ミュージック・バンドだ。現在は活動休止しているが、その理由はRob SwireとGareth McGfillenがKnife Partyを始めて、Pendulumへの情熱が失くなってしまった事にあるようだ。ライブバンドでツアーをする欲求はなく、ドラムンベースを作る気もないとRob Swireが語っている事から、Pendulumが再開される可能性は低いようだ。また、Pendulumのツアーは莫大な費用が掛かってしまうという問題もあり、2011年から活動休止している。Pendulumは様々な電子楽器を導入し、多種多様なサウンドプロダクションを駆使する他にはないライブパフォーマンスが評価を得ていただけに、休止を惜しむファンも少なくない。もし、Knife Partyは好きだがPendulumは知らないという人がいたら、アルバム「The Island」などを聞いてみると良いだろう。Pendulumの魅力が存分に詰まったアルバムとなっている。






Knife Partyのおすすめ曲を紹介


Knife Partyはリリースしている数々の名曲の中から、おすすめな楽曲をいくつか紹介しよう。


これからKnife Partyを聞くという方がまず押さえておきたいのが「Internet Friends」だ。これはKnife Partyの1番の代表曲と言っても良い楽曲である。iPhoneの着信音が使われていたり、非常に面白い楽曲に仕上がっているだけでなく、歌詞の世界観も独特だ。Facebookで自分をブロックした男性を、女性が懲らしめに行くというバイオレンスな内容となっている。Internet Friendsはオリジナル以外に、若干サウンドに変化が加えられた「Internet Friends VIP」も存在し、そちらも人気が高いので聞いてみると良いだろう。



「Bonfire」はダブステップならではの攻撃的な音色、ノリノリなリズムが楽しめる曲だ。楽曲に登場するフレーズは、一緒に叫びたくなる事間違いなし。盛り上がりたい時に聞きたい1曲だ。




Swedish House Mafiaとコラボした楽曲「Swedish House Mafia vs. Knife Party – Antidote」も非常に人気が高い。何よりサウンドがかっこ良く、PVの舞台が日本になっているという事で同時話題になった。




DJユニットとして大活躍している「Knife Party」。今回紹介した楽曲以外にも、人気の名曲は数多くある。ダブステップ初心者にも聴きやすい楽曲が多いDJユニットなので、これからダブステップを聞いてみようと思っているなら押さえておくと良いだろう。



Photo: https://www.facebook.com/pg/knifeparty/photos/


Written by 編集部



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