スチャダラパー・ANIとセク山 2019年を語る

スチャダラパー・ANIとセク山が2019年の自身の活動を振り返り!
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2019.12.27 08:00

スチャダラパーANIさんとセク山さんがblock.fm『京浜ネバーランド』の中で2019年を振り返り。2019年のライブ活動やハマっていたことなどについて話していました。


番組情報


▶「ANI & セク山の京浜ネバーランド」

放送日:毎月第3木曜日 21:00 - 22:00 O.A.

番組URL : https://block.fm/radios/707





セク山:じゃあ、お便り紹介します。東京都大田区の方。「ANIさん、セク山さん、こんばんは。いつもかっこいい曲と面白いトークであっという間の1時間に感じています。2019年最後の放送だと思うので、何か番組の裏話とかあったら教えてください」ということです。


ANI:裏話……特にないよね(笑)。まあでも、今年から始まったんだもんね。『京浜ネバーランド』も。


セク山:そうですね。今年の7月からです。


ANI:4月か5月ぐらいに1回、やって。


セク山:そう。パイロット版をやって。で、7月からレギュラー放送っていう感じになって。もう6回です。


ANI:ええっ、そんなにやってるの?


セク山:やっているんですよ。


ANI:慣れてないね(笑)。


セク山:毎回、フレッシュですもんね。いつもフレッシュですもんね。


ANI:毎回新鮮。そうです(笑)。


セク山:あとは、何ですかね? 我々、いつも入りが結構早めですよね。1時間前に入るっていう感じで。で、いろいろとダベって。


ANI:そうだね。あとはだいたいおやつを買って。


セク山:そうですね。近所のちょっといいコンビニみたいなところでこう、いいお煎餅を買ったりとか。


ANI:そんな感じで、結構早めに入ってるよね。早めに入って放送に備えてるという。


セク山:そうですね。だいたい「本番でしゃべればよかった」っていうことを始まる前に全部しゃべっちゃってる感じ、ありますよね(笑)。


ANI:そう。だから残りカスみたいな放送になっているよね(笑)。それじゃいけないってなっているんだけども。でもつい、嬉しくてみたいなさ。


セク山:ありますね。まあ、本日もね、残りカスみたいな……(笑)。


ANI:いや、そんなことないよ! 俺、出し惜しみしているよ、本当に。だいぶわかってきているもの。ラジオというものが(笑)。


セク山:しかも、生放送ですからね。本当に。いろいろありますけども。まあ、裏話という裏話はあんまりないですけどね。ほぼ。


ANI:特にないよね。


セク山:ないです、ないです。あとは終わってから1時間ぐらいスタジオにいるっていうのもありますよね(笑)。始まる前と終わってから、結構長くいるっていう感じですね。


ANI:そうだね。ダベりがち。


セク山:まあ、そんな感じでしょうか。じゃあ、ここからは我々の1年の振り返りをやっていきたいと思うんですけれども。京浜電子でね、いろいろグッズとか。


ANI:そうだね。バッジとか作ったよね。で、バッジを作って、やっとTシャツが作れましたね。


セク山:Tシャツがね、この間出ましたけれども。胸にANIさんが書いたあのタマちゃんの絵が書いてあるという。多摩川のタマちゃんの絵が書いてあって。後にでっかく「京浜電子」ってプリントがしてあるTシャツが出たりとか。あとは一番最初に作ったのがこの404ノートですよね。SP404ノートですけども。



ANI:そうだね。でも、あともう残りもわずかになってきて。


セク山:もう本当に若干数ですね。10冊もないんじゃないですか?


ANI:そうかも。だから次、どうしようかだよね。


セク山:そうですね。だから同じ表紙でいくのか。違う表紙で作るのかとかありますけど。やっぱりね、機材屋さんですごい売れましたよね。


ANI:そうだね。そうなんですよ。


セク山:まあ、いろんなお店の協力があって……っていうところではあるんですけど。やっぱり機材屋さんで売れたっていうのが嬉しいですね。


ANI:イベントでは全く売れないという問題が……(笑)。


セク山:そうですね。イベントで……(笑)。


ANI:イベントにいつも持ってくんだけど、どんどん持っていく数が少なくなっていくみたいな(笑)。


セク山:「今日、2冊持っていけばいいか」とかね。


ANI:「1冊売れればいいか」みたいな。


セク山:みたいになってますけども。それとは裏腹に、やっぱり機材屋さんではね。


ANI:そうね。定期的に……だからヒップホップ屋みたいなね。ヒップホップの人のたまり場みたいなお店……。


セク山:いま、そういうところってあるんですかね?


ANI:もうないの? そういうのってインターネットになっているの?(笑)。


セク山:インターネットになっていると思います。だからなんかそうですよね。


ANI:古いのか、俺はもう?(笑)。考え方が。


セク山:いや、全然古くないですよ。そんなもん、出してきましょうよ。そういうのはね。


ANI:そういうところがもしあって、「ここを知ってるよ」みたいな。


セク山:そうですね。なんかネットショップ……だから自分らでやれって話なんですけど。ねえ。そこまでね、まだ行かないと言いますかね。それはありますけれども。何か、この400を扱ってくれているお店の方に聞くと、海外の方が結構買っていってくれているっていう。


ANI:ああ、そういう話だよね。まあ、値段も手ごろなのでね。


セク山:ワンコインで買えるしっていうところで。ねえ。よかった。結構売れてよかったなっていう感じですけれども。あと、ANIさんはどうですか? スチャダラパーやドーナツ・ディスコの活動としては?


ANI:スチャダラはまあまあ、今年も結構ライブなんかはやったりしてた気がします。いろいろと呼ばれては……。


セク山:あとはCM関係もいろいろありましたよね。


ANI:意外とそういうのもやってましたね。


セク山:ドーナツ・ディスコはどうですか?


ANI:ドーナツ・ディスコは安定の低空飛行ですよ。あ、でもコンタクトでイベントやっているからね。


セク山:偶数月の水曜日……ちょうど昨日、ありましたもんね。


ANI:それをやって……でもドーナツ・ディスコは今年、盆踊り業界に進出して。中野でやってる結構盛り上がってるちょっと変わった盆踊り大会みたいなのに呼ばれて。それで名古屋に行ったり……。



セク山:名古屋も盆踊り?


ANI:なんかそのパックで入っていて。名古屋の盆踊りとか、なんか変わってたよ。『ビューティフル・サンデー』とかでみんな踊ってるんだよ。そういうのローカル色があってさ。


セク山:あの荻野目ちゃんの『ダンシング・ヒーロー』ですげえ早く踊るところとかもあったりしますもんね。で、やっぱりターンテーブルってもう結構普通になってるんですかね。盆踊りで。


ANI:なんかラップの曲もあった。名古屋では。あとは森戸海岸のね、あの盆踊りも。踊りに行くやつね。ガチ踊りし行くっていう。


セク山:あれは何回行ってもいいもんですよね。


ANI:本当にね、踊りに行ってる感じになるよね(笑)。


セク山:そうなんですよ。めちゃくちゃ汗をかきますしね。


ANI:なんか、そういう……やっぱり歳を取ってきて和風のものにどんどんと惹かれている。日本の良さがわかってきたみたいな。


セク山:ねえ。ANIさんと結構前ですけど、京都に行った時に「和柄がガンガンに分かってきた」って言ってましたもんね。


ANI:そうね。昔はそんなのあり得ないと思ってたけど。洋風の方がいいに決まってると思っていたけど。いろいろあって、和柄にたどり着く。何だろう? もう本当におっさんだな、みたいな(笑)。しみじみ。


セク山:でもね、なんでそういう柄になったのか、そこまではわからなくてもその良さみたいなものはね。


ANI:だいたいわかってくるもんね。やっぱり若い時にはわからなかった感じが。


セク山:まあだから京浜電子でもダルマ買ったりしましたからね。


ANI:したね。じゃあ、そろそろ和服で着だす?(笑)。


セク山:いいですね。そろそろANIさん、着流しとかね。いいんじゃないですか。


ANI:和服を着だしたりする感じか? そう。だって俺も今年、また何年かぶりにレコードを買いまくる日々っていう。


セク山:ああ、そうですよ! ANIさん、今年はねレコード屋に結構行ってたんじゃないですか?


ANI:なんかあ月に2回ぐらい、新宿で仕事があって。で、ユニオンとかに行きだして。


セク山:まあ新宿とか行っちゃったら、もうレコードっすよね。


ANI:でも、それで「絶対これ、ちょっと俺が思ってるよりも高い!」と思って。「もっと安いところがあるはず!」みたいなのがあって。結局、なんていうか……。


セク山:もうすごい雑にバーン!っていっぱい置いてあるようなところに行くという。


ANI:「俺、安いレコードが好きなんだな」と思って。その高い、値打ちがあるものよりも……。


セク山:まあ、ほしいものがサクッと買えるというのはありますけどね。高いレコードにはね。


ANI:高いのはでも、なんかやっぱりすげえ損した気分になるから。だってこれ、どこかで値段が上がっているみたいな。


セク山:そういうことですよね。ほしがる人がいっぱいいて……っていうことになってきて。


ANI:だから本当にマジで50円のレコードばっかり買っていたなと思って(笑)。


セク山:でも、そのレコードのおかげで京浜電子から出てるANIさんのミックスが今、もう四作目ですか?


ANI:五作目です(笑)。作りすぎだよね? 最初、作った時に「これ、もうちょっと……」って思い出したのがやっぱり間違いですよ。そもそもの。で、掘り出して。それで、そのレコードに詳しいやつとかに「ちょっと普通のところは高すぎるから、もっと安いはずだ。安いところを教えてくれ」っていうことで聞いて。あと、そのスタジオの近所にあるレコード屋とか、安いもう埃だらけのやつ。


セク山:はいはい。もう手が真っ黒になる感じ。


ANI:まあでも、出せて500円だね。でもね。


セク山:7インチ1枚に出せても500円。でも、上限を決めるってのはいいことですよね。うんうん。


ANI:までも600円でもすげえ悩む。なんかどっかに行ったらすげえ揃ってるところがあったんだけど、軒並み高かったんだよね。2000円とか。探してるやつ、シングルが2500円で。


セク山:ああ、2500円っていい値段ですね!


ANI:「ちょっと……それは12インチで出す値段です」みたいな(笑)。「7ですよ?」っていう。


セク山:それはANIさん、買われたんですか?


ANI:いや、もう次に絶対に出会うと思って。


セク山:なるほど。そこは買わずに。


ANI:出会い重視派です(笑)。


セク山:フフフ、出会い重視派のANIさん。なるほど。まあ今、五作出てますんでね。CDが。『昭和慕情』シリーズが。


ANI:で、もう来年は次を出そうと思って。あと2個、構想はあるから(笑)。


セク山:じゃあもう、目指すは十作ぐらいですかね?


ANI:まあ、そうだね。『網走番外地』と同じ数っていう(笑)。もうでも俺的には二周目に入ったから、曲もかぶってきます。


セク山:まあまあ、ミックスの仕方が変わってくるとか、エディットが変わってくるという感じですかね。


ANI:今まではだから、全部ダブりなしみたいな感じで来たけども、それもキツくなってきそうだから。でもまあ、そういうのもあるじゃん。一晩に何回もかかる曲みたいなことだからっていう風に自分に言い聞かせて。


セク山:なるほど。じゃあ、もう2ターン目に入ってくるという。


ANI:そうそう。シーズン2(笑)。


セク山:「シーズン2」。まだ「1」が終わってないみたいな感じですかね。



番組情報


▶「ANI & セク山の京浜ネバーランド」

放送日:毎月第3木曜日 21:00 - 22:00 O.A.

番組URL : https://block.fm/radios/707


スチャダラパーからANIと、普段から交流の深いセク山がお送りする、題して「ANI & セク山の京浜ネバーランド」がレギュラー番組として放送決定!おやすみ前の素敵な音楽とおしゃべりでネバーランドにお連れします。


written by みやーんZZ





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