2年連続で世界NO.1DJ! EDM界の貴公子・Hardwell(ハードウェル)

EDM王者の栄冠を手にしたDJ Hardwell(ハードウェル)
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2018.06.06 04:33


EDM王者の栄冠を手にしたDJ Hardwell(ハードウェル)


オランダ出身のHardwellは、トゥモローランドやウルトラ・ミュージック・フェスティバルなど、世界各地のミュージックフェスティバルに精力的に参加して知名度を上げた。イギリスのDJ Magazine発表の世界TOP100 DJsで、2013年・2014年と連続でNO.1に輝き、王者の称号を手にした。




幼少時の宣言通りに世界一に輝いたHardwell


1988年オランダ生まれのHardwellは音楽の才能が幼少の頃からあり、4歳からピアノを習い10歳で楽曲制作を開始、そして13歳でプロDJとしてデビューするなど早熟の天才ぶりを発揮し、異例のスピードで才能が開花した。さらに14歳でレコード会社と契約し、オランダの超一流EDMアーティストのティエストに師事しながら、急速に成長していく。


2011年にHardwell On Airという自身のラジオ番組とポッドキャストを開始し、ティエストとのコラボレーションシングルをリリースする。この「Zero 76」が、BeatportとアメリカのiTunesチャートで1位を獲得するという快挙を成し遂げた。小刻みでノリノリのビートと、解放感のある高音のサビが交互に流れ、当時のダンスシーンにフィットする踊りやすい楽曲だった。「Zero 76」の人気で一気に知名度が上がり、HardwellはDJ Magazineによる世界TOP100 DJsで初登場24位を獲得した。






翌年の2012年には、「spaceman」をリリース。高速ビートと宇宙的なサウンドがオリジナルで、かつエモーショナルな要素もある曲調だ。王道を抑えつつも、新しいサウンドを生み出すHardwellに世界は大注目し、2012年のDJ Magazineの世界TOP100 DJsで6位に躍り出るほど大出世を果たす。2013年にはプロモーションを兼ねて「I Am Hardwell」というワールドツアーを敢行する。ジャカルタ、シンガポール、ムンバイなどアジア諸国から、リスボン、ロンドンなど欧米諸国まで世界中のクラブイベントを盛り上げた。ミュージックフェスティバルにも参加し、トゥモローランドの映像はYoutubeにアップされて、フェスの映像としては異例の再生回数2000万回を超えた。




ワールドツアーとミュージックフェスティバルの成功で爆発的な人気急上昇を果たし、Hardwellはついに2013年、DJ Magazineの世界TOP100 DJsで1位に輝く。そしてEDMのブームが加速して新しいDJが台頭してきた2014年にも、HardwellはEDM DJとして世界1位に2度も輝いて、2冠の栄光を手にする。14歳の頃に出演したオランダのテレビ番組で世界一のDJになると宣言していた通りに、Hardwellはその夢を実現することができた。人気曲の「Jumper」は、王道なEDMサウンドに新しい音を組み合わせながらも聴きやすくノリやすく、サビでブチ上がれる仕上がりの楽曲だ。「Ping Pong」は、トランスレジェンドのArminの曲をリミックスし、原曲を超えるほど盛り上がれる楽曲に仕上げている。「Dare You」は綺麗めのポップ寄りのEDMで、プログレッシブハウスのようなサウンドだ。フォーチャリングしたMatthew Komaの歌声が、爽快で伸びやかで解放感溢れる楽曲に仕上がっている。世界中のEDMファンを盛り上げ続けるHardwellは、日本でも2014年と2016年、2017年にULTRA JAPANに出演して、日本のEDMファンを最高潮にまで盛り上げた。




史上最年少で世界1に輝いた生粋のDJプレイヤーHardwell


最年少で2年連続世界DJランキング1位に輝き、人気・実力ともに圧倒的なHardwell。EDMの流行とともに成長し、EDMの流行を急加速させた重要人物だ。13歳からプロDJになり、25歳・26歳でDJ界の世界トップに輝いたHardwellは、生まれながらの生粋のDJプレイヤーだ。Hardwellはまだ20代と若いのでこれからもガンガン新曲をリリースして、世界中のEDMファンを喜ばせて欲しい。


Photo:https://www.facebook.com/pg/djhardwell/photos/


Written by 編集部



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