GORILLAZ(ゴリラズ)のDamon Albarn(デーモン・アルバーン)が作るバーチャルバンドの世界

GORILLAZ(ゴリラズ)が目指すのは新しいバンド!?
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2018.05.28 08:20


GORILLAZ(ゴリラズ)が目指すのは新しいバンド!?


GORILLAZは、Damon Albarn(デーモン・アルバーン)と、Jamie Christopher Hewlett(ジェイミー・ヒューレット)の2人が作り出すアニメーションバンド。個性的なバンドで、素顔を見せずにバーチャルアニメーションに合わせて曲を演奏するという新しいみせ方が話題のバンドである。




Damon AlbarnとJamie Christopher Hewlettそれぞれの役割とは


GORILLAZは、Damon Albarnn(デーモン・アルバーン)が楽曲作りとボーカルを担当している。Damon Albarnは、イギリスのオルタナティブロックバンド「ブラー」でもボーカルや楽曲作りを務めている。先にブラーで活動を始めたDamon Albarnは、その後活動を続けながらGORILLAZで活動を開始する。Jamie Christopher Hewlett(ジェイミー・ヒューレット)は、イギリスの漫画家であり、イラストレーターとしても活躍。GORILLAZは、曲に携わる部分をDamon Albarnが担当し、Jamie Christopher Hewlettがアニメーション作成をおこない、バーチャルアニメーションバンドを作り上げている。




GORILLAZの曲を演奏しているのは4人で、Damon Albarnと残りの3人の情報は非公開となっている。3人のメンバーは、アニメーション設定の名前で、マードック・ニカルス、ラッセル・ホブス、ヌードルである。2001年にファーストアルバム「ゴリラズ」でデビューをして、700万枚を売り上げる大ヒットとなり一気にイギリスの有名なバンドとなる。その後、2011年から活動休止に入っていたが2016年に活動を再開。彼らのライブは曲の世界観を壊さないように、アニメーションをスクリーンに映し出して、メンバーが裏で演奏するという変わった独特な演出方法。今までのポップミュージックとは異なる新鮮な取り組みに、イギリスだけではなく世界中に彼らの演奏を楽しみにしているファンが大勢いる。







2018年には日本でもライブを


2018年にGORILLAZのアニメシリーズを10話配信予定となっており、最初回と最終回はJamie Christopher Hewlettが直接監督するとあって、バンドの今後の活動にますます注目が高まっている。デビューしてからリリースされた楽曲は、GORILLAZのアニメーション人物の物語となっていて、飽きがこないように工夫されている。2005年セカンドアルバム「ディーモン・デイズ」、2010年3月にはサードアルバム「プラスティック・ビーチ」、2017年4月にはフォースアルバム「ヒューマンズ」をリリースした。彼らのバンドは次のアルバムをリリースするまでの期間が長い。しかし、リリースした曲すべてがヒットしていて、長年待ち続けるファンも多くいる。彼らの魅力は、ヒップホップ・パンク・ヘヴィメタルなど幅広い音楽性があり、いつも新鮮さのある曲で魅力ある演出を作り出しているところにある。彼らの活動の幅は年々広がっていて、ついに2018年の6月21日には、幕張メッセイベントホールでGORILLAZのジャパンツアーが予定されている。


GORILLAZを聴きにいこう! 


the gorillazGORILLAZは、曲作りの上で物語を大切にしている。彼らの音楽は常に斬新さを求め、曲のクオリティーも高いが、イラストレーションも曲を邪魔することがなく惹きつけられるアニメーションとなっている。2018年6月のジャパンツアーがおこなわれることで、日本でもその知名度は高くなるだろう。是非その前に一度、GORILLAZの曲を聴いてみてはいかがだろうか。また、2018年にはアニメーションも放送予定なので、魅力あふれるアニメーションキャラ達の物語の行方が気になる人はチェックしてみよう。




Photo:https://www.facebook.com/pg/Gorillaz/photos


Written by 編集部



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