トラックメイカー必見、TR-808やTB-303ほかヴィンテージ機材が絶対に欲しくなる動画「First Patch」がマジでアツい!

そのほかにもTR-909、Minimoogなどトラックメイカー憧れのハードウエアの数々がピックアップされている。
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2018.09.03 13:00

最近は機材の進化も著しく、TR-808、TB-303など有名リズムマシーンやシンセなどのプラグイン化はもとより、スマホやタブレット用にエミュレートされたアプリが登場しているが、やはりトラックメイカーとしては、どうせなら憧れの先述のようなヴィンテージハード機材を使ってみたい。そう考えたことがある人は決して少なくないだろう。 


RBMAが名作ヴィンテージシンセ実機の使い方と魅力を解説 


とはいえ、本家楽器メーカーによるそういった機材は、未だ中古市場では高額のため、なかなか手が出ないことはすでにトラックメイカーの間では周知の事実。しかし、いつかは…と考えてしまうことが多いのもまた事実だろう。そんなトラックメイカーにオススメしたいのが、Red Bull Music Academy(RBMA)によって今年8月に公開された「First Patch」という動画シリーズ。




TR-808ほか全部で20機分の名機が登場 


このシリーズでは、先述のTR-808、TB-303のほか、Roland製品ならTR-808に並ぶ人気を持つドラムマシーンのTR-909やTR-606、アナログシンセのJupiter 6といった機材の魅力や使い方について、元Korgのチーフエンジニアだった高橋達也氏が簡潔に解説。



またRoland以外にも例えば、Korgのヴィンテージハードシンセで、iOSアプリ化もされたMono/PolyやMS-10、MS-20のほか、別メーカーのARP Odyssey、Minimoog、Yamaha CS-30、Oberheim Matrix 12などいずれも名機として名高いヴィンテージシンセが合計で20機分登場する内容になっている。




確かにシリーズで紹介されている機材のオリジナル実機を手にいれるのは決して易しいものではないものの、このシリーズを観ていると、その入手困難度を思わず忘れてしまい、ヴィンテージ名作機材に対する憧れが普段の数倍も膨らんでしまう…。


トラックメイカーのツボを押さえた「First Patch」シリーズ  


そのため、これはまさにトラックメイカーの機材所有欲を刺激するある意味でトラックメイカー殺しな魅惑の動画シリーズだと言えるのではないだろうか? う〜ん、実機をゲットするにはハードル高めだけどやっぱりいつかはヴィンテージ機材欲しい…。ホント、鑑賞後はこの言葉に尽きるので、そう思った人は今から機材購入用の貯金を始めるといいかも? 


 それにしてもRBMA、マジでトラックメイカーのツボを押さえた動画シリーズを作ったと思う。これはマジでヤバイわ…。なお、動画のフルシリーズはこちらのリンク先で視聴可能なので、気になった人はこれから早速視聴してみよう! 


written by Jun Fukunaga  


source: https://www.youtube.com/playlist?list=PLDdx2qJK6ByhdPlN_kK3QIzFB92ANraNd


photo: Red Bull Music Academy



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