トランスミュージックはFerry Corsten(フェリー・コーステン)なしでは語れない!魅力を徹底解説

オランダのトランス界を率いるFerry Corsten(フェリー・コーステン)の魅力を徹底解説
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2018.05.07 07:30


オランダのトランス界を率いるFerry Corsten(フェリー・コーステン)の魅力を徹底解説


オランダは人気の高いDJが多いことで有名だが、Ferry Corstenもその1人。ちなみに、このFerry Corstenは、トランスミュージックの音楽プロデューサー、リミキサーとしても知られている。ダッチトランスを始めた1人としても有名で、トランスミュージックのファンの間でも評判のDJだ。


Ferry Corstenはオランダのロッテルダム出身のDJ


Ferry Corstenの出身地は、オランダのロッテルダム。音楽が好きだった彼は、友人とライブパフォーマンスを披露するなど、10代のころから徐々に音楽活動をスタート。1989年には賞を受賞し、16歳で初めてのレコードを発表。その後もオリジナルのCDをリリースし、トランスミュージックを始めとする多様なジャンルの音楽をプロデュースするようになった。彼が本格的に作曲の世界に足を踏み入れるようになったのは、シングルの「Don't Be Afraid」がチャートで人気を得たことがきっかけだ。Ferry Corstenは、一時、電気技師になるために専門学校に通っていたこともあるという。1990年代の末になると、Ferry CorstenはさまざまなDJたちと共演するようになり、人気も上昇し始める。1999年には、オランダのDJであるティエストとGouryellaを結成し、いろいろな作品を世に送り出していくことになる。






多様なトランスミュージックを発表する「Gouryella」


Ferry Corstenとティエストが結成した「Gouryella」は、これまでにもさまざまなアルバムやシングルCDをリリースしている。例えば、1999年には、シングルCDである「Gouryella」、2000年には「Tenshi」をそれぞれ発売している。その後も「Wallhara」や「Ligaya」などを次々にリリース。2015年の「Anahera」も、注目されている作品の1つに挙げられるだろう。ちなみにFerry Corstenは、自分名義でも数々の曲を発表している。2003年の「Right of Way」などは特に有名だ。また、2017年発売のアルバム「From the Heavens」などは、日本でも通販サイトなどから購入が出来る。Ferry Corstenは、日本の「小島プロダクション」とのタイアップで、ゲーム音楽の制作にも取り組んでいる。




東京はお気に入りの街の1つ


グローバルに活躍するトランスミュージックのDJ、Ferry Corstenは、東京が好きという親日家でもある。東京の街の文化に特に惹かれているという彼。礼儀正しく清潔な人々や、日本食の美味しさが魅力とコメントしている。特に焼き肉は、Ferry Corstenのお気に入りだ。Ferry Corstenは、うどんや刺身、天ぷらといった日本食のメニューにも抵抗なくトライ出来るそうだ。彼は、日本のレコードレーベルであるエイベックス社とも仕事をした経緯がある。このような背景があることから、Ferry Corstenは日本にとりわけ親しみを感じている。東京以外では、アメリカのロサンゼルスやスペインのイビザなどを、彼はお気に入りの街として挙げている。




Ferry CorstenのDJとしてのプランは?


2015年に公開されたインタビューの記事で、Ferry CorstenはこれからのDJとしての活動についてもコメントをしている。トランスミュージックのプロデューサーとしてだけでなく、Ferry CorstenはDJとしても人気がある。パーティーや他のDJとのコラボなどに本格的に取り組んでみたいというのが、彼のプラン。したがって、今後はトランスミュージックに留まらない、DJとしての彼のアクティブな活動が期待出来る。音楽のプロデュースでも新しい分野に興味を持っており、ファンにとってはこれからの彼の作曲活動も見逃せないものになるだろう。



Photo:https://www.facebook.com/pg/FerryCorsten/photos


Written by 編集部




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