未来系プロデューサー? フューチャーハウスの重要人物、Don Diablo(ドン・ディアブロ)

ューチャーハウスの重要人物Don Diabloのオススメ曲10選をご紹介!
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2018.08.21 09:00


Don Diabloとは


2015年にブームを引き起こしたFuture House。このEDMの新ジャンルをTchami(チャミ)やOliver Heldens(オリバー・ヘルデンス)とともに牽引してきたのが、オランダ出身のDJ/プロデューサーDon Diablo(ドン・ディアブロ)である。


幼い頃から音楽にハマっていたというDon Diablo(本名:Don Pepijn Schipper)は、15歳のときから楽曲制作をスタートして間もなくレコード会社と契約を結ぶことに。そして2005年には自身のレーベル「Sellout Sessions」を立ち上げるなど精力的に活動しており、地元オランダではだんだんと彼の名が認知されるようになった。


DJ MAGが毎年発表するDJランキングでは、2014年に初登場82位だったのだが、2016年には一気にランクを上げて15位にランクインしたことでより広くその存在を世に知らしめることに。そして2017年、さらにランクを上げて11位となったことで、その揺るぎない人気っぷりが証明された。


またBeatportのランキング、「Future House Artist of the Year on Beatport in 2016」では1位に選ばれている。



Don DiabloのトレードマークはHexagon=六角形


Don Diabloは、2014年に新しいビジュアル・コンセプトのプロジェクト「The Hexagon(ザ・ヘキサゴン)」を開始。ヘキサゴンは「六角形」という意味で、自身のレーベルの名前にも使用。HEXAGON radioなどの音楽方面はもちろん、アパレルラインも取り扱っている。




アパレルブランドをプロデュースしているEDMのアーティストはたくさんいるが、 Don Diabloのクロージングブランド「Hexagon」は、シンプルなロゴマークが入った普段使いしたくなるようなストリート系。クールでシャープな顔立ちのDon Diablo自身がイメージモデルを務めており、その着こなし方はプロのモデルみたい!






Don DiabloがDJ中に手にするグッズにも注目


遊び心を忘れないDon Diabloのお決まりになっていること、それはパフォーマンス中にその土地ならではの何かしらのアイテムを片手に記念撮影をすること。その国の名物やマスコットだったり、はたまた、何故これを選んだ?!というような不思議アイテムまで...。一体何を掲げるのかは、ファンにとって楽しみのひとつとなっている。




2017年から2018年へのカウントダウンは、新木場ageHaで迎えたDon Diablo。2018年一発目のギグが、ここ日本ということで歓喜したファンは多かったことでしょう。今回のカウントダウン公演ではダルマでした!ここ日本では、縁起物として親しみがあるダルマ、ナイスチョイスですね。


ちなみに2017年1月に開催されたelectrox 2017では、人気キャラクターの「おしゅし」を掲げていましたね。なんだかシュールですが、サービス精神旺盛な彼だからこそのパフォーマンス!



▼Don Diabloのオススメ曲はこちら▼


1.「Chemicals」

ピアノの旋律とバウンシーなベースラインに乗っかるThomas Troelsenのボーカルが美しい曲は、同じくオランダ出身の大御所DJであるTiëstoとコラボ。2015年のTomorrowlandのステージで初披露したことで話題となった。




2.「Starlight」

Avicii vs Nicky Romero「I Could Be The One」のボーカルとしても知られている、スウェーデン出身のシンガーソングライターNoonie Baoの透き通ったボーカルとメロディアスなサウンド、そしてドロップの跳ねるようなリズムが耳に残るトラック。AxwellのレーベルAxtoneから2013年にリリース。




3.「AnyTime」

全英チャートで1位を獲得するなどDon Diabloのアンセムとも言える曲で2014年にリリース。ミュージックビデオには、彼が愛してやまない母親、ファンの動画に加え、Krewella、Tiësto、Dillon Francis、Nicky Romero、Oliver Heldens、Martin Solveig、Sebastian Ingrossoといった豪華アーティストが多数出演している。




4.「Cutting Shapes」

中毒性のあるメロディーでつい体が動いてしまう人気のディープハウス・ナンバー。YouTubeには、この曲に合わせて世界中で流行したシャッフルダンスを踊る動画もアップされている。




5.「On My Mind」

2015年7月にリリース。ドロップ部分のリズミカルなビートがフェスにピッタリな心地よいナンバー。ミュージックビデオは、42カ国を周ったツアーのダイジェスト映像となっていて、世界中が熱狂する様子が映し出されている。




6.「What We Started」

自身が主宰するレーベルHexagonからリリース。Steve AokiとイタリアのデュオLush & Simonとのコラボ曲で、BullySongsをフィーチャーしている。




7.「Echoes」

SF映画「Kill Switch」のテーマソングとして作られた曲。壮大な世界観のミュージックビデオも必見。




8.「My Window」

Malucaをボーカルに迎えたこの曲のミュージックビデオでは、なんと日本のダンスアーティスト集団「WRECKING  CREW ORCHESTRA」によるユニット「EL SQUAD」のパフォーマンスとコラボしている。




9.「Got The Love」

ロシア出身のプロデューサーKhrebtoを迎え、アメリカのシンガーCandi Statonの「You Got The Love」をサンプリングしたハウスナンバーは2015年11月にリリース。




10.「Silence」

Dave Thomas Jr.のボーカルとトロピカルハウスのようなチルサウンドが心地よいトラック。




2018年2月には、3枚目のアルバム『Future』をリリース予定で、今年はその新作アルバムをひっさげてのワールドツアーを行うDon Diablo。大躍進をした昨年の勢いそのままに突っ走ってくれることだろう。今年のEDC JAPANにもしっかりとラインナップされているのでお忘れなく!



Photo:https://www.facebook.com/pg/OfficialDonDiablo/photos/?ref=page_internal



Written by 編集部



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