エレクトロ・ユニットBOYS NOIZE(ボーイズ・ノイズ)が手掛ける楽曲はいずれも力作ばかり

エレクトロ・ユニットBOYS NOIZE(ボーイズ・ノイズ)は楽曲づくりも一流!その高い才能に迫る
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2018.05.06 06:34


楽曲づくりも一流!BOYS NOIZEの高い才能


BOYS NOIZEといえば、現代の音楽を語る上では欠かすことができない人物といえるだろう。手掛ける楽曲の全てがヒット作品となるのは、実力の高さを物語っているのだ。BOYS NOIZEの活躍を支えているのは、音楽に対する飽くなき向上心と探求心であることはまぎれもない事実である。その魅力に迫ってみよう。


成長がまだまだ続くBOYS NOIZE!手掛ける楽曲が物語る実力の大きさ


BOYS NOIZEといえば、現代における音楽界を牽引するプロデューサーのうちの一人として有名だ。知らない人はいないといっても過言ではないほどの存在感を醸し出している。楽曲づくりでも、その実力を遺憾なく発揮することで知られる。BOYS NOIZEの出身はドイツのハンブルクである。今となっては携わる曲の全てがヒット作品につながるといっても言い過ぎではない活躍ぶりを見せているが、彼の曲作りの原点ともなっているのが、幼い頃からの変わることのない音楽への深い愛情であることも特徴的といえるだろう。




BOYS NOIZEの名前を一躍有名にすることになったのが、2000年代に起こったエレクトロ・ムーヴメントである。2007年に発表したデビューアルバムの「oi oi oi」は、彼の知名度を一気に押し上げることになった。ダンスミュージックといえば、現代の音楽を語る際の確固たる地位を確立したともいえる。BOYS NOIZEはジャスティスやデジタリズム、ソウルワックスらとともに、エレクトロ・ムーヴメントの発展に大きく貢献を果たしてきた。その道のりについては、決して容易なものではなく、多くの苦労を乗り越えてきたことも確かである。彼の心を突き動かすことにもなったのが、新たな音楽のスタイルを確立したいという前向きな考え方に起因していることも明白である。すっかりスーパースターの仲間入りを果たすことになった今でも、楽曲づくりに全力で取り組む姿が度々のように取り上げられている。






「oi oi oi」にも取り入れられた手法の中には、テクノ的なアプローチをエレクトロに導入するというものであった。そして、その手法を用いたことでいち早く次世代のサウンドに到達することに成功した。彼の活躍ぶりは、まだまだ続くことになる。その後もヒット作品を次から次へと世に送り出すことになった。2009年にはセカンドアルバム「POWER」をリリース。斬新なカットアップ手法やミニマルテクノなどを駆使することで、新しい音楽の世界を切り開くことに成功した。





常に新たな気持ちで臨むことができるのが強み!


BOYS NOIZEが多くのアーティストやミュージシャンから、絶大な支持を誇っているのは、リミックスにも積極的に挑んでいることが理由として挙げられるだろう。自らも世界的な音楽イベントや音楽フェスに参加する傍ら、リミックスの活動にも精力的に動いている。2010年にはゴンザレスのアルバムのプロデュースも手掛けており、多くの支持を得ることになった。BOYS NOIZEの楽曲づくりの特徴にもなっているのが、枠にとらわれないスタイルといえるのではないだろうか。固定概念や過去の成功などにとらわれ過ぎることで、かえって輝きを失ってしまうという例が多い中、BOYS NOIZEの手掛ける音楽には、自由奔放さを感じることができるとして高評価を得ている。


BOYS NOIZEの人気が衰えることがないのも、提供する音楽に魅力が多くあるからだ。彼と同時期に活躍したアーティストやミュージシャンが次々とフェイドアウトしていく中でも、BOYS NOIZEは輝きを失うことがない。既にプロデューサーとしてもベテランの域に達しているが、その姿勢には謙虚さが感じられる。BOYS NOIZEは後進の育成という重要な役割も担っている。音楽界の未来を視野に入れての活動にも余念がない。


Photo:https://www.facebook.com/pg/boysnoize/photos


Written by 編集部


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