開業1周年を迎える新宿・ZEROTOKYOの記念イベントの出演者が発表！

東急歌舞伎町タワーの地下にオープンした新ベニュー「ZEROTOKYO」。“新たなエンターテインメント体験を生み出す場”とは一体どんなスポットなのか、実際に足を運んでみた。

<p>またひとつ、東京に素晴らしい夜の遊び場が誕生した。</p>
<p>2023年4月、新宿歌舞伎町にオープンしたナイトクラブ「ZEROTOKYO」。久しぶりに制限のないGWが始まる直前の4月28日、“これまでにない新たなエンターテインメント体験を生み出す場”として設計されたというこの新ベニューに初めて足を運んでみた。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121613/DSC08057.jpg" alt="ZEROTOKYO" /><br />
「ZEROTOKYO」は歌舞伎町に登場した新名所、東急歌舞伎町タワーのB1〜B4フロアに位置する。当日はアソビシステムが仕掛ける新パーティー「ASOBIZA」が開催されており、SHINICHI OSAWA、☆Taku Takahashi(m-flo,block. fm)、ケンモチヒデフミらトップDJ/プロデューサーから新進気鋭のアーティスト、ファッション、アート系まで様々なカルチャーを横断した出演者がラインナップされており、日付が変わる前の時点ですでにフロアはイベントを思いっきり楽しもうという人々で溢れていた。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121907/IMG_0959.jpg" alt="ZEROTOKYO" /><br />
大きなLEDに映し出されたフライヤーを目指して入り口を進むと、B1にはチケットカウンターとロッカールーム。フォトスポットにもなっているというエスカレーターでさらに地下へ降りていくと、B2には広々とした「R BAR」とサブステージの「BOX」が、B3にはポールダンサーのステージも設置されたサブステージ「RING」、バルコニーからB4のメインステージを見渡せる「Z LOUNGE」が。そして最下層のB4にはメインステージの「Z HALL」が出現する。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121620/DSC08722.jpg" alt="ZEROTOKYO" /><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121624/DSC08724.jpg" alt="ZEROTOKYO" /></p>
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<p>メインステージ「Z HALL」に入った瞬間に感じたのが「めちゃくちゃ音が良い！」ということ。一つひとつの音がクリアに聞こえるのはもちろん、体にビリビリとくるような低音であっても音が潰れることなく耳に届いてくる。音の美しさとパワーを同時に体感できることにとても感動した。そしてクラブやライブハウスではあるあるの、長時間滞在して耳が痛くなる、耳が詰まったような感覚などは一切なく、不快感なく思いっきり大音量を浴びることができる。</p>
<p>ZEROTOKYOにはワールドクラスアーティストのステージを支える世界的スピーカーブランド「Adamson」のスピーカーが各フロアに設置されており、到着早々その実力を体感させられた次第だ。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121638/DSC09005.jpg" alt="ZEROTOKYO" /><br />
Z HALLは天井が高いため最下層ながら圧迫感はなく、さらにステージの巨大LEDとB3バルコニーを囲むように設置されたLED、照明やレーザーの迫力も凄まじい。ライブヴィジュアルを究める「COSMIC LAB」製作のシステムがインストールされており、音、映像、照明、レーザーが一体となって降り注ぐフロアで、観客はその世界感に没入して思い思いに楽しんでいる様子が伺えた。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121653/%E3%82%BF%E3%82%99%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99.gif" alt="ZEROTOKYO" /><br />
B3のサブステージ「RING」には当日、DJブースとステージが設置され、DJプレイとシンガー、さらにポールダンサーのパフォーマンスまで披露され、メインに引けを取らない盛り上がりが。さらにB2の「BOX」にも気鋭DJらが出演しており、その名の通り小箱的な雰囲気のある空間で踊る人々の姿が見られた。ステージごとにフロアが分けられていることもあり、他ステージの音が混ざることなくその場の音楽を楽しめるので、メイン、サブ含め一晩中様々なパフォーマンスを堪能することができるだろう。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121617/DSC08355.jpg" alt="ZEROTOKYO" /><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01165224/DSC08865.jpg" alt="ZEROTOKYO" /></p>
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<p>クラブには音楽を楽しむだけでなく、お酒を飲みながらの会話、交流を目的に足を運ぶ人も多い。「ZEROTOKYO」には各フロアにバーが設けられており、キャッシュレス決済のため比較的スムーズにドリンクを購入することができる。さらにバー付近のスピーカーは、そのフロアでプレイされている音楽を楽しみつつも会話しやすい音量に調整されており、飲みながらのコミュニケーションも非常に快適だ。ちなみにトイレにもスピーカーが設置されており、本当にクラブ内どこにいても音楽が心地よく耳に届く仕様にはかなり感動した。</p>
<p>「ZEROTOKYO」のコンセプトは「ENTERTAINMENT JUNCTION」。あらゆるエンターテインメントコンテンツを集め、交差させることで、これまでにない新たなエンターテインメント体験を生み出し、様々な人の“好きを極める”場となることを目指す、との文言通り、DJ、音楽ライブ、映像や照明、レーザーの演出、ダンサーらのパフォーマンスなど、多種多様なエンタメをここで楽しむことができるという可能性を大いに感じることができたし、実際に「ASOBIZA」でも、お目当てのDJプレイを楽しむ音楽ファンやふらっと訪れた会社帰りの人、ファッション系のインフルエンサーや海外からの旅行客まで、それぞれのフロアで鳴っている音楽、パフォーマンス、そして人とのコミュニケーションを楽しんでいる様子を見ることができた。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121606/DSC07701.jpg" alt="ZEROTOKYO" /><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/05/01121641/DSC09197.jpg" alt="ZEROTOKYO" /><br />
海外アーティストの招聘も積極的に行われるとのことで、この5月にもノルウェーディスコ界の鬼才、Todd Terjeのジャパンツアーや、先日コーチェラ2023にも出演したEric Prydzが待望の初来日を果たすなど、注目アクトが続々と来日予定。</p>
<p>他にも歌舞伎町タワーを回遊できるタワー型フェスにはALIやSIRUP、WIKYWNKAなど国内ユースカルチャーを牽引するアーティストが集結、tofubeatsやDÉ DÉ MOUSEなど人気ビートメイカーが集結する一夜など、国内アーティスト中心のイベントにも注目したい。</p>
<p>最高のナイトライフが楽しめる「ZEROTOKYO」、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろう？きっとそこであった体験を人に伝えたくなるだろうし、またすぐに行きたいと感じること間違いなしだ。</p>
<p>■ZEROTOKYO公式サイト：<a href="https://zerotokyo.jp/">https://zerotokyo.jp/</a><br />
■TWITTER：<a href="https://twitter.com/ZEROTOKYO_JAPAN">https://twitter.com/ZEROTOKYO_JAPAN</a><br />
■INSTAGRAM：<a href="https://www.instagram.com/zerotokyo_official/">https://www.instagram.com/zerotokyo_official/</a></p>
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新宿歌舞伎町に誕生したナイトクラブ「ZEROTOKYO」に初潜入!　ハイクオリティな音・映像・光が一体となって降り注ぐ新たな遊び場

KOHHから千葉雄喜へ。名前が変わってもブレない地元・仲間愛が国内外に広がっている。4月5日にはZEROTOKYOで「チーム友達」SHOT LIVEの開催も決定！

<p>2021年末にKOHHとしての活動を引退、そして千葉雄喜として本名で活動を再開するとともにリリースされた楽曲「チーム友達」が国内外で快進撃を巻き起こしている。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="千葉雄喜 - チーム友達 (Official Music Video)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/c1UaGJlsw5g?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>「チーム友達」の快進撃</h3>
<p>千葉雄喜の名義で今年2月にリリースされた「チーム友達」は、<em>「チーム友達、俺たち何？え？チーム友達」</em>というセルフコール＆レスポンス的なリリックや、「契り」というパワーワードによって瞬く間にリスナーに浸透した。</p>
<p>加えてWatsonをはじめ多くのラッパーを手がけるKoshyがプロデュースしたビートの中毒性も高く、一聴して頭に残る楽曲だ。</p>
<p>SNSではChris Brown（クリス・ブラウン）や御大Bun B（バン・B）、メンフィスの雄Duke Deuce（デューク・デュース）らが反応を見せたことが話題となり、これにはダンスビデオも公開しMVにも出演しているダンスグループ、KING OF SWAGの活躍も一役買っている。彼らは「川崎を世界へ」を軸に最先端のカルチャーを発信し、Chris Brownとも親交が深く、海外へも積極的に進出しているパフォーマンスグループだ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="千葉雄喜+KING OF SWAG - チーム友達 【Dance Video】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/I0QqGi5fwfQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>そんなKING OF SWAGが「チーム友達」で振り付けたダンスはメンフィス発祥のストリート・ダンス『メンフィス・ジューキン』を取り入れたもので、Duke Deuceは今もなおそのカルチャーを濃厚に受け継いでいる。「チーム友達」の海外での反応にはそんなメンフィス的な背景も存在する。ちなみにDuke Deuceは4月4日に来日もする予定で、千葉雄喜と何かしらのコラボも…なんて期待してしまう。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Memphis Jookin Cypher 👟| Ep11 | Duke Duece #MM3" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/SbztmYyjXM4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
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<h3>ご当地リミックスで広がる友達の輪</h3>
<p>実は、「チーム友達」はリリース前から何人かのDJに音源が渡され、クラブでもプレイされ水面下で話題を獲得していた。この事前プロモーションはどうやらリミックスでも行われているようで、リリースされていないリミックスがすでに現場でかかっているとの噂も...。</p>
<p>現在オフィシャルリミックスとしてリリースされているのはYoung Coco、Jin Doggを迎えた“大阪REMIX”。千葉雄喜も<a href="https://miyearnzzlabo.com/archives/110809" title="ラジオ">ラジオ</a>で語っているが、元々「チーム友達」はJin Doggらが使っていたストリートスラング的なもので、大阪REMIXが最初に出たのは納得。Young CocoとJin Doggはリリース前からライブでも披露していた。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="チーム友達 Remix - 千葉雄喜, Young Coco &amp; Jin Dogg (Official Music Video)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/5DmLGUCmxD0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>そしてさらにまだリリース前ながらZORNが参加した「チーム友達」リミックスのリリックが、ZORN主宰レーベルAll My HomiesのInstagramのストーリーズにて公開された。</p>
<p>3月19日深夜に東京・1OAK TOKYOで開催されたリリースパーティでもプレイされたZORNのリミックスは、<em>「投票行って外食 ピース モットーだし / 後輩の叔母さんにいる後藤真希」</em>とモーニング娘。の「ザ☆ピ～ス」をサンプリング。</p>
<p>さらに、<em>「キッズウォー育ち」</em>には、1999年に放送された人気ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌がZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」であり、ZORNの旧名であるZONE THE DARKNESSの由来はこの“ZONE”だと過去に発言していることから、同世代には特に響くだろう。</p>
<p>リリースから約1ヶ月が経ち、「チーム友達」のインスト音源がYouTubeで公開されたこともあり、5lackとPUNPEE、若手注目株のWatsonとEydenもリミックスを準備しているとのこと。この先も続々とご当地リミックスが発表されることを期待したい!!</p>
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<h3>KOHHから千葉雄喜へ</h3>
<p>「チーム友達」に関するSNSのコメント欄には、主に海外のファンから「これはKOHHなのか？」というコメントが多く投稿されていた。千葉雄喜はもともと、KOHHとして2012年11月にデビュー。2015年1月に客演参加したKeith Ape（キース・エイプ）の楽曲「It G Ma」で国外からも注目を集め、2016年には　Frank Ocean（フランク・オーシャン）と、2018年にMariah Carey（マライア・キャリー）とのコラボも実現させた。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Keith Ape - 잊지마 (It G Ma) (feat. JayAllDay, Loota, Okasian &amp; Kohh) [Official Video]" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DPC9erC5WqU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/1kJSojPbDdE8mvCcbwqK7Z?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
<p>「チーム友達」よりも前から彼の地元愛、仲間愛は「結局地元」や「Tokyo」といった曲からも溢れんばかりに感じ取ることができ、特に地元“王子”というワードは頻出している。KOHHとしてこの先の活躍も期待されていた中、2020年に引退を発表、ラストアルバム『worst』をリリースし、2021年末のライブを最後に引退していた。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="KOHH &quot;Paris / 結局地元 feat.Y&#039;S&quot; Official Video" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/x-lJyQ5wZSQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>そんな彼がまた地元と仲間を歌った曲でカムバックしたのだから、ファンからしたらたまらない。今後どこまで活動を広げてくれるのだろうか。</p>
<h3>ZEROTOKYOで「チーム友達」SHOT LIVEを拝めるチャンス!!</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/03/25005315/0405feels_v9_sundaySpotSquare.png" alt="" /><br />
そんな千葉雄喜が出演するイベントの開催が決定。4月5日（金）に新宿ZEROTOKYOで行われる「Feels」では、「チーム友達」SHOT LIVEが披露されるとのこと。果たしてこれが千葉雄喜によるオリジナルのみなのか、新たなリミックスが発表されフィーチャリングゲストも現れるのか…。当日までの動きにも期待したい!!</p>
<p>同じく出演するPETZは2024年３月に3年ぶりとなるニューシングル「NEW DAY」をリリースし、こちらには「チーム友達」のリミックスに参加しているJin Doggもフィーチャーされている。ということは...現場で何が起こるのか楽しみすぎる！</p>
<p>そしてDJでは、2022年に美空ひばり「東京キッド」をサンプリングした「TOKYO KIDS」がヒットとなり、全国ツアーやDJ CHARIとのツーマンライブなども成功させたDJ TATSUKI、そしてJP THE WAVY、Young Coco、LEXなどに楽曲を提供するVLOTが出演する。国内ヒップホップシーンの最前線を一度に体感できる貴重な一夜となるだろう。</p>
<h3>【イベント情報】</h3>
<p>2024.4.5(金) Feels<br />
@ZEROTOKYO<br />
OPEN 23:00<br />
HP：<a href="https://zerotokyo.jp/event/feels0405/">https://zerotokyo.jp/event/feels0405/</a><br />
DOOR：¥4,500-</p>
<p>FASTPASS TICKET：¥4,000-（優先入場・入場料金含む）<br />
ZAIKO：<a href="https://zerotokyo.zaiko.io/e/feels0405">https://zerotokyo.zaiko.io/e/feels0405</a></p>
<p>【Z HALL】<br />
LIVE：千葉雄喜 -チーム友達 SHOTLIVE- / PETZ<br />
DJ：DJ TATSUKI / VLOT</p>
<p><module-adv></module-adv></p>


千葉雄喜「チーム友達」爆発的人気の理由。海外への波及とご当地リミックスで広がる友達の輪

カワムラユキ

<p>渋谷発のウォームアップバー「渋谷花魁 SHIBUYA OIRAN」から発信。プロデューサーのカワムラユキがお送りするチルアウトプログラム。</p>


カワムラユキがお送りするチルアウトプログラム

shibuya OIRAN chill out Radio

80KIDZ

<p>80KIDZの二人が独自のアングルからダンス音楽のみならず、インディペンデントな匂いを感じる新譜を中心に紹介していく。</p>


80KIDZが独自のアングルから音楽を紹介

80KIDZ presents RADIO ANGLE

<p>今年のGWはどこで遊ぶ？</p>
<p>東京の夜を彩るエンターテインメントの聖地「ZEROTOKYO」が、開業から1周年を迎えるこの春、アニバーサリーイベントを開催する。5月2日（木・祝前）と5月3日（金・祝）の2日間、音楽界のレジェンドと新世代の才能が集結する特別な夜をお見逃しなく！</p>
<h3>DJ HARVEY 神に最も近い男　※出演キャンセル</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23182452/GL1owG8bIAAgALY.jpeg" alt="" /><br />
<strong>※2024年4月23日18:00追記</strong><br />
DJ Harveyはアーティストの事情により出演キャンセルとなりました。<br />
5/2のイベントは一部内容を変更し実施されます。<br />
変更後のイベント詳細は追ってZEROTOKYOのHP、公式SNSでアナウンスされます。</p>
<p><a href="https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-dj-harvey0502/">https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-dj-harvey0502/</a></p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="DJ Harvey Ray-Ban X Boiler Room 007 Milan DJ Set" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/t7hdNv4IOG0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><del>5月2日の夜は、「DJ界のキース・リチャーズ」とも称される、生きる伝説・DJ HARVEYが主役。ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダーとして世界を魅了し続ける彼のセットは、DJとして最も神の領域に近い男と称されるのも納得の体験だ。</del></p>
<p>過去にはフジロックや「Rainbow Disco Club」での伝説的なパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させてきた。今回は、ビジュアルデザインチーム・REALROCKDESIGNによる圧巻のビジュアル演出と共に、一夜限りの幻想的な世界を創り出す。</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>Brodinski - 新時代を切り拓く才能</h3>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Brodinski (DJ set) | Rinse France" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/qqXRjx6pTt0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>翌5月3日はラップとテクノの境界線を自在に操るDJ、Brodinskiが登場。Kanye Westのアルバム『Yeezus』にプロデュース参加、故・Virgil AblohにDJとしてのインスピレーションを与えた彼の音楽は、常に新しい地平を開拓している。Tohji、Lootaとともにアルバム『KUUGA』を手掛けるなど、日本のヒップホップシーンとも絆が深い。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/01224616/S__232538453s.jpg" alt="" /><br />
常に革新的な音楽を追求するBrodinskiの最新セットを拝めるチャンスだ。</p>
<h3>国内DJ/アーティストにも注目</h3>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Tohji, Loota &amp; Brodinski - Yodaka (dir. Taichi Kimura)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/37Yjm2neatM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>ヘッドライナーはもちろん、国内アーティストラインナップも充実の2日間。Keith Apeによる「It G Ma」のフィーチャリングで世界的なバズを起こしたLoota、ラップスタア誕生！シーズン4の優勝者ralph、遊び心に溢れた音楽性でファンを魅了するJUMADIBA、ヒップホップ／R&amp;Bをルーツに持ち、常に新しいサウンドを取り入れたプレイをするDJ ShioriyBradshaw等の出演が決定している。</p>
<p>単なるパーティーではなく、音楽、文化、芸術が交差する「ZEROTOKYO」1周年記念イベント。特別な2日間でしか味わえない、アーティスティックなアニバーサリーをぜひ体験してみては？</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>【イベント情報】</h3>
<p><strong>2024.5.2(木) TBA</strong><br />
@ZEROTOKYO<br />
OPEN 23:00<br />
HP：<a href="https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-dj-harvey0502/">https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-dj-harvey0502/</a></p>
<p><strong>2024.5.3(金) ZEROTOKYO 1st Anniversary Brodinski</strong><br />
@ZEROTOKYO<br />
OPEN 23:00<br />
HP：<a href="https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-brodinski0503/">https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-brodinski0503/</a></p>
<p>DOOR：¥5,000-<br />
FASTPASS TICKET：¥4,000-（優先入場・入場料金含む）<br />
ZAIKO：<a href="https://zerotokyo.zaiko.io/e/1st-anniversary-brodinski0503">https://zerotokyo.zaiko.io/e/1st-anniversary-brodinski0503</a><br />
イープラス：<a href="https://eplus.jp/1st-anniversary-brodinski0503/">https://eplus.jp/1st-anniversary-brodinski0503/</a></p>
<p>【Z HALL】<br />
Brodinski<br />
Loota<br />
ralph<br />
JUMADIBA<br />
ShioriyBradshaw<br />
VJ：REAKS</p>
<p><module-adv></module-adv></p>


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